【ToS】初心者向け、アーチャービルドの参考例9個まとめ

TOSの人口は2016年9月のピークからかなり減った感はある。それでも、初心者さんは少ないにしろ必ずいるはず。この記事では、主に初心者向けに参考にしやすいアーチャーのビルド例を9個ほどまとめてみます。

TOSは一概に「これが最高にオススメ」とは決められないゲームなので、色々と見て、その中から決めていくほうが良いです。

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人気なアーチャービルド

アーチャービルドは色々とあるんですが、やっぱりある程度は「人気ビルド」に傾向が出てくるものだ。

  1. 火力が出しやすい
  2. 終盤も活躍する
  3. 育成が比較的ラクだ

このような条件を達成できると人気になりやすいですね。逆に火力もあまり出なくて、育成もマゾイ…なんていうビルドは不人気になりやすい(当然か)。

まずは、人気を集めているアーチャービルドから紹介。初心者さんでも参考にしやすいかと。

1. レンシュシュ

「レンシュシュ」は2015年から存在するビルドで、未だにアーチャーの中では主流のビルドです。バラージなどの範囲攻撃があるレンジャーと、リトリートショットを持つシュヴァルツライターをストレートに組み合わせるビルド。

  • 単体火力は特化型ビルドに劣る
  • 範囲火力はかなり強いビルド
  • 育成はそんなに難しくない
  • 終盤も活躍できる

レンシュシュが強い理由は、アーチャーのスウィフトステップは当然で、レンジャーのステディエイムによる+20%のダメアップに。バラージなどの範囲攻撃。

そして、シュヴァルツライターの「リトリートショット」や「アサルトファイア」といった複数の敵にヒットする連射系の攻撃スキルが猛威を振るう。

パーティープレイ(終盤といえば大地の塔など)で活躍しやすいのは、クリヴィス(クレリック系)が持つ「メルスティス」によって連射時間を大幅に伸ばせるから。

純粋なアタッカーとして使えるアーチャービルド、それが「レンシュシュ」です。詳しい内容は以下の記事でどうぞ。

【ToS】アーチャー系で屈指の範囲火力を誇るビルド構成を詳しく解説

2. レンフレ

レンシュシュと同様にこちらも有名なビルドで、2015年頃から存在する。海外では一時期もっとも多くのプレイヤーに参考にされたビルドのひとつだったり。

レンシュシュは「レンジャー」「シュヴァルツライター」で構成されるので、レンフレは「レンジャー」「フレッチャー」が中心になっているビルド。どんな感じかというと。

  • 単体火力はアーチャーの中では非常に強い
  • クールタイムがきわめて短いためストレスの無いプレイが可能
  • 範囲火力はやや扱いづらい
  • SPポーションを大量に消費するのでランニングコストが悪い
  • 専用の「矢」を自分で用意する必要がある

ようするに手間を掛けて矢を用意して、SPポーションをがぶ飲みして、ひたすらスキルを連打していくスタイル。フレッチャーはクールタイムが本当に短いスキルが多いので、コスパは悪くなりがち。

でも、せっかくアーチャーになったんだし撃ちまくらないと面白くないという人もいる。そういう人にはレンフレは楽しいと思うし、向いているかと。

撃ちまくり、単体火力特化。この2つに興味がある人はレンフレを参考にすると良い感じ。実際にレンフレで遊んでいる人に以下の解説記事を書いてもらったので参考にどうぞ。

【ToS】単体も範囲もそつなくこなす!海外人気ビルド「レンフレ」育ててみた。

3. スカウト型

よく作られているアーチャービルドに「スカウト」を入れるタイプのビルドがある。いわゆる「金策用ビルド」として一定の人気を集めているためです。

スカウトには「スプリットアロー」というクールタイム0秒の跳弾型の範囲攻撃スキルがあって、これを145IDで連射してシルバーを効率よく稼ぐのが狙いです。

  • 1時間くらいで90万シルバーを稼げる
  • 装備の強さしだいで、もっと短縮できる
  • やることが145IDソロ周回くらいしか無い
  • スカウトC3にたどり着くまでやや育成がしんどい

金策目的なので、やることが145IDくらいしか無いのは仕方がないこと。そして、スプリットアローがスカウトC3に位置するので、そこに行くまでの育成がしんどい。

このビルドについては細かい解説記事はとくに書いて無くて、簡単な構成だけ以下の記事にあります。ただ、初心者さんがいきなりやるには、ちょっと厳しい感じではある。

【ToS】145IDで金策するためのビルド案を2つ紹介

4. 鷹メルゲン

メルゲンはAOE(広域攻撃比率)があると火力に影響が大きいクラスなんです。そこで、ファルコナーが持っている「サークリング」というスキルを使って、AOEの問題を解決してしまおうというコンセプトで生まれたのが「鷹メルゲン」。

R7にファルコナーを取って、R8にメルゲンを取っていれば目標は達成できるので、その間をどうするかが意見の別れるところ。

5. スカウト型の鷹メルゲン

→ スカウト型の鷹メルゲン(海外)

海外だとスカウトを3つ取ってしまって、メルゲンの攻撃で生き残ったザコ敵をスプリットアローで処理するというスタイルが人気な傾向。Youtubeでもこのタイプのメルゲンはまぁまぁ見かける。

  • サークリングでメルゲンのスキルを有効活用
  • 空中型の敵には強烈に強い
  • スプリットアローでサクサクと狩りができる
  • 145ID金策でも使える
  • スカウト型なので育成はややしんどい

6. フレッチャー型の鷹メルゲン

→ フレッチャー型の鷹メルゲン(海外)

韓国ではフレッチャーを取って単体火力を重視するタイプの鷹メルゲンもいる。ただし、フレッチャーを取るタイプはランニングコストが高くなりがちなのは注意。

  • サークリングでメルゲンのスキルを有効活用
  • 空中型の敵には強烈に強い
  • フレッチャーで連射を楽しめる
  • ランニングコストが高い(フレッチャーならでは)
 追記、このビルドは非推奨

コメント欄で指摘があって、実際にレンフレメルゲンさんにこのビルドはどうなのか。を聞いてみたところ「ちょっとよく分からない」という返答をもらいました。

「フレッチャーを取るなら、C3まで行きたいところだし、鷹を挟んでサークリングをわざわざ使うのが面倒くさい…。」という感じで、コンセプトとしても微妙な感がある。

積極的に採用するべきではないビルド構成になります。

7. ポイズンシューター型の鷹メルゲン

→ ポイズンシューター型の鷹メルゲン(海外)

アーチャー、レンジャー、ポイズンシューター、ローグと様々なクラスを入れ込んでいるやや複雑な鷹メルゲンビルド。

  • レンジャーのステディエイム(火力アップ)
  • ローグのフェイントによるバラージの火力アップ
  • 同じくローグのスポリエーションで、メルゲンのスキルを保存したり…
  • ポイズンシューターは主に火力を補強するのが目的

シナジーを考えて作られていて、かなりテクニカルなビルドです。初心者がいきなり取り組むには、やや難易度が高めだがポイシュを入れるので育成は難しくない。

  • 単体火力はそこそこ優秀
  • 範囲火力もこなせる
  • ポイシュの「ビウィッチ」による混乱デバフ
  • ソロプレイにおいてはかなり使いやすい
  • PTプレイだとポイシュが活用しづらい

8. クォシュシュ

日本ではレンシュシュとよく比較されてしまうビルドです。しかし、どちらもそれなりに人気であり、アーチャーをするなら知っておいて良いビルドです。

クォレルシューターの「ランニングショット」で走りながら攻撃できるのが、クォシュシュで特に重宝されている部分。ストレス無しで快適に狩りをしたい、というのが目的ならクォシュシュに軍配が上がる。

クォシュの目玉がC3習得の走りながら攻撃が可能になるランニングショット

これにより乱獲が大幅に楽になる上、攻撃の威力と手数が上がるので属性追加ダメージとの相性が良くR4~R6の汎用単体火力は全職最強

更にボスの攻撃を走って回避できるのでソロボスも十分可能になる

R7以降のスキルは威力がぶっ壊れているので「はいランニングショット」とはならないがそれでもまだ繋ぎに使われる

アーチャーとレンジャーとクォレルシューター より

実はやっち自身は、このクォシュシュに関してはあまり知識が無くて、よく分かってなかったりするんだが。こういう記述を見ると興味を持ってしまいます。

ビルドの参考例としては。

→ R8対応版クォシュシュビルド(海外)

このあたりが分かりやすいです。オリジナルは7万回も読まれるそこそこの人気ビルドだったようだが、R7までしか対応していないのでこちらのR8対応版を貼っておきました。

参考例としてのアーチャービルド

人気ビルドの定義からちょっと外れてしまっているアーチャービルドについてまとめます。こんなビルドもあるんだ…くらいの感じで見ると良いです。

9. サッパーキャノン

とにかく派手な爆発を楽しむためのビルド。単体・範囲火力というよりは、その場での火力、つまり定点火力に優れているのが特徴です。

このため一箇所で敵からの攻撃に耐えればいい「防衛戦」や、その場からあまり動かないボス戦などで活躍しやすい。

【ToS】防衛戦特化型のアーチャービルド「サッパーキャノン」の紹介

作ってみた。確かにサッパーのブルームトラップや、クレイモアの爆発は楽しい。防衛戦でも使えそうだが、防衛戦やるなら「パイロマンサー」でも余裕だったため、なんだか残念な気持ちになってます…。

10. 単体特化メルゲン

ワールドボスに対する火力を重視した、メルゲンのビルドです。メルゲンならフレッチャー型の鷹メルゲンでもいい気がするのですが、海外にはそれでは飽き足らず。

さらにサッカーを取ることでもっと単体火力を特化したビルドがあります。その海外ビルドについては以下の記事で解説してるので、興味のある…人はどうぞ。

【ToS】対ワールドボス、単体火力特化のメルゲンビルドを紹介

まとめ

ひとまず、9個ほど紹介してみました。TOSはレベル上げに苦労する割に、ビルドのやり直しが効かないためMMO初心者にはあまり優しくないゲームなんですよね。

だから、慎重にビルド選びをしないと行けない…と考えてしまうのですが、基本的に最初のキャラクターはどれだけ考えて作っても、なんか納得の行かないキャラになることが多い。

やっちも初のソードマンは両手剣使いでしたが、結局ビミョーなキャラで終わってしまった。その後いくつか作って、リンソマ、パイソマにハマってます。

初心者さんで、アーチャーをやろうと思っている場合。なんでも良いので「自分に合いそうだな」というビルドを選んで実際に作ってみると良い。

  • レンシュシュ
  • ポイズンシューター型の鷹メルゲン
  • クォシュシュ

このあたりは比較的「育成」もラクなので、最初にやってみるキャラとしてはアリ。それにアーチャーは遠距離メインなので、クエストもやりやすくて育てやすい。

  • レンフレ
  • スカウト型

逆にこのあたりは最初のキャラとしては、ちょっとキツイかも。フレッチャーはCTが短いから撃ち放題だけど、その分ポーションを消費するのでお金を稼ぎづらい状況では大変。

スカウト型も育成がアーチャーの中ではややしんどいので、最初にやると挫折してしまう可能性がある…。

ということで、以上「初心者向け、アーチャービルドの参考例9個まとめ」でした。9つほど参考例があれば、かなり育成はしやすくなると思います。

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12 件のコメント

  • フレッチャー型鷹メルゲンってフレ2?リンクのサイトではレンフレメルゲンで鷹はいってないけど?

  • フレ鷹メルゲンとか、どう考えても失敗ビルドですよ!
    フレはC3から意味のあるジョブなのでC2で止めるなら
    最初から取らないほうがましだと。
    とすこ被害に続くビルドの紹介はまずいかと思います。
    記者さんの周りにフレ上げてる人がいたら聞いてみたらいいですよ。

    • フレッチャーc2止めは今のところ選択肢としてはいささか力不足ですかねぇ。
      正直 レンジャーc3を取るのであれば、ローグでフェイントバラージ強化
      鷹メルゲンのほうが賢い。

  • クォシュはR7をどうするかが課題になる
    具体的にはリンソマPTに入った時に
    範囲火力の補強を期待されることが多い
    アチャC2で10連射ぶっぱって手もあるけどね

  • 初心者で分からないことが有るのですが、ポイシュ型の鷹メルゲンのステを詳しく知りたいです!

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