安いゲーミングPC「Monarch IH」を試してみました。

ドスパラさんはゲーミングPCとして販売してないけど、どこからどう見ても「ゲーミングPC」にしか見えないパソコンを見つけた。モデル名は「Monarch IH」(モナークIH)で、価格は8万円台と安価な部類だ。

実際のところどれくらい動くのか、実機で試してみたので徹底的にレビューしてみたい。

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モナークIH(Monarch IH)って?

ドスパラ通販にて「一般向け」として販売されている安価なデスクトップPCが「モナークIH」です。ゲーミングPCとして販売されていないため、存在感が薄く、未だにレビューが1件も付いていませんね。

これをドスパラさんからお借り出来たので、低予算でゲーミングPCが欲しいと思っている人にとって、モナークIHは使えるものなのかどうか…試す。

 カスタマイズ内容

標準カスタマイズでは「HDD 500GB」が入っていますが、HDDはパソコンの動作を「モッサリ」とさせる最大の要因なので「250GB SSD」に切り替えておく。

今回レビューするのも当然「500GB HDD → 250GB SSDにカスタマイズしたバージョン」です。

低価格な「モナークIH」のゲーミング性能

さっそく「本題」のゲーミング性能から紹介していく。他にも「外観」だとか、中に採用されているパーツの解説だとか、「CPUの性能」など色々と調べてあるが…。

おそらくこの記事を読みに来た人は「ゲーミングモデルでもない低予算モデルで…、ちゃんと3Dゲームが動くのか?」ということの方が重要だと思ったので、先にね。

黒い砂漠

2017年、MMORPGというジャンルでもっとも国際的な高い評価と成功を遂げた「黒い砂漠」。日本でもかなり人気のあるタイトルなので検証してきた。

3種類のグラフィック設定に分けてフレームレートを測ってきたので、「割り切ればこれくらい出るのかぁ…」と参考になります。

中間設定最高設定最高仕様β

まずは「中間設定」から。テクスチャ品質を「Middle」にして、グラフィック品質を「Middle High」にする。もちろん省電力モードはOFFにしています。

中間設定だと意外と「黒い砂漠」は動く傾向。カルフェオンなど街中に入る時はガタッと来るが、テクスチャやオブジェクトの読み込みが終了すれば安定します。街の外(狩場など)だと常時60fps以上を出すことも可能。

次はテクスチャ品質を「High」に、グラフィック品質を「Very High」にした最高設定。かなり重たくなって、街中では30~40fps程度になり、閑散とした地域でも50fps前後と苦しい傾向。ただ、MMORPGなので体感上はそこまで問題には感じません。

対人コンテンツをガッツリやるつもりなら、微妙に性能不足感はあるものの…設定を落とせばフレームレートは出るので割り切れるのであれば悪くないだろう。

最後に「最高仕様β」という設定を試す。描写される画素を約2倍にするという設定で、パッと見た感じでは「最高設定」との差を感じられませんが…。よく見ると描写が繊細になっているのでSS勢には人気がある(はず)。

見ての通り大幅に重量化しており、20~30fps程度しか出せなくなってしまった。実用上は「最高設定」で十分なので、あえて最高仕様βで頑張る必要は無いが。

CS:GO

次は1日のアクティブユーザー数が50万人を超えるSteamで3番目の人気のFPS「CS:GO」を検証。

グラフィック設定は可能な範囲で最高の設定にしておいた。対BOTモードを1ゲームやってみて記録したフレームレートが以下です。

意外と動くことに驚いたが、よく考えるとCS:GOは2012年に発表されたタイトル。5年前のゲームならこれくらい動いても不思議ではない。平均フレームレートは144.5なのでゲーミングモニターも問題ない。

モナークIHはCS:GO程度なら軽々と動かせるということだ。

Rainbow Six Siege

エイム力だけでなく、戦略的思考性も求められる高難度FPS「レインボーシックスシージ」も検証した。

グラフィック設定は総合品質(プリセット)から「最高」を選んで、すべての設定を可能な限り高い状態に。あとはテロハント(ソロモード)を1ゲームやってみて、フレームレートを計測するのみ。

プレイ中に気になるガタツキもなく、全体的に安定していた。意外と動くものですね。平均フレームレートは73.6と、平均値で60fpsをオーバーしているため、実用上はほとんど問題ない。ゲーミングモニターを使うには性能不足ですけど。

PUBG(Player’s Unknowns BattleGrounds)

ピーク時のアクティブユーザー数は130万人を超えるなど、Steam始まって以来最強の座についている超人気TPS(FPSモードもあるよ)、「PUBG」も当然検証してきた。最近はこれ目当ての人もかなり増えてきたからね。

今回のPCは低予算 & 低スペックなため、アンチエイリアシングとポストプロセス意外はすべて「非常に低い」に設定して30分ほどプレイしてきました。

早期アクセスプレイがリリースされた直後から少しずつ最適化が繰り返され、段々と低スペック環境でも動かせるようになってきた印象があります。最低画質なら平均フレームレートは58.9と、ほぼ60に迫っている。

実用上はほとんど問題のない動作が可能になっています。プレイ中も「これは出来ないな、快適とは言えない…」といった類の、酷いガタ落ちは確認されなかったし、中々優秀です。

PUBGは画質よりもフレームレートを追求したほうが良いけれど、一応「中間設定」でもフレームレートを計測してきました。

平均フレームレートは49.3なので、やや厳し目。最低画質なら平均60fps近くを出せるため、モナークIHは最低画質で快適ゲーミングをするためのモノと割り切る必要はあるだろう。

 PUBGの性能別フレームレートについては、こちらの記事にも大量にまとめてあるので気になってる人は併読をどうぞ。

マインクラフト

ここまでFPS系を中心に検証してきました。最後は平和な感じが漂うマインクラフトを検証してみたい。バニラ状態(Optifineは導入済み)で、チャンク読み込み距離を32に設定してフレームレートを計測した。

32チャンクも若干重たい感じ。グラフィックボードの性能不足というより、ややCPU側の問題な気もするが。平均フレームレートは64.9で、60fpsをオーバーしているから十分に快適です。それに読込距離を減らせばもっと軽くなりますし。

人気シェーダー「KUDA」を導入した場合のフレームレートも見ておこう。

個人的にかなり驚きの結果が。KUDAを入れるとマインクラフトはビックリするくらい重たい…。読込距離が多すぎるのが原因なので、好みの合わせて16~24チャンクくらいに落とせばもう少しはマシになるよ。

低予算ながら、意外と優秀なゲーミング性能

Monarch IHの絶妙なところは、グラフィックボードが「GTX 1050 Ti 4GB」でCPUには「Core i3 7100」が採用されている点です。

GTX 1050 Tiは以前こちらの記事(→コスパ最強GPU「GTX 1050 Ti」の性能まとめ【対 GTX 1060】)にまとめた通り、非常にコストパフォーマンスに優れたGPUだ。

そしてCPUの「Core i3 7100」は、GTX 1050 Tiと組み合わせてもボトルネック(相性)がほとんど発生しない(→Pentium G4560のゲーミング性能とボトルネック)のでとても安心できる。

やかもち
ある程度動けばいいので…、助かるね。
自作歴16台のやかもち
3桁台のフレームレートを狙う人は「ガレリアXF」などが必要なので注意。
やかもち
3桁もいらないし
自作歴16台のやかもち
ゲーミングモニターでガッツリやる人には必要なんだよ。

この後もレビューは続くので、低価格ゲーミングPC「モナークIH」について更に知りたい人は読み続けてください。「だいたい理解できたよ。」という方は公式サイトで詳細を確認してください。

3DMark – FireStrike

非常に有名なグラフィックボードのベンチマーク「FireStrike」を実行。スコアは6241点で、上位62%に値するPCという評価を得られた。平均以下ということだが…低価格モデルですし、そこまで気にする必要はないですね。

3DMark – TimeSpy

DirectX12ベースで動作する「TimeSpy」も試してみたが…さすがに重たい。ベンチマーク実行中もガタガタで非常に重たかったです。上位85%という、不名誉な評価をいただきました。

FINAL FANTASY XIV : 紅蓮のリベレーター

スクウェア・エニックスが配布しているFF14の公式ベンチマーク。最高品質(フルHD)でベンチを行い、7000スコア以上を叩き出せれば「快適」とのこと。

7563点、ちゃんと7000点をオーバーして「非常に快適」という評価をもらえました。GTX 1050 Tiはコスパがものすごく優れていることを端的に示す例ですね。

PHANTASY STAR ONLINE 2

SEGAが配布しているPSO2の公式ベンチマーク。SEGAによれば5000点以上出れば「快適」なので、20000点も出ていれば問題なく動作可能。実測値(fps)も3桁台だったので余裕ですね。

モンスターハンターフロンティア

カプコン公式のベンチマークソフト。14469点…普通に快適。

Unigine Heaven

日本での知名度は極めて低いベンチマークソフト「Unigine Heaven」でも検証。非常に映像がキレイで、不思議な世界観が特徴。あと最高設定にすると割りと「重量級」です。

  • プリセット:カスタム
  • API:DirectX11
  • 品質:ウルトラ
  • テセレーション:エクストリーム
  • アンチエイリアス:8倍
  • 解像度:フルスクリーン & フルHD

当然「最高設定」で実行した。

低価格ゲーミングPCながら、平均35fpsも出たので悪くはない。ちなみにガレリアXFで実行した時は平均90fpsを記録していた。

SteamVR

「VRゲーミング」が可能かどうかを確かめられるSteam VR Performance Testも実行してみた。

可能との評価。負荷が少ない、簡易なVRゲーミングなら十分に動くと思うが「VRカノジョ」のような割りと重量級のタイトルだと性能不足を体感しやすい…。

CPU性能もチェック

タスクマネージャーの様子

モナークIHに搭載されている「Core i3 7100」はこんな様子。2コア4スレッドなので「4つの窓」が表示されていますね。クロック周波数は最大3.90Ghzと、4Ghzに迫る動作が可能。以下、ベンチマークで実力を検証してます。

Cinebench R15

CPUの処理性能を端的に示すCinebench R15を。マルチスレッドスコアは「381cb」、1コアあたり性能は「156cb」と出た。1コアあたり150前後もあれば、ゲーミングに支障は無い。

ただ、GTX 1070以上のグラフィックボードを使うとなると…ボトルネックになってしまうので、あくまでもGTX 1050 Tiとの組み合わせなら問題がない…ということ。

PCMark 8

パソコンの一般的な性能をスコア化するベンチマーク。

Home

「Home」モードは非常に一般的な使い方をした時のパフォーマンスを調査してくれる。スコアは5011点。

これは上位9%に食い込む性能とのこと。要するにCore i3 7100は、必要最低限の処理性能は十分に備えているということ。

Creative

「Creative」はビデオチャットやWeb上のストリーミング再生のパフォーマンスを調べるベンチマーク。6424点。

上位20%に入りました。

Work

「Work」は表計算、文書作成、ウェブ閲覧のパフォーマンスを調べるベンチマーク。5127点は…

上位10%でした。PUBGを起動しながらChromeをする、という使い方をやってみたが余裕だったので違和感は無いスコアかな。

x264 HandBrake

毎回やってるエンコード速度の検証です。HandBrakeを使って…

  • 元ファイル:BD 1080p / HEVC / 1.03GB
  • エンコード後:480p / x264 / 0.06GB

を実行。338秒(約5分30秒)ほどかかって終了。スピードは28.8fpsほど出ており、これはガレリアXFの半分以下に値する処理性能だ。1~2分の短い動画ならストレスにならないが、それ以上になると厳しいな…。

x265 HWBOT

「HWBOT x265 Benchmark」という無料ソフトで検証。ちょっとキツイ結果が出ました。約15fpsは、ガレリアXFの40%くらいに値する性能。

7-Zip Benchmark

圧縮も解凍も、10000MIPSくらいの速度。

3GBくらいのZipファイルを35秒くらいで展開できるスピードです。

Mojila Kraken 1.1

Krakenはブラウザ上で動くベンチマークソフト。主に「Javascript」の動作スピードを計測でき、基本的に1秒(1000ms)を割っていれば十分です。結果は996.9msなので問題ない。

マルチタスク性能について

PUBG + Youtubeくらいなら全然問題なく動きました。最近のCore i3は思っている以上にパワフルで、体感では2013年頃のCore i5と同じくらいのレスポンスを出せている感じがします。

温度と騒音

温度

PUBGをプレイしている時に、CPU温度も計測しておいた。40~60度の範囲で推移していて、60度をほとんど超えないため冷却性は十分。

 平均75度を超えない限りは大丈夫。

グラフィックボードの温度も計測していました。シングルファンなので冷えづらいかな…と多少は思っていたが、実際に計測してみると杞憂でした。どんなに熱くても55度くらいなので問題は皆無ですね。

 グラフィックボードはCPUよりも耐熱性が強い。常時85~90度を超えない限りは大丈夫。

騒音と静音性

ゲーミングを行っている時は56~58dBAの範囲で推移。アイドル時(何もしていない状態)は52~54dBAでした、それもフタを閉めた状態で。…リテールクーラーはやはりうるさい。静音性は期待でないですね。

 PUBGは基本的にヘッドセットを付けてプレイするので、騒音はそこまで問題になりません。置く場所によっても度合いは変化しますし。

ストレージ

搭載されているのはやっぱりSK Hynix製の「HFS250G32TND-N1A2A」(250GB)でした。

角部分が「赤く」なっているのが特徴的だから、覚えやすいSSDですよね。

シーケンシャルリードは563.2Mb/sで、シーケンシャルライトは489.5Mb/sでした。書き込みは500MB以上が出ていないけれど、実用上はこれで十分なんですよ。

たまに「読み書きとも2000MB超え、速い!」という宣伝文句を見かけますが、得られる恩恵は思った以上に少ないのが現実(1~2秒速くなった…とか…)。だから全然これで余裕。

簡単に「外観」と「付属品」も

付属品は意外とある

大きいダンボールに梱包されてやってきます。

低価格なPCですが、大きさは意外にも大きい。後で中を開けますが、これだけ大きければ「拡張性」も良いと言える。

付属のキーボードは一般向けモデルが入っていた。ちなみに、ゲーミングモデルを買うとGALLERIA専用のキーボードが付属します。

今回のキーボードはこれと比べて軽量でした。ストロークは若干反発感があって、個人的には「スコッスコッ」という打鍵感のあるGALLERIA付属キーボードの方が好きですね…(低価格PCにケチをつけるな)。

マウスも付属します。とても軽量な2ボタン仕様。まさに必要最低限のマウスという感じで、これといった感想は無い。FPS / TPSをするつもりなら、別途ゲーミングマウスを用意した方が良い。

ドライバーディスクが大量に付属。

パソコンに全く詳しくなくても、初期設定が出来るようになっている親切なマニュアルも付属。

外観 & 中身

ずっしりとしたデザイン。エアフローのために横穴が開けてある。無いよりはあったほうが良いくらいの穴です。

フロントはシンプル。

フロントパネルはUSB3.0が2個、イヤホンの入出力が2個ある。

左側は何もない。単に剛性に優れたアルミ板って感じ。

背面を確認。

ケース内の空気を外へ排気する120mmファンが取り付けられている。バックパネルには、必要最低限のポートが色々と用意されていて…これだけあれば困ることはほぼ無いだろう。

グラフィックの出力はDVI-D、HDMI、DisplayPortが1基ずつ。最大で3画面のマルチディスプレイ環境に対応しているということ。

中身を確認します。右側のフタはネジを取ってスライドさせれば簡単に開く。

ちょっとだけ解説するとこんな感じ。配線は可動部分に接触しないように結束してあったり、テープで貼り付けてあったりと万全。ぼくがやるよりもずっと丁寧な造りだと思う(自分、不器用なので)。

CPUクーラーはインテル純正のリテールクーラー。Core i3 7100は定格でしか動作しないためこれで十分。メモリーはDDR4規格のサムスン製。

グラフィックボードを取り外して入念にチェック。やっぱりドスパラ製のマシンは決まって「Palit社製」のグラボが搭載されていますね。在庫を独占的に入手できる立場(Palitの国内代理店)なので、安価に仕入れられるそうです。

シングルファン仕様で、2スロット占有型。よくあるコンパクトタイプのグラフィックボードだ。GTX 1050 Tiは高性能なGPUでは無いため、これで十分安定した動作を提供出来ている。

マザーボードはASUS製の「Prime H270 PLUS」という、ATXサイズの製品が使われている。ゲーミングモデルの「GALLERIA」でも多用されているマザボなので、これといった不安はなし。

拡張性も良い感じですね。

  1. PCI Express x16:2本
  2. PCI Express x4:4本
  3. M.2スロット:2本
  4. SATA 3.0 6gb:6本(空き4本)

グラフィックボードの増設、サウンドカードの追加、SSDやHDDの追加など、拡張性は抜群。

カスタマイズで付けてもらったSSDは「SK Hynix」製でした。コストパフォーマンスが非常に良い製品で、価格コムでも人気1位を維持し続けている製品だ(2017年9月時点)。

個人的にSK Hynixは好きですよ。最近、格安の自作ゲーミングPCに、これのジェネリック品にあたる「DREVO X1」というSSDを使ったんだが、意外としっかりしてた。だから印象は良いです。

電源ユニットはLenovoやDELLといったメーカーにもOEM品を多数納入している「Huntkey」社製が使われている。80+ PLUS認証を受けていないので変換効率は悪いが、容量は550Wあるので不足することはありません。

拡張ベイはそこそこ広め。ハードディスクやSSDは最大6台まで搭載可能。

低価格な「モナークIH」の評価まとめ

Monarch IH

MULTI TASKマルチタスク性能70/100

GAMINGゲーミング性能60/100

PERFORMANCEコストパフォーマンス90/100

73RANK:B
PROSメリットと強み
  • 「フルHD」(1920×1080)のゲーミングは設定を調整すれば十分に動く
  • 「PUBG」「CS:GO」「R6S」も実測したとおり、余裕で動かせる
  • ゲーム + Web閲覧やOfficeといったマルチタスクも意外とこなせる
  • コストパフォーマンスは高い
CONSデメリットと弱み
  • CPUの冷却にリテールクーラーを使っているので静音性はあまり無い
  • ゲーミングモニターを活用できるほどの性能は期待できな
  • カスタマイズから「SSD」を追加する必要あり(出来れば標準搭載が良かった)
CONCLUSIONGALLERIA XF / レビューまとめ

「低価格」で「安く」ゲーミングPCを求めているなら最適なマシンです。GALLERIAの低価格モデルは、なぜか「GTX 1050 Ti」採用モデルが存在しない。「GTX 1050 Ti」を搭載しているのは、この「モナークIH」くらいしか無いため、低予算ユーザーには十分オススメできる。

性能のバランスもここまで見てきたとおり、なかなか良好でした。CPUが「Core i3 7100」なので多少は警戒していたんですが、実際使ってみるとレスポンスは速いですし、マルチタスク性能はある程度は備えていた。「意外と動くんだな…Core i3」という感じ。

総合するとコストパフォーマンスはとても優秀という結論です。ゲーミングPCに10万も出せないよ、という人は少なからずいるため、そういった方にとって最適な選択肢になると思ってます。

一応、高性能なマシンも見てみたいな…という人へ

GTX 1070搭載マシンです。グラフィック品質を調整することで、144Hzを出せる高性能ゲーミングモニターも十分に活用できるのが最大の強み。コスパも良好ですし。

エンコードやマルチタスク性能を重視したい場合は、Ryzen 7 1700搭載(8コア16スレッド)のガレリアATも悪くない。かなり詳しくレビューしてます。

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3 件のコメント

  • 黒い砂漠の最高設定βはフィールド上のオブジェクト(小石など)の読み込み範囲も広げてるみたいです

  • お疲れ様でした。

    おそらく現時点での最安でゲームを楽しむ現実的性能を持つ機種の一つですね。
    あと、cpuが少しでも安ければ。
    次世代に期待します。

  • SSD換装前提だと、ガレリアDHに手を伸ばしたくなりますね。
    税込10万の壁は越えてしまいますが……。

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