無料で、PUBGを「21:9」のディスプレイで有利にプレイする方法

PUBGはディスプレイがワイド型(21:9など)だと、表示される視野が横に広がって情報量が有利になる。しかし、これを実行するにはウルトラワイドモニターなどが必要なので、決して安くはないコストが掛かってしまう。

そこで、モニターを買わずに今ある環境を無料でワイドディスプレイ化する方法を紹介してみます。

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21:9にすると視野が広がる

ディスプレイ解像度を1920×1080(16:9)から、1920×810(21:9)に切り替えてみると、見ての通り。映っている視界が30%ほど広くなっていますね。

本来なら21:9のアスペクト比で製造されたウルトラワイドのディスプレイが必要になりますが、グラフィックボード側の設定でやや強引に解像度のワイド化が可能なので解説していく。

NVIDIAで21:9にする方法

デスクトップの何もないところで右クリックし「NVIDIAコントロールパネル」を開く。

  1. 解像度の変更
  2. カスタマイズ(M)…

と進み。

こんな画面が開くので「カスタム解像度の作成(C)…」をクリック。

初期設定ではディスプレイの解像度が入っているので、自分の設定したい数値を入れる。最初は垂直ラインに「1080」と入っているので…

21:9になるように「810」と入力。

テストをクリックし、解像度を保存する。

これでカスタム解像度に「1920×810」が追加された。

PUBGを起動して設定に行き…

  • 画面表示モード:ウィンドウ
  • 解像度:1920×810

と設定すれば、PUBGのワイド化が成功するはずだ。

ウィンドウモードにすると隙間が出来てしまうが、その隙間に「車両の出現マップ」などを表示させておけば、それなりに便利(マルチディスプレイなら恩恵は少ないが)。

AMD Radeonを21:9にする方法

DL先で配布されている「Custom Resolution Utility(CRU)」というソフトを使います。AMDのGPUスケーリング機能や、カスタム解像度の設定はかなり難しい上に機能しないことが多い。

だからこのツールを使って設定を進めていきます。

ダウンロードした.zipファイルを解凍する。

解凍したフォルダの中に「CRU.exe」というアプリケーションがあるので、管理者として実行します。

一見するとややこしい設定画面に見えるけれど、やること自体はとても簡単。

  1. カスタム解像度を追加したいディスプレイを選ぶ
  2. 「Add…」をクリックして、カスタム解像度の設定へ
  1. Timingは「Automatic – LCD standarf」
  2. Vertical(横幅)は「810px」
  3. そして「OK」へ

次はデスクトップを右クリックして「ディスプレイ設定(D)」を開く。

このようにCRU.exeから追加したカスタム解像度がちゃんと表示されていれば、設定は完了。なお、ここでは解像度をそのままにしておきます。

PUBGを起動して、NVIDIA編と同じようにウィンドウモードに切り替えて、作ったカスタム解像度を選択するだけ。

無事、Radeon RX 470でもディスプレイのワイド化に成功。

まとめ

ここまで、AMD / NVIDIA両方のモニターのワイド化について解説しました。

  • NVIDIA(GeForce GTX系)の場合:NVIDIAコントロールパネルからカスタム解像度を設定
  • AMD(Radeon HD / RX系)の場合:CRU.exeを用いてカスタム解像度を強引に設定してあげる

以上「無料で、PUBGを「21:9」のディスプレイで有利にプレイする方法」でした。

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1 個のコメント

  • すごい。
    実のところNVIDIAのこの画面、リフレッシュレート弄ってOCするだけの画面だと思ってた。
    他のゲームでもこの設定生かせれるのだろうか?試してみよう。

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