超小型ノートパソコン、いわゆる「UMPC(Ultra Mobile PC)」と呼ばれるジャンルで勢いある製品が「OneMix」と「GPD Pocket」の2つです。そのうちのOneMixの方に最新モデル「OneMix 3S」が登場したので、さっそく入手して検証レビューしてみます。
この記事の目次
OneMix 3Sの仕様やスペック

OneMix 3S PT(プラチナエディション) | |
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OS | Windows 10 Pro 64bit |
CPU | Core i7 8500Y2コア / 4スレッド / 1.5 ~ 4.2 GHz |
メモリ | DDR4-2400 8GB x2 |
GPU | Intel UHD Graphics 615 |
SSD | NVMe 512GB |
HDD | – |
サウンド | Realtek ALC269 |
スピーカー | モノラルスピーカー マイク内蔵 |
光学ドライブ | – |
各種ポート |
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無線LAN |
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ディスプレイ |
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キーボード | 英語(独自の配置)バックライト機能あり |
カメラ | – |
バッテリー | 43.0 Wh8600 mAh / リチウムイオン |
サイズ | 14.9 x 204 x 129 mm |
重量 |
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保証 | 12ヶ月 |
価格 | 157999 円(税込)最新価格をチェックする |
OneMix 3S(プラチナエディション)は、非常に珍しいわずか8.4インチの超小型シャーシを採用することで、たったの690 gという圧倒的な軽さを実現しました。8.4インチでケーブル含めて合計800 gしか無いため、持ち運びやすさは最高です。
そしてこれだけの小ささでありながら、省電力なCore i7(2コア4スレッド)はそれなりにパワフルで、軽いOfficeソフトやウェブ閲覧。ちょっとした写真編集くらいなら問題なくこなせるパワーもあります。
気軽に持ち運びができて、外出先で必要最低限のタスクをこなせるパワフルさの両立を求めている人にとって、OneMix 3S(プラチナエディション)は十分に満足できるノートパソコンです。
- OneMix 3(公式サイト)
- OneMix 3S(公式サイト)
- OneMix 3S PT(公式サイト)
- One-netbook Official JP(公式Twitter)
ラインナップとカスタマイズ
カスタマイズは出来ませんが、OneMix 3シリーズにはラインナップが3種類用意されています。ラインナップによって色が違い、スペックも若干違いがあります。
- OneMix 3:Core m3 8100Y + メモリ 8GB + SSD 256GB(
)
- OneMix 3S:Core m3 8100Y + メモリ 16GB + SSD 512GB(
)
- OneMix 3S PT:Core i7 8500Y + メモリ 16GB + SSD 512GB(
)
上位グレードになるとCPUが高性能になり、メモリとSSDの容量が多めになる。それ以外のスペックは変わらないため、自分の用途にあったOneMix 3を選べばOKです。
コストパフォーマンスを重視するなら「OneMix 3」がベスト。メモリとストレージの容量に余裕がほしいなら「OneMix 3S」「OneMix 3S PT」を、ブラックカラーが良いなら「OneMix 3S」を選ぶことに。
今回レビューするのは最上位グレードの「OneMix 3S PT(プラチナエディション)」です。
OneMix 3Sを開封レビュー
パッケージング(梱包)

パッケージの大きさがものすごくコンパクトで、なんだか中華料理のお中元をイメージさせる独特なパッケージングです。右上に「Platinum Edition」とロゴシールが貼ってあります。

底面もネイビーブルーだけのシンプルなデザイン。スペックについて記載されたシールが貼ってあるだけです。

スライドさせてパッケージを開封。OneMix 3S PT本体と、付属品の入った梱包が出迎えてくれます。
付属品をチェック

パッケージから全部取り出すと、OneMix 3S PT本体と、2つの付属品ボックスが出てきました。

レターボックスのような付属品ボックスには、OneMix 3の説明書が同封されています。

もう一つの付属品ボックスには、OneMix 3専用の充電アダプターと、USB Type-Cケーブルが入っています。充電アダプターはかなりの小型ですが、約30 W(20V / 1.5A)の給電能力があります。
超コンパクトなシャーシデザイン

OneMix 3S PTのシャーシデザインは、全体的にやや落ち着いたメタリックなカラー(プラチナ色)で統一されています。

テカテカと反射するような塗装ではなく、マットな塗装になっているため高級感があります。

天板にはOneMixのロゴが削り込みで刻印されていました。安っぽさを全く感じさせないシャーシデザインです。

8.4インチの超コンパクトなシャーシは、片手で簡単に持ち上げることが可能です。シャーシの素材はアルミニウム合金を使用していて、手触りからして「すごく頑丈そう」と分かります。

ノートパソコンの中では小さい部類に入る13.3インチと比較してみると、8.4インチのOneMix 3S PTは更に小さいです。持ち運びやすさは抜群に良好です。

厚みを計測してみると、もっとも薄い部分で約1.4 cmで公称値通り。奥になるにつれて厚みは増し、もっとも分厚いところで約1.8mmでした。8.4インチに色々と詰め込んでいるので、多少厚くなるのは仕方ない。

底面は4箇所に厚み2 mmくらいのゴム足があります。滑り止めとして機能する他、底面の吸気スリットから外気を取り込みやすくする効果もあります。

熱処理はこのようになっています。底面の吸気スリットから外気を取り込み、内部にある冷却ファンとヒートパイプを使って冷却し、熱気を裏側の排気スリットから排出する流れです。

ヒンジの開口角度は360°です。One-netbookが「360°YOGA(2 in 1)」と呼んでいる機能です。ディスプレイはタッチパネル操作にも対応しているため、タブレットとして使うこともできる。

重量はOneMix 3S PT本体が「691 g」です。充電アダプターはケーブルを含めて「109 g」でした。重量はわずか合計800 gしかない。携帯性は抜群に優秀なノートパソコンです。
シャーシデザインを360°観察
アルミニウム合金で成形され、照り返しのないマットな塗装が施されたシャーシデザインはとてもエレガントで高級感も抜群です。
競合するGPD Pocket 2などと比較すると、OneMix 3S PTのデザインは曲線が少ないことで、逆にオリジナリティが出ているのも個人的には好きなところ。
キーボードを触ってみた感想

キーボードは英語配列をベースにしつつ、8.4インチという狭さに必要なキーを詰め込んだため、一部のキーがOneMix 3独自の配置になっています。
Tabキーは通常なら「Q」の左に位置するが、OneMix 3ではなんと「2」の上に配置されている。Deleteは「Enter」の右上に配置され、BackSpaceは「0」の右側に配置されています。 ;キーは「←」の左側に配置されていて、これもいざ使うとなるとキーを見失います。かなり特殊なキー配置なのは間違いないため、慣れるのは一苦労です。

キーの大きさはやや小さめの約15.7 mmです。キーピッチは約17.8 mmで、標準的とされる18 mmより少しだけ狭いだけなので、配置が特殊なキーを使わない限り、タイピングに違和感は無かった。
最低限のインターフェイス
インターフェイス | |
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8.4インチの超小型シャーシゆえ、インターフェイス類はあまり詰め込めない。それでもUSB 3.0は2つ実装されていて、USBハブを使うことで外付けキーボードやポータブルSSDを使用可能です。
なお、USB 3.0の出力は予想以上に優秀。ゲーミングマウスとキーボード、そしてポータブルSSDを接続して使ったところ、動作はとても安定していた。ポータブルSSDの性能も劣化しないのが驚きです。
メンテナンス性とパーツの増設について

6箇所のネジを外すと底面カバーを開封できる(提供:One-netbook)
底面カバーは6箇所のネジを外すだけで取り外し可能です。しかし、開封すること自体は簡単でもパーツの増設は難しい。
- OneMix 3:M.2 2242スロット
- OneMix 3S / PT:なし
OneMix 3だけが「M.2 2242」スロットを備えていますが、上位モデルのOneMix 3SとプラチナエディションはM2スロットすら実装されていない。拡張性は当然ながら悪いです。

OneMix 3Sのディスプレイ品質

分光測定器「X-rite i1 Pro 2」でディスプレイ品質を検証
OneMix 3Sに採用されているディスプレイパネルは、視野角が広く、比較的色がきれいなIPSパネルです。解像度は2560 x 1600まで対応しているが、8.4インチだとアイコンが小さすぎるため、実際は200%くらいに拡大して使います。
パネルの型番は「BW8」と判明したので、型番でどこのメーカーなのか調査しましたが、残念ながらパネルの製造メーカーは分からなかった。
色再現と輝度
色再現と輝度※クリックで画像拡大します | |
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コントラスト比 | ガンマカーブ |
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コントラスト比は約190と、やや高い。でも過去の検証を見る限り、IPSパネルはだいたい200前後のコントラスト比になるので普通です。
ガンマカーブでモニターの色の出方(色再現性能)を見ると、赤色と緑色がやや強め、青色がかなりキツめに出ていることが判明しました。実際にデジカメで撮影して比較してみます。

初期設定だとかなり青色が強いことが分かります。キャリブレーションを施すと全体的に青みが消えて、かなり自然な鮮やかさになった。調整すれば色は正しくなるので、モニターの質が悪いわけではない。
強い青色が好みではない人は、こちらのリンクから筆者が作成したカスタムプロファイルをダウンロードして使ってください。

ディスプレイの明るさ(輝度)を、10%ずつ明るさの設定を変えながら計測しました。
一番暗い設定で「19 cd/m2」で、最大設定にすると「142 cd/m2」でした。表面にタッチパネル用のフィルムが貼ってある都合で、やや画面の明るさはイマイチです。目にちょうど良いとされる「120 cd/m2」は、設定値82%で一致します。
色域カバー率
ディスプレイ上に実際に表示できる色の範囲を示す「色域カバー率」をチェック。
基本的な規格sRGBでは92.5%のカバー率を示した。必要十分なカバー率です。ほとんどの色はだいたい表示できます。更に厳しいAdobeRGBだと、カバー率は67.7%でした。
クリエイティブなタスクにも使えるディスプレイ品質です。
OneMixペンとペンタブレット機能

OneMix 3Sではペンを使った操作も可能です。Surface Penプロトコル対応のスタイラスペンであれば、最大4096レベルの筆圧感度で操作ができます。

実際に使ってみると、ペン入力の遅延が目立つ。かなり遅れてペン入力が反映されるものの、筆圧感度は良好。筆圧に対応しているPhotoshopでイラストを描くことができた(快適ではないけど)。
OneMix 3Sのシステム性能
定番ベンチマーク
Core i7 8500Yは、超小型ノートパソコンやMacbook Airのような薄型ノートパソコン向けのCPUです。
そのため消費電力を極限まで抑え、発熱を低くすることに力を入れています。その分CPUの処理性能は出づらくなるため、Core i7とは思えないほど地味な処理性能です。
レンダリングや動画編集といった重たいクリエイティブタスクをこなすには性能不足で、Officeソフトやブラウザ(Youtubeやネットで調べ物)をするには十分な性能があります。
Windowsの起動時間
「起動」は起動ボタンを押してからデスクトップ画面が立ち上がるまで。「シャットダウン」はシャットダウンを押してから動作音が消えるまで、をデジカメで撮影して計測しました。
Windows 10の起動時間
シャットダウンはやや速い。一方、起動には27秒もかかりました。起動がちょっと遅いです。
Microsoft Officeの処理速度
Microsoft Officeの処理速度 | ||
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![]() | ||
Word | Excel | Power Point |
1.27 秒 | 2.16 秒 | 3.43 秒 |
Officeソフトの処理性能は必要十分です。Wordは十分に速く、Excelもそこそこ速い。グラフィカルな処理が多いPower Pointはやや遅いですが、問題なく使えます。
CGレンダリングの処理速度

CGレンダリングの処理速度を「Blender 2.79c」を使って計測。BMWを描写するのに掛かった時間が速いほど優秀という意味です。
Blender 2.78 / BMWの生成タイム
結果は約24分でした。さすがに省電力な2コア4スレッドCPUにCGレンダリングは荷が重すぎる処理です(※このノートパソコンでレンダリングをしようとする人はいないと思いますが…)。
写真編集とRAW現像

次はRAW現像(Raw写真をjpeg画像に書き出し)を「Lightroom Classic CC」で検証。使ったRaw写真は全部44枚(合計1.18 GB)です。比率50%、解像度144 ppiで書き出しを実行。
- 書き出しに掛かった時間:2分12秒
2分ちょっとでした。意外と行けますね。
動画エンコード

動画エンコードは無料ソフト「Handbrake」を使って検証する。容量が約1 GBのフルHDアニメを「Fast 480p30(x264)」と「H.265 MKV 480p30(x265)」プリセットでエンコード。
動画エンコード※クリックで画像拡大します | |
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x264 | x265 |
![]() | ![]() |
平均16.29 fps | 平均9.16 fps |
動画エンコードはそれほど速くない。ただ、Core i7 8500Yは省電力な2コア4スレッドCPUなので、この結果は妥当ではあります。
Handbrake x264(動画エンコード)
過去のノートパソコンレビューと比較してみると、おおむねCPUのコア数に比例する結果になっています。寝ている間にエンコードを実行すれば、なんとかなると思います。
軽めのゲーミング
内蔵グラフィックス「Intel UHD Graphics 615」の性能は、本当に必要最低限のレベルです。マインクラフトのような軽いゲームなら動きますが、最近のMMORPGやFPSゲームは厳しい。というか無理。
ストレージの性能と搭載パーツ
SSDはFORESEE製の512 GBモデルを搭載。読み込みは約1380 MB/s、書き込みは約900 MB/sで普通の使い方なら十分なSSD性能です。
OneMix 3Sの熱と動作音
サーモグラフィーで表面温度をチェック

サーモグラフィーカメラで本体の発熱をチェック。面積が限られているため、全体的にまんべんなく熱が広がりやすい傾向です。右上が48℃前後、左側は40℃前後でした。
やや温かいものの、タイピングをする分には困らない温度です。

底面カバーは吸気用スリット周辺から熱が広がっています。もっとも熱い部分で55℃前後、全体的には45~50℃の範囲です。膝置きで使う場合は少し気になる発熱でした。

排気用スリットは60℃近い温度になっており、シャーシ内部の熱を勢いよく吹き出しています。塞ぐと冷却効率が著しく悪化するので、使う場所には注意が必要です(布団などが危ない)。
高負荷時の動作温度

CPUに負荷をかけた状態でCPU温度を計測しました。負荷がかかり始めた直後は温度が一気に79℃まで上昇し、その後シャーシ内部のファンが回り始めて冷却が始まります。
冷却が始まると同時に、3.6 GHz近いCPUクロックを2.2 GHzまで落とすことでCPUそのものの発熱を下げることで、冷却効率を高める仕組みです。
それでも約24分の負荷テストの間に、CPU温度はじわじわと押し上げられ最終的に70℃に達している。エンコードやレンダリングのような重たい処理を、数時間に渡って続けさせるのは苦行かも。
静音性能を騒音計で検証
校正済みの騒音メーターを使って、ノートパソコンから15cmくらいの距離で騒音値(dB)を記録し、その平均値を求めます。

- 周辺騒音:30.6 dBA(極めて静か)
- アイドル時:34.6 dBA(静か)
- CPU負荷:36.8 dBA(やや静か)
OneMix 3Sの冷却ファンは回転数が3段階で切り替わる。50℃で低速回転を始め、60℃を超えると中速回転、65℃に達すると高速回転の3段階です。
CPU温度が50℃を少し超えるくらいのアイドル時はとても静かな動作音で、負荷をかけ続けると段階的にファンの回転数が上昇して、最終的にはファンの風切り音が少しだけ聞こえる動作音になります。
わずか8.4インチの超小型シャーシで、Core i7 8500Yを冷やすのはそれなりに苦労しているようです。
バッテリー駆動時間を計測
ベンチマークと実際の使用シーンを想定してバッテリー駆動時間を計測しました。

バッテリー駆動時間 | |
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公称値 | 不明 |
PCMark 8 Work | 241.9 分 |
Google Chrome | 244.8 分 |
充電 | 242.2 分 |
やや負荷が大きめのPCMark 8 Workモードでは、バッテリー駆動時間は約4時間でした。Google ChromeでYoutubeを見たり、ウェブサイトを見るような使い方でも、約4時間ちょっとで大差なし。
バッテリー駆動時間はそれほど長くないため、外出先で長時間使うならモバイルバッテリーが欲しいところです。
- プロセッサの状態:5~100%
- 音量:10%
- 輝度自動調節:なし
- 画面の暗転:なし
- 画面の明るさ:120 cd/m2
- バッテリー:バッテリー節約機能(一番左)
- 計測:Passmark BatteryMon(5秒ずつ)
OneMix 3S:レビューまとめ

RANK:A+
- わずか8.4インチの超小型シャーシ
- 解像度が高く色域も広いディスプレイ
- タッチパネル対応
- オフィスやWeb閲覧には十分な性能
- 360°のヒンジ角度
- 必要十分な冷却性能
- 超軽量で持ち運びやすい
- USB 3.0の安定した出力
- 超小型ゆえに拡張性は皆無
- バッテリーは長持ちしない
- 3Dゲームや重たいタスクは厳しい
- 独特のキー配置は慣れが必要
- 「超小型ノートPC」が欲しい人
- ストレスなく持ち運びたい人
- 外出先でOfficeやウェブ閲覧をしたい人
OneMix 3S(プラチナエディション)は、非常に珍しいわずか8.4インチの超小型シャーシを採用することで、たったの690 gという圧倒的な軽さを実現しました。8.4インチでケーブル含めて合計800 gしか無いため、持ち運びやすさは最高です。
そしてこれだけの小ささでありながら、省電力なCore i7(2コア4スレッド)はそれなりにパワフルで、軽いOfficeソフトやウェブ閲覧。ちょっとした写真編集くらいなら問題なくこなせるパワーもあります。
気軽に持ち運びができて、外出先で必要最低限のタスクをこなせるパワフルさの両立を求めている人にとって、OneMix 3S(プラチナエディション)は十分に満足できるノートパソコンです。
以上「OneMix 3Sをレビュー:8.4インチの超小型ながら意外とパワフル。」でした。
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詳しくは⬇️⬇️ pic.twitter.com/YGelDrZqf3— One-netbook official_JP (@one_netbook) August 8, 2019
one_netbookをフォローして、該当ツイートをリツイート後。OneMix製品を写真を撮影してリプライに送れば応募完了です。最優秀賞で1名にOneMix 2S PEがプレゼントされます。
(言ってはいけない…!スマホかiPadで十分なんて言ってはいけない…!)
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発送待ちの愛機(予定)がレビューされている喜び