【PUBG】バーティカルフォアグリップとアングルドフォアグリップの効果まとめ

アタッチメントの中で特に好みが分かれるのが「グリップ系」。垂直方向のブレを抑える「バーティカルフォアグリップ」と、水平方向のブレを抑える「アングルドフォアグリップ」の2つ。どちらが有利なのか、リコイルパターンを記録して検証してみました。

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 リコイルパターンの検証方法

壁に向かってフルオート射撃を行った。マウスを左クリックしたまま、一切動かさない。記事に登場する「リコイルパターン」は、壁に付けられた「銃痕」を見やすいように点でなぞって見やすくしたものです。

SCAR-L編

「SCAR-L」は威力こそアサルトライフルの中では普通の水準だが、反動が抑えられており安定性は高い。上手い人の中にはフルオートをタップ撃ちすることでほぼ無反動で射撃するプレイヤーも存在するくらいだ。

SCAR-Lのリコイルパターン

バーティカルフォアグリップと アングルドフォアグリップの解説(SCAR-L)

グリップ系のアタッチメントを一切装備せずにフルオート射撃すると、このようなリコイルパターンになった。左右のブレは少なく感じますが…上下のブレは大きい。5メートル近いリコイルパターンもありますから。

SCAR-L(バーティカルフォアグリップ装備)のリコイルパターン

バーティカルフォアグリップと アングルドフォアグリップの解説(SCAR-L)

バーティカルフォアグリップを装備すると、リコイルパターンの高さがかなり抑えられた。4メートルを超えることはほとんど無くなりました。ただし左右のブレはあまり良くない。

SCAR-L(アングルドフォアグリップ装備)のリコイルパターン

バーティカルフォアグリップと アングルドフォアグリップの解説(SCAR-L)

アングルドフォアグリップを装備すると、見ての通り。高さも抑えられているし、左右のブレも抑えられるという良好な結果に。SCAR-Lの場合は、アングルドフォアグリップの方が有利かもしれない。

M416編

バーティカルフォアグリップと アングルドフォアグリップの解説(M416)

H&Kの名作「M4カービン」を改良して作ったアサルトライフル。反動が抑えられ、数値上の安定性はアサルトライフルの中では2番目に優れている。

M416のリコイルパターン

バーティカルフォアグリップと アングルドフォアグリップの解説(M416)

まずは何もつけずにM416をフルオート射撃だ。リコイルパターンは見ての通りで、たしかに素の安定性は優れていますね。

M416(バーティカルフォアグリップ装備)のリコイルパターン

バーティカルフォアグリップと アングルドフォアグリップの解説(M416)

ただでさえ安定性に優れているM416にバーティカルフォアグリップを装着するとこんな感じ。上下のブレは3.2~3.4メートル程度に収まっており、左右のブレも中々少ない結果だ。

M416(アングルドフォアグリップ装備)のリコイルパターン

バーティカルフォアグリップと アングルドフォアグリップの解説(M416)

そしてアングルドフォアグリップ。左右のブレはかなり抑えられ、直線に近いリコイルパターンも確認できた。その代わり上下のブレは素の状態(4メートル)に戻りました。もともと左右のブレが少ないので、M416はバーティカルフォアグリップの方が優秀と言えそう。

UMP9編

バーティカルフォアグリップと アングルドフォアグリップの解説(UMP9)

サブマシンガンで最強クラスの威力を誇る。連射性能はサブマシンガンの中で遅い方だが、安定性に優れているためアサルトライフルよりもUMP9を好んで使うプレイヤーも決して少なくない印象がある。

UMP9のリコイルパターン

バーティカルフォアグリップと アングルドフォアグリップの解説(UMP9)

数値上の安定性ほどには、意外とこの程度かぁ…。さて、グリップを付けてリコイルパターンがどう変化するかを見ていく。

UMP9(バーティカルフォアグリップ装備)のリコイルパターン

バーティカルフォアグリップと アングルドフォアグリップの解説(UMP9)

バーティカルフォアグリップをつけると上下のブレが0.6~0.8メートルほど抑えられた。左右のブレは元々少ない傾向ということが、このリコイルパターンからよく分かります。

UMP9(アングルドフォアグリップ装備)のリコイルパターン

バーティカルフォアグリップと アングルドフォアグリップの解説(UMP9)

アングルドフォアグリップをつけると上下のブレは元に戻って5メートル級に達するが、左右のブレの少なさは極めて優秀だ。ここまでブレないのはちょっと予想外。上下の反動を上手く調節できるなら、アングルドフォアグリップの方が優秀だろう。

Vector編

バーティカルフォアグリップと アングルドフォアグリップの解説(Vector)

高い連射性能と、優れた安定性を持つプロトタイプのサブマシンガン。メタルギアソリッドに出てきそうな近代的なデザインも特徴の一つ。

Vectorのリコイルパターン

バーティカルフォアグリップと アングルドフォアグリップの解説(Vector)

素の状態のリコイルパターンはこんな感じ。連射速度が速いせいか、ややブレ(分散)が大きい傾向。それでも上下のブレは最初から4メートル以下に抑えられているため、優秀ではある。

Vector(バーティカルフォアグリップ装備)のリコイルパターン

バーティカルフォアグリップと アングルドフォアグリップの解説(Vector)

これにバーティカルフォアグリップをつけると見ての通り、3メートルを割り込む圧倒的な安定性を見せつける。左右のブレも少ない方なので、とりあえずVectorにはバーティカルフォアグリップを付けておけば良い。

Vector(アングルドフォアグリップ装備)のリコイルパターン

 2017年8月時点で、Vectorには装備できるアングルドフォアグリップが用意されていません。

結局、グリップはどちらがいいのか

今回のリコイルパターン検証でも、結局のところは一概に一方が有利とは言えない。バーティカルフォアグリップは確かに上下のブレを抑えてくれるし、アングルドフォアグリップは水平のブレをきちんと抑えてくれるからです。

武器の素のリコイルパターンによっては、有利なグリップはあるように感じましたが、それも使用者の射撃の技術に依存する部分が大きいと思います。

バーティカルフォアグリップの特徴

`PUBGのバーティカルフォアグリップ
  • 垂直方向の反動を抑えてくれる
  • 左右の反動コントロールが苦手なら有利
  • スコープを覗くのにかかる時間は、アングルドフォアグリップより遅い
  • 上下反動が大きく感じやすい「4x」「8x」「15x」スコープを使うなら有利

アングルドフォアグリップの特徴

PUBGのアングルドフォアグリップ
  • 水平方向の反動を抑えてくれる
  • 垂直の反動コントロールが苦手なら有利
  • スコープを覗くスピードは速い
  • 上下反動がさほど問題にならない低倍率スコープ※に向いている

※アイアンサイト、レッドドットサイト、ホログラフィックサイト、2xスコープ

以上「【PUBG】バーティカルフォアグリップとアングルドフォアグリップの効果」について解説でした。グリップ選びの参考になれば幸いです。

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