Ryzen 5 5600Xベンチマークレビュー:最高性能の6コアCPU
第4世代Ryzen「Zen3」の6コア12スレCPU「Ryzen 5 5600X」の性能を詳しくベンチマーク & レビューします。 従来のRyzen 5より1万円も値上がりCore i7に迫る価格設定ですが、価格…
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コスパ的に期待が大きい「GeForce RTX 3070」をさっそく入手し、ちもろぐで詳しくレビュー & ベンチマークを行います。 RTX 3070はかつての最上位「RTX 2080 Ti」の半額で・・・ほぼ同じ…
Amazon売れ筋トップ10の常連ゲーミングモニター「ASUS VG258QR」をレビューします。 約2.6万円で最大165 Hz(応答速度は0.5 ミリ秒)と、かなりコスパの良いスペックですが・・・果たして本当なのか。…
ついに待望のAMD Ryzen最新シリーズ「Ryzen 5000」が登場。 本記事では、第4世代となる「Zen3」アーキテクチャを採用するRyzen 5000シリーズ(Ryzen 5950X / 5900X / 5800…
以前レビューした「ThinkCentre M75q-1 Tiny」のRenoir APU版として「ThinkCentre M75q-2 Tiny(Gen2)」がついにリリース。 価格設定はやはり壊れています。8コア16ス…
レノボは自作PCでは絶対に勝てない超コスパで有名で、その中でも「ThinkCentre M75q-1 Tiny」はコスパ部門トップに挙げられる代表的な超小型パソコンです。 週末セールを狙って3万円台で購入したので、「安か…
世界初の360 Hzゲーミングモニター「ROG Swift 360Hz PG259QN」をレビューします。 キャリブレーション済みで色が正確なIPSパネル、応答速度1 ミリ秒、専用プロセッサーによるG-SYNC対応。すさ…
スマホより小型軽量なのに容量たっぷり2TB、性能は最大1050 MB/sを叩き出す高性能なポータブルSSD「Crucial X8」をレビュー。 ゲーム機やゲーミングPCの手軽なSSD追加に魅力的な、Crucialブランド…
2020年10月13~14日の2日間に開催される「Amazonプライムデー」について、Amazonプライム会員歴7年の筆者がゆる~く解説します。 プライムデーの基本的なやり方(攻略法)から、おすすめなセール対象品まで、や…
最速の240 Hzゲーミングモニター「XL2746S」に、ようやく待望の24インチモデル「XL2546K」が登場。 24インチに小型化しただけでなく、台座の省スペース化、画面設定のシェア機能など。大幅なパワーアップを遂げ…
ZOTAC製「GeForce RTX 3080 Trinity(ZT-A30800D-10P)」をレビューします。RTX 3080搭載モデルの中では、ほぼ最安値に近い低価格なグラボです。きちんと使えるグラボかどうか、定格…
RTX 2080 Tiより高性能なグラボ「RTX 3080」が登場。しかし問題がひとつあります。 高性能なグラフィックボードほど、CPUが足を引っ張る「CPUボトルネック」が心配・・・というわけで、CoreとRyzenど…
RTX 3080搭載、ASUS製オリファンモデル「GeForce RTX 3080 TUF Gaming OC」をレビューします。 まだ日本国内で販売されていないOCモデル(国内は無印版)ですが、基本的な性能傾向は十分参…
RTX 30シリーズで上から2番目に位置する「RTX 3080」をレビュー & ベンチマークします。 NVIDIAいわくRTX 3080の性能は、RTX 2080の約2倍とのこと。果たして本当に同じ価格で2倍の性…
「低予算なら」「超小型なら」「万人向けはコレ」という具合で、目的や用途に合わせた「おすすめなPCケース」を考える。本当は自分の気に入ったケースを使うのがベストだが、「多すぎて迷うから絞って欲しい」という需要に応じて、10…
SilverStoneのMini-ITX対応の小型PCケース「SUGO 14」をレビューします。 240 mm簡易水冷や高さ182 mmの大型空冷、全長330 mmの大型グラフィックボードに対応など。小型だけど意外と拡張…
SSDの選び方でぜひ知っておきたい、NANDフラッシュメモリの種類について解説します。 現在は「TLC」「QLC」が主流で、以前は「SLC」「MLC」が占めていました。本記事では、5種類のメリットや弱点について、PC初心…
「Core i9 10850K」をベンチマーク & レビューします。 i9 10850Kは、i9 10900Kほど品質は良くない選別落ちチップを、約1万円も値下げした「廉価版」です。1万円の値引き分は性能や品質に…
クリエイティブ系のソフトウェアとして「Adobe Photoshop」はよく例に挙げられます。そしてクリエイティブ系だからという理由で、しばしばXeonやCore i7の上位クラスをオススメされることが多い。 さて・・・…
1日10万人がプレイしていて、今もプレイヤー人口が増え続けている人気FPS「レインボーシックスシージ(R6S)」の推奨スペックを検証します(2020年版)。 実際に検証したデータをもとに、PC初心者にも分かりやすく解説で…