【PUBG】ディスプレイは「21:9」と「16:9」のどちらが有利なのか?

フルHD画質(1920×1080)のディスプレイが、今のゲーミングで最も一般的な存在だが、ウルトラワイドFHD(2560×1080)という横に長いサイズのディスプレイも存在する。横に長いディスプレイのアスペクト比は「21:9」で、一般的なのは「16:9」。

米Redditに、横長の「21:9」の方が有利かもしれない…という情報があったので紹介しておきます。

追記:「21:9」表示にする方法

わざわざウルトラワイド型のディスプレイを用意せずとも、設定だけでアスペクト比を「21:9」に切り替える方法について記事を書きました。

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21:9 VS 16:9

まずは見慣れた光景の「フルHD」から。アスペクト比は16:9です。

次にウルトラワイド仕様の「フルHD」を。横幅が約30%ほど増えてアスペクト比は21:9になった。解像度は2560 x 1080です。見ての通り、どちらが有利なのかは十分に分かったかと。

「21:9」だと表示幅(視野)が広がっている

21:9の上に、16:9の画面を重ねてみると、確かに表示されている横幅が広がっているのが確認できます。表示される幅が広い…つまり「有効視野」が16:9のプレイヤーよりも有利なのです。

確かPUBGの公式によればアスペクト比が違うディスプレイを使っても、普通のアスペクト比のユーザーに対して有利にならないように自動で「クロップ」される。はずなんだが、実際のところはクロップされていないようだ…

視界が広いとどう有利なのか

例えば、この画像のように真横に敵が潜んでいるのに気づくのが遅れてしまった。というケースが減りやすい。先に気づきやすくなるから、先制攻撃も仕掛けやすくなる…ということ。

単純計算で約33%も視野が広いんだから、有利ではないわけが無い。

アスペクト比が広がることによるデメリット

アスペクト比画素数
16:9(FHD)192010802073600
21:9(FHD)256010802764800

当然、デメリットもある。それは「重たい」ってこと。

以前に「画面スケール」設定について記事を書いたが、その記事で画面スケールがパフォーマンスに与える影響は極めて大きいことが明らかになっています。

つまり、普通のフルHDと比べてウルトラワイドはPCへの負担が重いんですよ。よりハイエンドなグラフィックボードじゃないと、平均60fpsを出すのは難しい。

と言っても、ウルトラワイドディスプレイ自体も安くはないから、そのディスプレイを持っている時点で使っているグラフィックボードも当然ハイエンド、という人のほうが多いですけどね。

まとめ「21:9の方が有利」

特に上手いプレイヤーほど、視野の広さから得る恩恵は大きいと思います。まだPUBGに慣れていない内は、敵を発見したり、敵に気づいたりする能力が無いので、有効視野を広げたところで効果は未知数。

上手いプレイヤーはびっくりするくらい敵を見つけ出す視力が高い。ドン勝動画を見ていると「そこに敵いたんだ…動画なのに気づかなかった…」ということがあるくらいだからね。

そのレベルのプレイヤーが、更に30%も広い視野を手にしたら恐ろしいと思います。この件に関してPUBG側がどう考えているのかは不明ですが、とりあえず21:9のディスプレイは有利という結論だ。

 だから「21:9」ディスプレイにすればドン勝が取れる、という意味ではないってこと。

参考動画

21:9のWQHD画質(つまり3440×1440)でのプレイ。この画面に見慣れてしまうと、16:9ディスプレイだと不安を少し感じてしまう。確かに視野が広い…。

一人称視点(FPS)だとこんな感じ。

安価な「21:9」ディスプレイ

価格の割に優れた色彩表現が可能な「LG」製のディスプレイ。Amazonで買える21:9ディスプレイでは、もっとも安くコストパフォーマンスに優れる。

グラボに「GTX 1080 Ti」を使っていて、フレームレートをガンガン出せる。という人は高リフレッシュレートのディスプレイも優位性がある。144Hzと一般的な60Hzには歴然とした差があるからね。

以上、PUBGに使うディスプレイは「21:9」と「16:9」のどちらが有利なのか?…についてでした。

PUBG記事

21:9の場合、目安となる推奨スペックは1段階高くなる。フルHDなら60fps出ていたのに、ウルトラワイドにしたら45~50fps程度に落ちてしまった…という具合になるので。

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PUBGで60fpsを出すための、推奨スペックとおすすめなゲーミングPC

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