【レビュー】2万円台でデュアルカメラ搭載「Xiaomi Redmi Note 5」

中国のユニコーン企業「Xiaomi」が展開しているスマホブランドのひとつ「Redmi Note」は原価スレスレによって実現される圧倒的なコスパでインド市場を席巻中。

その最新モデル「5」は、2万円台でありながらデュアルカメラを搭載する恐ろしいコスパの持ち主。実機を入手したのでレビューしてみます。

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世界第4位のスマホベンダー「Xiaomi」

いわゆる「中華スマホ」を知っている人から見れば、Xiaomiは超有名なメーカーの一つですが、まだまだ国内では「ファーウェイぐらいしか知らない。」という人のほうが多数派かも。

そういう人のために、Xiaomi(日本語:シャオミ / 中国語:小米科技)について簡単に解説。

シャオミがスマホ事業に本格参入したのが2011年のこと。7年経った現在、気づけばシャオミはスマホ市場で年間少なくとも6000万台以上の生産数を誇る巨大メーカーに。

Statista」より引用

既に世界第4位のスマホメーカーにまで上り詰めていて、シャオミ社の評価額は約5000億円を超える。中国の代表的なユニコーン企業の一角を占めるのが現状です。

ユニコーン企業 : 非上場のスタートアップ企業の中でも、特に評価額が高い企業のこと。

Xiaomiのミドルクラススマホ「Redmi Note 5」

「Redmi Note 5」は、Xiaomi製スマホの中ではちょうど中間のポジションを取るモデル。上には「Mi」や「Mi MIX」があり、下には「Redmi A」「Redmi S」などがあります。

Xiaomi Redmi Note 5のスペック:P10 Liteと比較

スマホRedmi Note 5 (3GB版)P10 Lite
SoC / CPUSnapdragon 636Kirin 658
GPUAdreno 509Mail-T830 MP2
メモリ3GB4GB
ストレージ32GB eMMC32GB eMMC
初期空き容量24GB19.9 GB
ディスプレイ5.99 インチ5.2インチ
1080 x 21601080 x 1920
403 ppi424 ppi
IPS液晶IPS液晶
Gorlilla Glass(Ver不明)
フロントカメラ1200万画素 + 500万画素1200万画素
リアカメラ1300万画素800万画素
スピーカー最大 87dB最大 80dB
音質ノイズ -29.7dBノイズ -88.2dB
バッテリー4000 mAh リチウムポリマー3000 mAh リチウムポリマー
OSAndroid 8.1Android 7.0
SIMデュアル(NanoSIM)デュアル(NanoSIM)
サイズ158.5 x 75.5 x 8.1 mm146.5 x 72 x 7.2 mm
重量181g146g
価格目安21300円24000円

Redmi Note 5のスゴイところは何と言っても「1200万画素 + 500万画素」のデュアルカメラ。

2万円台のスマートフォンでは、まだまだシングルカメラが圧倒的に多く、本機Redmi Note 5のようにわずか21300円でデュアルカメラを搭載するスマホは極めて稀な存在。

更に驚くのは、Redmi Note 5はカメラに極振りしたからといって、他の部分をないがしろにしているわけではない点です。

  • SoCは「Snapdragon 636」
  • 必要十分な3GB RAM
  • 5.99インチの大画面とIPS液晶
  • たっぷり「4000 mAh」大容量バッテリー

まぁ…明らかに2.1万円に対して、不釣り合いなハイスペックぶりですが、Xiaomiはもともと原価スレスレで端末を売っておいて他のXiaomi製品で利益を挙げるスタイルなので特に違和感は感じなかったりする。

Redmi Note 5の対応バンド

対応バンド
3GWCDMA B1 / B2 / B5 / B8
4GFDD-LTE B1 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B20
TDD-LTE B38 / B40

3G / 4Gともに「Band 1」(2.1 GHz帯)に対応しているので、人口の多い都市部なら問題なくインターネットに接続可能。

4Gの場合は「Band 1」だけでなく「Band 3」(1.7 GHz帯)にも対応しているので、東京・大阪などの都市なら高速なLTE回線を存分に享受できる仕様です。

しかし、地方向けの回線として用意されている「Band 19」や「Band 6」には対応していないので…田舎住まいならLTEの接続性に苦戦する可能性が濃厚。

自分の地域が大丈夫かどうかは「docomoのサービスエリアマップ」で確認できる。赤色と黄色のエリア内なら、問題なくLTE回線に接続可能。それ以外なら…無理かもしれません。

「Xiaomi Redmi Note 5」開封レビュー

開封 & 付属品のチェック

GearBestより、送料込みで約22000円ほどで「Xiaomi Redmi Note 5 / RAM 3GB + ROM 32GB / 国際版」を入手。配送はドイツの国際宅配便「DHL」でした。

イエローに赤いフォントで「DHL」と書かれた非常に目立つトラックが来た時は、ちょっとビックリしましたね。

今回のRedmi Note 5は「香港在庫」から到着。発注から手元に届くまでに、だいたい6日ほど掛かりました(案内メールでは10日ほど掛かると記載があったので、速い方かな)。

パッケージは「Xiaomiオレンジ」一色に、白いフォントでシンプルに「Redmi Note 5」と書かれたモノ。安っぽさは特に無い。

「Global Version」(国際版)というシールが貼られている。

底面も簡素。

開封~。さっそくRedmi Note 5がお出迎え。

内容物は4つ。

  1. Xiaomi Redmi Note 5
  2. 220V対応コンセント
  3. MicroUSBケーブル
  4. SIMスロットピン

必要最低限の付属品だけが入っています。

そして驚いたのがコンセント。さすが「国際版」というだけあって、付属コンセントは海外で主流の220V対応版となっている。日本国内の100Vコンセントには挿し込むことが出来ない。

変換コンセントを使うか、Ankerなどサードパーティ製のUSB充電器を使うのが無難ですね。

外観 & デザイン

5.99インチ、アスペクト比18:9の細長いデザインが特徴的。ちなみにこのサイズだとスマホではなく、スマホとタブレットの中間に位置する「ファブレット」と呼ぶらしい。

右利きの場合、左上の方まで親指が届きにくいので「片手操作」には不向きですね。それを想定してか、XiaomiのカスタマイズOS「MIUI 9」には片手操作用のUIが用意されている。

右側に「電源ボタン」「音量ボタン」。

ボトム側に「3.5mmプラグ」「MicroUSB」「スピーカー」が完備。スマホのUSBは「Type-C化」が進んでいるが、2万円前後の安価モデルだとまだまだMicroUSBは現役の様子。

左側には「SIMスロット」があるのみ。

トップ側には用途不明の穴がひとつ。

SIMスロットは付属のピンを挿し込んで押し出す形式。NanoSIMを2枚、あるいはNanoSIM + SDカードの組み合わせが可能。

ただし、デュアルSIMと言っても仕様は「Dual Stand-By」なので片方のSIMを利用中だと、一方のSIMは機能しない。よって同時待ち受けは出来ない。

保護フィルムを剥がしてみた。一応、Redmi Note 5のディスプレイは「Gorilla Glass」らしい。そのせいか、画面はかなりグレア気味で映り込みやすい。

大画面です。ゲーミングはもちろん、Youtubeや映画の視聴には持って来いのデカさです。

側面と背面はアルミで包まれている。かなり金属感のある表面加工で、ガラス仕様のP10 Liteと比較すると指紋がとてもつきにくい。

指紋認証の周りには何も配置されておらず、押し間違えることはない。ちなみにこの指紋ボタンは電源ボタンの代わりとして機能するのが個人的に気に入っているところ。

人差し指を置くだけで画面が起動するんですよ。

カメラは1200万画素と500万画素のデュアル構成。2枚の写真を合成することで画質の向上や、HDRといった機能を実現したりできる。カメラのレビューは後ほど。

では、電源ボタンを長押しして起動。UIの使い勝手やパフォーマンス(性能)の検証を行っていく。

完成度の高い「MIUI 9」のUI設計

Xiaomi Redmi Note 5には、Android 8.0(Oreo)をベースにしたXiaomi独自のカスタマイズOS「MIUI 9」が搭載されている。

Chromeに代表されるGoogle系のアプリが標準で搭載済み。

キャッシュクリーナーなどの便利機能が最初から組み込まれているのが特徴的です。バッテリーを使い過ぎなアプリも随時教えてくれるので、気の利くOSという印象。

豊富な設定項目

設定項目

一通りの設定は揃っていて、手が届かないような微妙なところはほとんど無い。

ディスプレイの色合いは「暖色系」「ナチュラル」「寒色系」の3種類から選べる。P10 Liteのように色温度で細かく選ぶことは出来ない。

「その他の設定」からは、ジェスチャーに対応させる動作や片手操作モードなどのUIの動作を細かく設定できる。

画面上に常に表示されるクイックボールの機能もある。

ジェスチャーの設定はこの通り。個人的に「3本の指をスライドでスクリーンショット撮影」は、めちゃくちゃ重宝してます。画面上の直感的な動作でこういうことが出来るのは素直に感心…。

「3本の指スライド」以外には、物理ボタンとUI上の仮想ボタンとの組み合わせでいろいろなジェスチャーが用意されている。

イヤホン設定には「イコライザー」が用意されていた。

片手操作モードは、ホームボタンを片手操作したい方向に寄せることで切り替わる。5.99インチもあるRedmi Note 5を片手で使いたい時は必須のUI機能。

複数アカウントでのログインを簡単にするデュアルアプリ機能も用意されている。アカウントの切り替えが極めて面倒な「LINE」で複数アカウントを使うなら便利。

そこそこ役立つプリインストールアプリ

Android OSというだけあって、Google系のプリインアプリがいくつか入っている。

MIUI独自のツール系アプリも「あると便利と言える」内容のものが揃ってます。

操作性は良好、入力遅延もなし

文字入力などに体感できる遅れはまったくなく、キビキビとしたレスポンスです。2万円弱のスマホとは思えない動作を実現している。

ただし、画面の回転に関しては若干…遅い。Galaxy S5はかなりスムーズに画面回転が処理されるのですが、Redmi Note 5は1.5秒くらい掛かるのでちょっと遅いかな。

Xiaomi Redmi Note 5の性能を検証

AnTuTu Benchmark 7

AnTuTu v7の総合スコアはなんと11.6万点という信じられない高スコア。わずか21000円のスマホが軽く10万点を超えてくるとは、恐ろしいコストパフォーマンスです。

AnTuTu Benchmark v7

  • Sony Xperia XZ2
    266981
  • Razer Phone 2017
    208972
  • Huawei Mate 10
    212278
  • Xiaomi Redmi Note 5
    115968
  • Huawei P10 Lite
    77750
  • Galaxy S5 2014
    64852

Redmi Note 5の11.6万点がどれくらいの位置なのかを確認すると、P10 Liteの1.5倍ほどの性能ということ。総合スコアだけを見れば、2万円台のスマホでは最強の性能になる。

Geekbench 4.2

Geekbench 4.2はシングルスレッド性能が「1341点」、マルチスレッド性能は「4924点」でした。

Geekbench 4.2 / Single

  • Sony Xperia XZ2
    2464
  • Razer Phone 2017
    1942
  • Huawei Mate 10
    1883
  • Xiaomi Redmi Note 5
    1341
  • Huawei P10 Lite
    902

Geekbench 4.2 / Multi

  • Sony Xperia XZ2
    8510
  • Razer Phone 2017
    6742
  • Huawei Mate 10
    6613
  • Xiaomi Redmi Note 5
    4924
  • Huawei P10 Lite
    3388

P10 Liteよりシングル性能は約50%も高く、マルチ性能も同様に50%強ほどRedmi Note 5の方が優秀という結果。

PCMark for Android

PCMarkのスマホ版によるベンチマーク。スコアは5830点をマークしており…

PCMark for Android – Work 2.0

  • Sony Xperia XZ2
    8069
  • Razer Phone 2017
    7046
  • Huawei Mate 10
    6904
  • Xiaomi Redmi Note 5
    5830
  • Huawei P10 Lite
    4754

P10 Liteと比較して23%も高いスコアということに。

Minecraft PE

AnTuTuで116000点ですから、当然マインクラフトPEなんて余裕で動きます。TNTを爆発させても何とも無いので、十分なゲーミング性能があります。

  • PUBG MOBILE(初期設定でスムーズ)
  • 荒野行動(初期設定でスムーズ)
  • Deemo(タッチ遅延なし)

他のゲームもとてもスムーズに動作します。

バッテリーの持ち時間

PCMark for Androidの「Battery Life」というテストを使って計測。バッテリーが80%から20%に減少するまでの時間を計測するアプリで、Redmi Note 5は約13時間も持ちこたえてみせた。

バッテリー容量が「4000 mAh」なので、10時間ちょっとは持つのかな…という予想でしたが、実際には13時間という驚きのバッテリー持ち。

PCMark for Android – Battery Life

  • Sony Xperia XZ2
    596
  • Razer Phone 2017
    527
  • Huawei Mate 10
    482
  • Xiaomi Redmi Note 5
    789
  • Huawei P10 Lite
    476

他のスマホと比較すると、Redmi Note 5の「13時間」という持ち時間がいかに優れたものかが分かります。

ディスプレイは美しく、かつ明るい

暗いところはしっかりと黒く、明るいところはしっかり白く出力されている。普通に見る分には十分にキレイな画質です。

液晶パネルのバックライトはかなり強力なようで、輝度100%にすると激しい環境光があっても画面の視認性はおおむね維持された状態を実現している。

2万円のデュアルカメラの実力を検証

Xiaomi Redmi Note 5はわずか2万円のスマホでありながら、2つのカメラを搭載する。1つは1200万画素のSony製PDAF、2つめが500万画素のSamsung製深度センサーで構成される。

このデュアルカメラが単なる見掛け倒しなのか、あるいはマトモに使えるカメラなのか。実際に撮ってみて確認してみよう。

Redmi Note 5
Galaxy S5

左:Xiaomi Redmi Note 5右:Galaxy S5

接写では画質に大きな違いは無い。Redmi Note 5の方が取り込めている光量は多い印象を受けます。

Redmi Note 5
Galaxy S5

左:Xiaomi Redmi Note 5右:Galaxy S5

Redmi Note 5の写真はちょっと暖色系ですね。

Redmi Note 5
Galaxy S5

左:Xiaomi Redmi Note 5右:Galaxy S5

さっきの写真と同様、やはりRedmi Note 5は暖かい色で写真を作り出す傾向が強い。これはこれでキレイですけどね。

Redmi Note 5
Galaxy S5

左:Xiaomi Redmi Note 5右:Galaxy S5

光量の多い昼間の風景は何の問題もなくキレイに一発で撮影できます。しかし、欲を言えば1200万画素ではなく、もう少し欲しかった。12MP(左)と16MP(右)でここまでディティールが違うとは…。

Redmi Note 5
Galaxy S5

左:Xiaomi Redmi Note 5右:Galaxy S5

至近距離の撮影はスマートフォンカメラの特権。どちらもキレイに撮れているが、あえて言うとデュアルカメラのRedmi Note 5の方が陰影の再現度は高いかな。

Redmi Note 5
Galaxy S5

左:Xiaomi Redmi Note 5右:Galaxy S5

ポスターの撮影。若干ですが、暗い部分のノイズの少なさはRedmi Note 5の方が勝っている。500万画素の二次深度センサーは確かに仕事をしている。

Redmi Note 5
Galaxy S5

左:Xiaomi Redmi Note 5右:Galaxy S5

Redmi Note 5の方が明るい写真ですね。

「HDR」の効果は想像以上


左:HDR有効右:HDRなし

Redmi Note 5はデュアルカメラという性質上、2枚の写真とAIを用いた「合成」によって様々な機能を実現しています。その中の「HDR」機能の比較が以上の通り。

HDRとは、単純に言えば「明るいところをより明るく表現し、暗いところはより締まった黒色で表現する」という機能。Redmi Note 5のHDRは見て分かるほど、良い感じに仕事してます。

動作温度は広い面積で上手く分散

荒野行動をプレイ中に、サーモグラフィカメラ「FLIR」を使ってRedmi Note 5の動作温度を確認してみた。表側は38~40度で、ごく普通の動作温度でした。

裏面もほとんど同じような温度で、最大41度くらい。スマートフォン自体のサイズが大きいので、温度が分散されやすくあまり高温にならないことがよく分かった。

まとめ:2万円でこれはヤバ過ぎでは…

個人的な「Xiaomi Redmi Note 5」の評価

  • 筐体デザイン
    90
  • 操作性
    96
  • ディスプレイ
    85
  • 性能
    68
  • ゲーミング
    77
  • カメラ
    86
  • バッテリー
    100
  • 温度
    80
  • オーディオ
    55
  • コスパ
    105
  • 総合スコア
    84

「Redmi Note」シリーズは今やインド市場で「覇者」として君臨している超人気モデル※なわけですが、実際に使ってみて確かに破壊的な存在かもしれないと…よく理解できた。

※ Xiaomi strengthens India smartphone market share: reportより

あのHuaweiですら、2万円台の価格で「AnTuTu:10万点オーバー」「圧倒的なバッテリーの持ち時間」「デュアルレンズによる高機能なカメラ性能」を実現しているスマホはありません。

  • 2万円台で間違いなく最強の処理性能
  • デュアルレンズによる優れたカメラ性能
  • 18:9の美しいディスプレイ
  • 指紋のつきにくいアルミボディ
  • 平均値の1.8倍もの最高クラスのバッテリー性能
  • 直感的な操作感を実現する「MIUI 9」の完成度
  • ノイズ比がひどい低品質なスピーカー(=イヤホン推奨)
  • 対応バンドの少なさ
  • 技適マーク未取得

レビューをまとめるとこうなる。デバイスとしての完成度、そしてコストパフォーマンスの高さは文句なし。2018年時点で、2万円台のスマホとして最強と言える。

ただしスピーカーは微妙です。お世辞にも良い音質とは言えないので、Redmi Note 5で良い音を聞きたいならイヤホンは必須ですね。それを除けば、この価格帯で最高のスマホだ。

デメリットは「Band 19」に対応していないので地方で使う場合は回線が遅いか、最悪つながらない。そして技適マークを確認できない※ので、国内通信は自己責任になるかと。

※パッケージとボディ裏面に「CEマーク」はあったが、「技適マーク」は確認できていない。「Redmi Note 5」はGlobal Edition(国際版)であって、日本市場向けではないから仕方ないですね。

4GB版と3GB版のどちらが良いか

Redmi Note 5は、「メモリ4GB / 内蔵ストレージ64GB」と「メモリ3GB / 内蔵ストレージ32GB」の2種類ある。価格差は約4000円しか無いので、どちらにせよコスパが優秀。

とはいえ、メモリ1GBの差は正直に言って体感しにくいので約21300円(+送料)で済む3GB版で良い。内蔵ストレージも、SDカードなら2000円出せば64GB増やせます。

注意点:旧バージョンが存在する

地味にややこしいのですが、Amazonで売ってるRedmi Note 5は旧バージョンなので注意が必要。

  • 旧バージョン:Snapdragon 625 / シングルカメラ
  • 新バージョン:Snapdragon 636 / デュアルカメラ

バージョン違いで仕様がこれだけ変わってしまう。更にAmazonだとマーケットプレイスの出品者がマージンを掛けているので、10%くらい割高な値段設定になりがち。

「香港」在庫から直寄せが出来るGearBest.comといった通販サイトから入手するのが賢明ですね。

やかもち
原価スレスレもうなずける、まさに「コスパの鬼」でした。

以上「【レビュー】2万円台でデュアルカメラ搭載、Xiaomi Redmi Note 5」でした。

他にもある、格安スマホのレビュー

「香港から輸入ってなんだか難しそう。」というのが心配な人は、国内進出しているHuaweiの方が安心感は大きい。と言っても、GearBestもAmazonも使い勝手はほぼ同じなのでカンタンなんですけどね。

他のおすすめスマホについて

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5 件のコメント

  • 電源のおすすめ10種類くらいまとめて欲しいです。
    今までマザボ、グラボ、cpu、ssd、メモリなどの主要なパーツはやられてるので次は電源をお願いします。

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