メモリー不足でエラーが出て、PUBGが起動しない時の対処法

PUBGはものすごくメモリーを食うゲームでして、8GBしか無いパソコンではエラーが出てロクに遊べないことがある。まぁ、16GBに増設すれば済む話だが、一応「設定」でなんとかなる部分もあるから対処法を紹介します。

なお、この方法は割りと「荒療治」なので、可能であれば16GBへの増設がベストです。

Sponsored Link

マッチングしてもPUBGが強制終了する…

わけあってメモリーが16GBもあったパソコンから8GBを抜いてPUBGを開始したところ…100人集まってこれからだ、という時にこんなエラーメッセージが出て強制終了。

その後も、ブラウザ(Chrome)を全部閉じたり、タスクマネージャーから余計なアプリを終了させてメモリーを空けるが…今度はこんなエラーメッセージが出てやっぱり起動しませんでした。

原因は「メモリー不足」です。PUBGを起動すると使用中が8.0GBを突破するし、コミット済みという部分も16.0GBをオーバーしています。

間違いなくメモリーを16GBにすれば解決する問題だが、ここではあえて無理やりメモリーを増やして解決する方法を紹介してみます。

仮想メモリ(ページングファイル)を設定する

仮想メモリはWindowsの機能で、HDDやSSDの空き容量をメモリーとして利用する「ゴリ押しな設定」です。メモリーを増やせるメリットがある一方、SSDやHDDに余計な負荷をかけるし、空き容量も減ってしまう。

それでもメモリーを買いたくない人は、設定してみてください…。

「コントロールパネル」に行って、「システムとセキュリティ」をクリックします。

その中に「システム」という項目があるのでそれを開く。

左側にある「システムの詳細設定」を開く。

「パフォーマンス」の設定を開きます。

「詳細設定」のタブを開き、「仮想メモリ」の項目から変更を行います。

あとは空いているストレージ(出来れば遅いHDDではなく、高速なSSDが良い)に、欲しい分だけページングファイルを設定すればいい。ぼくの場合は8168MB追加したらPUBGが起動してくれた。

 メモリ8GB + 仮想メモリ8GB = 合計16GBで起動できるようになった。ということです。

まとめ

PUBGがメモリー不足で起動しない場合は、仮想メモリを追加してあげれば解決する可能性が高い。ただしデメリットも多い…

  • ストレージの空き容量が、追加した仮想メモリの分だけ減ってしまう
  • SSDやHDDはメモリー比べてずっと「遅い」ため、動作にもっさり感が出る可能性アリ
  • ストレージに対して無駄な負担をかけるため、故障リスクが上がったり、寿命が減ったりする可能性アリ
  • パソコンの起動が不安定になることがある(Windowsが起動しない…など)

「荒療治」なので、意外とデメリットだらけ。でも、「SSD」に仮想メモリを設定しておけば、ほとんど問題になることはないですけどね。

SSDは予想以上に耐久度が高い(参考:実はHDDより頑丈だよ。SSDの耐久性と寿命のすごさ)ですから。以上「メモリー不足でエラーが出て、PUBGが起動しない時の対処法」でした。

…やっぱり、メモリー買います

最近、増設したDDR4規格の「16GB」メモリー。

オススメのメモリーについては、以上の記事にまとめてあるので参考にどうぞ。

…パソコン古いので買い替えます

ガレリアXF。PUBGを極めて快適にプレイできる「S級ゲーミングマシン」。

CPUも足りてないし、メモリーも足りないし、グラフィックボードもアップグレードが必要だ…。でもグラボを追加したら電源が足りるか分からないから、電源ユニットも追加しないと…。

という人は一式まるごと買い替えたほうが、時短にもなるし、ほぼ確実にPUBGが動くスペックが手にできるよ。

Sponsored Link

PUBGで60fpsを出すための、推奨スペックとおすすめなゲーミングPC

4 件のコメント

  • 仮想メモリは小容量でも設定しといた方がいいですよ
    仮想メモリの存在を前提にしているアプリも多く有ります
    自分の場合仮想メモリOFFにした場合PlanetSide2がメモリエラーで起動しなくなりました(メモリーは16GB状態でした)

  • こんにちわ!32bitゲームやってて色々といじくり倒して最近メモリ関係を調べていますU(仮)です。
    ここの記事とかいろいろな所を見て勉強してます。最近知ったことでビデオメモリって消費したら物理メモリも消費することに驚いていました。

    仮想メモリですが他の所で書かれていたことで32bitやブラウザなどで仮想メモリが存在する、使う前提で作られたものは基本つけたほうが良く、そもそもデフォルトWindowsはついているのでメモリが十分あるなら安定性すると書かれていましたが逆に不安定、起動しないというのは初めて知りました。
    また速くする設定は記事に書かれている通り最大最小を同じにして断片化を防ぐのとデフラグをしたOS(と使うアプリ)以外の場所のストレージ(SSD)に設定することのようです。
    他に8GB以上あるならカーネル部分(OSの仮想に行く部分らしい)を全て物理メモリー上に展開するとかRAMディスクに仮想メモリを設定するという手もあるようです。ただこれは仮想なしと同じく突然のシャットダウン(雷や強制)でアプリやデーター(OSが)壊れるかもしれないという低リスクがあるようです。

    あと『無理やりメモリーを増やして解決する方法』とのことですがサービスプログラムのSuperFetchやPrefetchも確か切ると増えたはず。ただこれはメモリが大容量ならつけておいたほうがパフォーマンスがよいとかPrefetchはOSだけつけとくとかなんとか?(まだよくわからない^^;)
    休止、スリープの停止も節約になったような?

    • コメントありがとうございます~。ページングファイルをRAMディスクに設定することで、フレームレートが改善する例(黒い砂漠)があったので「物は使いよう」ということですね…ほんと。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。