【ToS】ウオシスやディルゲレなど、薬草の由来について調べてみた

Tree of Saviorには何気いろいろな薬草が素材アイテムとして登場します。「ウオシス」や「ディルゲレ」、「ヴァレリジョナス」など、いかにもゲーム専用の薬草という感じの名前ですが英名で調査すると由来がハッキリと分かります。

この記事では、TOSに登場する薬草たちの由来について簡単にまとめていく。

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TOSの薬草の由来まとめ

ヴァルナレーザ
ヴァレリジョナス
チオブリリス
ウオシス
アマルラス
アヴィエテ
ジョナゾール
マイルナス
ラムネレー
ラウドネリス
ラウドネリス
ディルゲレ
ラベンダー
ギスロティス
アルファルファ

ヴァルナレーザ

ヴァルナレーザは「Varnalėša」と書くのですが、リトアニア語では「ゴボウ」という意味の言葉であり、欧米では実際にゴボウの根はハーブ(バードックと呼ぶ)として使われている。TOSの世界では濃縮SPポーションや、魔法増幅増加ポーションなどの原料として使われています。

ヴァレリジョナス

ヴァレリジョナスは「Valerijonas」と書く。リトアニア語では「カノコソウ」と意味になる。このカノコソウは医薬として効果が高いことが昔から知られていて、その結果ラテン語から「強くある」「健康である」を意味するValereが語源になったみたい。

ゲーム内では濃縮HPポーション、クリティカル攻撃力増加ポーションなどの原料。

チオブリリス

チオブリリスは「čiobrelis」と書く。意味は「タイム」という植物で、日本でもタイムは食用ハーブとして有名かと。トマト料理によく入れる調味料のことね。ゲーム内では濃縮スタミナ錠や、ブロック増加ポーションなどに使われている。

ウオシス

ウオシスはそのまま「Uosis」と書いて、意味は「トネリコ」になる。トネリコは一般的には樹木として知られている。日本原産種であり、温暖な山地に自生する他、街路樹や園芸樹としても使われる。木材としては野球のバットなどにも利用されるようだ。

TOSの世界では最も需要のある薬草の一つであり、濃縮SPポーションの原料として多用される。

アマルラス

アマルラスは「Amalas」と書いて「ヤドリギ」という意味。名前の通り、半寄生の樹木であり、他の植物に寄生して育つと変わったいう植物。TOSにおいてはほとんど使い道が無く、コレクション碑石路に使われるくらい。

アヴィエテ

アヴィエテは「Avietė」と書く。見た目からも分かる通り、イチゴ…ではなく「ラズベリー」という意味の植物だ。洋菓子、ケーキ、ハーブティーなどによく使われる。TOSでは濃縮移動速度増加ポーションに使われます。

ジョナゾール

ジョナゾールは「Jonažolė」と書いて「セイヨウオトギリ」という植物を意味する。乾燥させてハーブティーに多用される他、薬用のハーブとしても効果が大きいとして医薬品にも使われる。抗うつ剤として使えるんだとか…。

TOSでは「攻撃強化ポーション:ミサイル」や「防御強化ポーション:突」など、全5種の原料として利用される。

マイルナス

マイルナスは「mairūnas」と書く。意味は「マジョラム」というハーブ。ちょっとマニアックだが、マジョラムは料理用ハーブとしてそこそこ使われていて、主に肉料理に使われる。TOSにおいては「攻撃強化ポーション:斬」や「防御強化ポーション:打」など、全6種の原料として利用される。

ラムネレー

ラムネレーは「Ramunėlė」と書いて「カモミール」という意味になる。TOSのアイコンと、実際の見た目はほとんど一致しているので、知っている人は知っているかも。主な用途はハーブで、カモミールティーにも使われる。

TOSではティピオから入手できるものの、肝心の使い道は未だに用意されていない。

ラウドネリス

ラウドネリスは「Raudonėlis」と書きます。意味は「オレガノ」になる。日本でもオレガノはスーパーでよく見かける香辛料なので知名度は高そう。ちなみに和名はハナハッカ。TOSにおいては攻撃ブースターの原料として使われる。

サラヴィジャス

サラヴィジャスは「Šalavijas」と書いて「セージ」という意味。名前がR8のセージを連想させるが全く関係はない。ハーブとして世界的に多用されているようで、特にドイツ料理・イタリア料理には欠かせないハーブになっている。しかし、TOSでは未だに使い道がない。

ディルゲレ

ディルゲレは「Dilgėlė」と書き、意味としては「イラクサ」ということになる。とげにはアセチルコリンとヒスタミンが含まれていて、皮膚に触れる強い意味を催す…なにげに危険な植物だな。後半のクエストほど啓示者が痛がって失敗するが、こういう植物が多いのかもしれない。

TOSの世界では恐らくウオシスと並んで知名度は高い薬草です。使い道は濃縮HPポーション、濃縮スタミナ錠など、多くの回復薬関係の原料として使われる。他にはミントチョコカップケーキというヘアアクセの原料としても使われているようだ。

ラベンダー

ラベンダーは「Lavender」と書く…これは現実世界でもTOSでも、そのままですね。見た目も完全にラベンダー。TOSでの使い道は防御強化ポーション:炎や、攻撃強化ポーション:氷など。

ギスロティス

ギスロティスは「Gyslotis」と書いて、「オオバコ」という意味になる。主に咳止めの原材料として使われている。TOSにおいては未だに使い道が用意されていない。→コメントで使い道を教えてもらいました。プリーストの「サクラメント」です。

アルファルファ

アルファルファはそのまま「Alfalfa」と書く。意味は「ムラサキウマゴヤシ」であり、こんな雑草のような見た目をしているわけではない。基本的に牧草として使われる。TOSの世界では…用途は用意されていないが、モルモットの餌として利用できるという情報が無くはない。

 おまけ「メダス」

メダスは「Medus」と書いて、リトアニア語で「蜂蜜」を意味する言葉。なるほど、見た目通りですね。ちなみにメダスの用途は不明です。

TOSはリトアニアをモチーフにして作られているため、アイテム名にもリトアニア語が使われていることが多い。だから、ほとんどの薬草は実在していたんだね…。ということで、以上「ウオシスやディルゲレなど、薬草の由来について調べてみた」という話でした。

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4 件のコメント

  • いつもためになる記事、ありがとうございます。
    一点、ギスロティスはポーションではないみたいですが、プリーストのサクラメントの触媒として使われているようです。ご参考までに。

  • ギスロティスの使い道をご存知無いとは・・・

    プリーストのスキル「サクラメント」で消費されます。

    • すごい…。こんな記事があったんですね。やっちはハーブ名をリトアニア語でググって、そこから日本語の意味を探して…という感じで今回の記事を書いてました。コメントありがとうございます。

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