【NieR:Automata】PC版の推奨スペックとおすすめBTO:60fpsで動かすには?

「ニーアオートマタ」のPC版は2017年3月18日よりSteamで配信開始。PS4ではなく、やはりPC版で遊びたい…という人も当然いる。しかしこのニーアオートマタのPC版は最適化が今一つで非常に「重量級」ということで知られています。

ニーアオートマタは最近の3Dゲームの中では相当の「重量級」に仕上がっている。ではどれくらいのスペックなら60fpsを出せるのか。この記事では自作歴16台の筆者が、ニーアオートマタの推奨マシンについて解説してみる。

 2017/10:記事を見やすくするため、大幅に修正 & 加筆を行いました。
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NieR:Automataの公式推奨環境

各種最低環境推奨環境
OSWindows 7 64bit
Windows 8.1 64bit
Windows 10 64bit
CPUIntel Core i3 2100 以上Intel Core i5 4670 以上
AMD A8-6500 以上AMD A10-7850K 以上
メモリ4GB8GB
GPUGeForce GTX 770 (2GB) 以上GeForce GTX 980 (4GB) 以上
Radeon R9 270X (2GB) 以上Radeon R9 380X (4GB) 以上
DirectX11
ストレージ50GB
サウンドカードDX11 対応
画面解像度1280×7201920×1080
その他4K解像度はサポート対象外
キーボード入力はMS-IMEのみ対応(以外はサポート対象外)

Steamの公式サイトで公開されている推奨環境はこんな感じ。最近のゲームの中ではかなり重たいスペックを要求していることに驚きます。

GTX 980は2015~2016年のハイエンドGPU。だいたい公式のスペックは実際の推奨スペックより低めの性能を見積もっているわけだが、Nier:Automataは非常に重たいスペックを要求しています。

さて、本当にそれだけハイスペックな環境が必要なのかどうか。各種フレームレートのデータを見ながら、客観的に解説していきますね。

NieR:Automataの推奨グラフィックボード

ニーアオートマタで平均60fpsを出すために、最も重要なパーツが「グラフィックボード」(GPU)という板状のパーツです。

そして、どのグラフィックボードがニーアオートマタをどれくらい動かせるのか。3DMarkなどのベンチマークスコアを見るのもいいですが、一番いい方法が「実測」になる。

例えば「GTX 1060 6GBでニーアオートマタを実行させたら、平均57.2fpsで動いたのでGTX 1060は推奨GPUとして問題ない。」という具合に。…印象論より何百倍もマシだと思います。

では、3つの解像度別に推奨グラフィックボードを確認していこう。

テスト環境

テスト環境
OSWindows 10 Pro 64bit
CPUCore i7 5960X 8/16 @4.6 Ghz
M/BGigabyte X99
RAMDDR4-2666 32GB
SSDOCZ Vertex 3 120GB
DrivernVIDIA GeForce 378.78
AMD Radeon Crimson 17.3.2
MonitorMSI Afterburner V4.3
FRAPS

参考するデータベースは露GameGpuより。実測(検証)に使われた環境は表の通り。

可能な限り「ボトルネック」を排除するためCPUには、シングルスレッド性能が高く、8コア搭載でマルチスレッド性能にも優れた「Core i7 5960X」が使用された。ゲーミング性能を担保するため、4.6Ghzにオーバークロック済み。

CPUにこだわる理由は以下の記事で解説している通り、ハイスペックなグラフィックボードほどCPUが足を引っ張りやすい(= ボトルネック)からです。

メモリーは2667Mhzで動作する高速メモリーを32GB搭載し、メモリー起因のボトルネックも排除。ストレージは当然SSDを使っているので、オブジェクト読み込み時のフレームレート低下も解消済み。

要するに、純粋にグラフィックボードの性能だけを計測できるということだ。

NieR:Automataのグラフィック設定

グラフィックボード(GPU)への負荷に影響する項目のみ、まとめます。

  • Resolution:解像度の大きさ(FHDやWQHDなど)
  • Graphics Presets:グラフィック品質
  • V-Sync:垂直同期
  • Anti-Aliasing(AA):グラフィックが滑らかに表現されるアンチエイリアス効果
  • Texture Filter:テクスチャをどれだけ細かく表現するか

NieR:Automataは仕様上フレームレート上限が「60」になっているため、平均フレームレート60を安定させるのは相当に困難な点に要注意。あと、2017年4月時点ではSLI / CrossFire(2枚刺し)にも対応していない。

Resolution(解像度)

現在、主流になっているのがFull-HD画質(解像度は1920×1080)です。次に大きいのがWQHDで2560×1440で、現状もっとも重たい解像度が4K(3840×2160)になります。

今回のフレームレート検証では、FHD、WQHD、4Kと順番に検証を行った。

Graphics Presets(グラフィック品質)

最高のHighと、最低設定のLowでは目視でわかるほどの違いがあります。Highだと映像がとても滑らかに描写されているのが分かる。

  • High
  • Medium
  • Low

設定可能な項目は3種。

Anti-Aliasing(AA)

アンチエイリアス効果がONになっている方が、キャラクターの境目の線の滑らかになる。光の反射面の表現も、AAがONになっている方がしっかりとしている印象。

  • Off
  • 2x
  • 4x
  • 8x

設定できる項目は4種類。

Texture Filter(テクスチャ設定)

パフォーマンスに影響するものの、実は目視での差があまり良くわかっていないらしい。

  • OFF
  • 2x
  • 4x
  • 8x
  • 16x

5種類の設定が可能で、16xが最も重たい。

テストに使ったグラフィック設定

  • Graphics Presets:High
  • V-Sync:Off
  • Anti-Aliasing(AA):8x
  • Texture Filter:16x

設定可能な範囲の「最高設定」でフレームレートの計測を行った。

フルHDでは少なくとも「GTX 1060 6GB」が必要

Nier : Automata – 最高設定 – フルHD(1920×1080)

  • GTX 1080 8GB
    60
  • GTX 1080 8GB
    60
  • GTX 1070 8GB
    60
  • GTX 1070 8GB
    60
  • R9 Fury X 4GB
    60
  • R9 Fury X 4GB
    60
  • GTX 980 Ti 6GB
    60
  • GTX 980 Ti 6GB
    60
  • R9 Nano 4GB
    60
  • R9 Nano 4GB
    55
  • R9 290X 4GB
    58
  • R9 290X 4GB
    51
  • GTX 1060 6GB
    55
  • GTX 1060 6GB
    49
  • GTX 980 4GB
    54
  • GTX 980 4GB
    47
  • R9 290 4GB
    53
  • R9 290 4GB
    46
  • RX 480 8GB
    53
  • RX 480 8GB
    45
  • GTX 1060 3GB
    53
  • GTX 1060 3GB
    45
  • RX 470 4GB
    48
  • RX 470 4GB
    41
  • GTX 970 4GB
    45
  • GTX 970 4GB
    39
  • R9 280X 3GB
    42
  • R9 280X 3GB
    37
  • R9 380X 4GB
    40
  • R9 380X 4GB
    34
  • GTX 960 4GB
    32
  • GTX 960 4GB
    28
  • GTX 1050 Ti 4GB
    30
  • GTX 1050 Ti 4GB
    27
  • RX 460 4GB
    24
  • RX 460 4GB
    20

平均フレームレート最低フレームレート(全体の1%)

公式スペック通り、GTX 1060クラスのグラフィックボードを使っても平均60fpsに届かないため、重量級タイトルと言って差し支えないレベルだ。

  • コスパを考えれば平均53fpsで動く「GTX 1060 3GB」がおすすめ
  • もっとフレームレートを求めるなら平均60fpsの「GTX 1070 8GB」がおすすめ

ちなみに公式推奨スペックの「GTX 980」と今回のデータでそこそこ行けると明らかになった「GTX 1060」(6GB版)は、ほぼ同じ処理性能を持つグラボです。

WQHD画質はハイエンドGPUが必須に

Nier : Automata – 最高設定 – WQHD(2560×1440)

  • GTX 1080 8GB
    60
  • GTX 1080 8GB
    54
  • GTX 1070 8GB
    51
  • GTX 1070 8GB
    44
  • R9 Fury X 4GB
    51
  • R9 Fury X 4GB
    43
  • GTX 980 Ti 6GB
    50
  • GTX 980 Ti 6GB
    42
  • R9 Nano 4GB
    45
  • R9 Nano 4GB
    38
  • R9 290X 4GB
    37
  • R9 290X 4GB
    32
  • GTX 1060 6GB
    37
  • GTX 1060 6GB
    32
  • GTX 980 4GB
    34
  • GTX 980 4GB
    30
  • R9 290 4GB
    34
  • R9 290 4GB
    29
  • RX 480 8GB
    35
  • RX 480 8GB
    28
  • GTX 1060 3GB
    23
  • GTX 1060 3GB
    20
  • RX 470 4GB
    32
  • RX 470 4GB
    25
  • GTX 970 4GB
    29
  • GTX 970 4GB
    25
  • R9 280X 3GB
    18
  • R9 280X 3GB
    15
  • R9 380X 4GB
    28
  • R9 380X 4GB
    24
  • GTX 960 4GB
    20
  • GTX 960 4GB
    18
  • GTX 1050 Ti 4GB
    20
  • GTX 1050 Ti 4GB
    18
  • RX 460 4GB
    16
  • RX 460 4GB
    13

WQHDはフルHDの約1.8倍大きい解像度です。処理しなければならない量が一気に増えるため、フルHDでは問題なく動いていたグラボもWQHDで一気に脱落してしまいました。

  • コスパ重視なら平均50fps前後の「GTX 1070」もアリ
  • 平均60fpsにこだわるなら「GTX 1080がおすすめ

ニーアオートマタはRPGですから、そこまで競技性を求める必要はない(アクション要素は強いので多少は重視するが)。だから平均60fpsにこだわらず、妥協して50fps前後でも良いとは思います。

GTX 1070と1080では価格もだいぶ違いますから。

4K画質は重すぎて現実的ではない

現状のゲーミングでは最高の解像度である「4K」は、単純にフルHDと比較して4倍もの処理能力が要求される。そしてGPU本体の性能だけでなく、処理するデータを一時的に保存しておくためにVRAMも大量に消費されます。

Nier : Automata – 最高設定 – 4K(3840×2160)

  • GTX 1080 8GB
    29
  • GTX 1080 8GB
    26
  • GTX 1070 8GB
    24
  • GTX 1070 8GB
    21
  • GTX 980 Ti 6GB
    22
  • GTX 980 Ti 6GB
    19
  • GTX 1060 6GB
    17
  • GTX 1060 6GB
    16
  • RX 480 8GB
    15
  • RX 480 8GB
    13

このため、ただでさえ重たいニーアオートマタを4K画質で平均60fpsを維持するのは極めて難しい。ハイエンドGPUの「GTX 1080」を使ってもわずか29fpsしか出ていない…。

では「GTX 1080」より更に性能が高い「GTX 1080 Ti」を使えばどこまで行けるのか。残念なことにGTX 1080 Tiを持ってしても平均35fps前後が限界です。シングルボードで平均60fpsを出すのは今のところ不可能だ。

 SLIについて

自分では試していないが、SLI / CrossFireに対応していないはずのNier:AutomataをSLIに対応させて「GTX 1080 Ti SLI」で動かしている人がいます。

→ NieR Automata – 1080 Ti SLI – 4K

動画の左端にフレームレートが小さく表示されていて見えづらい。ただ、とりあえず「60」は出ていることからSLIに対応させているようです…。

→ FAR + SLI FIX = 1080p/60FPS

SLIに対応させてみたい人は、このフォーラムの情報が参考になる。

VRAMの消費量について

VRAM(ビデオメモリ)はグラフィックボード専用のメモリーのこと。例えば、一度読み込みを完了したオブジェクト(建物)や表面のテクスチャを一時的に保存しておき、必要になったら再利用する。

こうすることで効率よくフレームレートを出せるようになっている。だから逆にVRAMが不足するとフレームレートが不安定になってしまう。

Nier : Automata – 解像度別のVRAM使用量

  • GTX 1080 8GB
    6218
  • RX 480 8GB
    7917
  • GTX 1080 8GB
    3813
  • RX 480 8GB
    6087
  • GTX 1080 8GB
    2596
  • RX 480 8GB
    4734

4KWQHDFHD

ニーアオートマタのVRAM使用量を、2つのグラフィックボード、3つの解像度別にまとめるとこうなる。

どちらも同じ8GBのVRAMが搭載されているにも関わらず、Radeon RX 480の方がかなり使用量が多い。断言はできないが理由としては「Radeonに最適化されていない」可能性だろう。

  • NVIDIAの場合:4GBあれば十分(4Kの場合は8GBを推奨)
  • AMDの場合:8GBは必要

よって、ニーアオートマタをプレイするためにグラボを新しく買うつもりの人は、RadeonではなくNVIDIA GTX系のグラボを選んだほうがリスクは低く、コストも安く済みます。

Nier:AutomataのCPU別ボトルネックを確認

テスト環境の項目で少し解説した通り、CPUも意外と重要な要素です。CPUがCore i3でも、グラボさえ良ければ大丈夫…というわけにはいかないので、これもCPU別フレームレートを見て確認します。

CPUのボトルネック検証

Nier : Automata – CPU別のフレームレート

  • i7 5960X
    60
  • I7 6700
    60
  • i7 4770K
    60
  • I5 6600
    60
  • I3 6100
    60
  • FX 9590
    60
  • FX 8350
    60
  • FX 6300
    60
  • FX 4300
    60

解像度はフルHD(1920×1080)、比較的フレームレートが安定しやすい場所にて計測されたデータだが…。意外なことに、どのCPUを使っても概ね同じフレームレートが出ています。

ただしこれはかなり稀な事例。ニーアオートマタではCPUによるボトルネックが出づらいとしても、他のゲームではあっさりとボトルネックが出現する。だから新しくパソコンを買う予定の人はCPUにもしっかりと投資を。

PUBG / フルHD – GTX 1080 – CPU別フレームレート

  • Core i7 7700K
    93.5
  • Core i7 7700K
    58.8
  • Core i5 7500
    84.1
  • Core i5 7500
    43.4
  • Core i3 7100
    66.4
  • Core i3 7100
    37.4

参考までに「PUBGの推奨スペック」からCPU別フレームレートを持ってきた。GTX 1080だとCPUによってこれだけボトルネックが出るため、ハイエンドなグラボほどCPUは性能が高いものを使いたいです。

グラフィックボードによって、最適なCPUは変わる

他の推奨スペック記事のデータを平均化した「目安」を。

  • GTX 1070以上:Core i7 7700 / 7700K / 8700Kなど
  • GTX 1060:Core i5 7500 / 7600Kなど
  • GTX 1050:Core i3 7000 / Pentium G4560など

メモリの消費量

Nier : Automata – システム全体のメモリ使用量

  • DDR4-2666 32GB
    8313
  • DDR4-2666 16GB
    7758
  • DDR3-1600 12GB
    6686
  • DDR3-1600 8GB
    5451

一般的に3Dゲームでは、搭載しているメモリの最大容量が大きいほど消費するメモリの量が大きくなる傾向がある。

重量級のMMORPG「黒い砂漠」でも、似たような現象を確認している。NieR:Automataでもそのような傾向があり、32GBのメモリがあれば8.3GB消費して、逆に8GBと少なめの容量なら5.5GB程度の消費量に落ち着いている。

  • 予算重視:8GBでも構わない
  • マルチタスク重視:16GBがおすすめ

使い方によりますが、ニーアオートマタと軽いWeb閲覧くらいなら8GBでも大丈夫です。しかし、もっと色々と同時作業をする使い方を想定している人は16GBを推奨します。

ちなみにChromeで大量にタブをつけたり、Youtubeを見たりするとかなりメモリを食います。ぼくの場合Windows + Chromeだけで5GBは使ってしまうので、16GB積んでいる。

Nier:Automataの推奨マシンをまとめる

ここまで、Nier:Automataの推奨スペックを割り出すために

  1. 解像度ごとのグラフィックボード別フレームレート
  2. 消費するVRAM容量
  3. CPU別のフレームレート
  4. メモリーの使用量

4つの観点からデータに基づいてしっかりと確認してきた。あとはその推奨スペックを満たすゲーミングマシンを作るか買うかすればOK。

やかもち
自作するのが面倒くさい…かも。
自作歴16台のやかもち
という人向けに、おすすめ出来るゲーミングマシンをまとめるよ。

フルHD画質でニーアオートマタの世界を冒険したい

GALLERIA DT
OSWindows 10 Home 64bit
CPUCore i5 7500 (4コア / 4スレッド / 3.40~3.80Ghz)
GPUGTX 1060 6GB
メモリーDDR4-2400 4GB*2 
マザーボードIntel B250搭載マザーボード(MircoATX)
SSD250GB
HDD1TB
電源500W 静音電源(80+ BRONZE)
保証1年間 持込修理保証

ニーアオートマタを「フルHD」(最高設定)で冒険したいなら「ガレリアDT」がおすすめ。10万前半のゲーミングマシンの中では一番コストパフォーマンスに優れているからだ。

実際にガレリアDTでニーアオートマタをプレイしたところ、フレームレートはこんな感じでほぼほぼ問題なく動きました。上限60fpsなので平均60は難しいが、全体の90%は50fps以上を維持。

価格とニーアオートマタの重たさを考えれば、十分にな性能だと思います。レビューは以下よりどうぞ。

WQHD画質でニーアオートマタに没入したい

GALLERIA XF
OSWindows 10 Home 64bit
CPUCore i7 7700 (4コア / 8スレッド / 3.60~4.20Ghz)
GPUGTX 1070 8GB
メモリーDDR4-2400 4GB*2 (カスタマイズ推奨)
マザーボードIntel H270搭載マザーボード(ATX)
SSD250GB – キャンペーンで変動
HDD2TB
電源500W 静音電源(80+ BRONZE)
保証1年間 持込修理保証

WQHD画質でニーアオートマタを堪能したいという人には、「GTX 1070 8GB」にボトルネックの心配が無い「Core i7 7700」という組み合わせの「ガレリアXF」が推奨マシンです。

フルHDなら平均60fps前後、WQHDなら平均50fps前後でニーアオートマタを動かせる。ガレリアXFの詳しいメリット・デメリットはレビュー記事にて。

ポッドのセリフ「推奨:定期的な実施」がかわいい

以上「【NieR:Automata】PC版の推奨スペックとおすすめBTO:60fpsで動かすには?」について書きました。ニーアオートマタの推奨スペックを探している人の参考になれば幸いです。

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1 個のコメント

  • あの程度のグラフィックでここまで高スペック要求されるって技術がないのか意図的なのか?どちらなんだろう

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