MMORPG.comによる2016年のベストゲームに黒い砂漠が

アメリカの有名ニュースサイト「MMORPG.com」が、2016年度のベストゲームをジャンルごとに発表していてその中の「ベスト新MMO」にて黒い砂漠が選出されていた。

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北アメリカ市場で高評価の黒い砂漠

2016年、新しく市場にやってきたMMORPGタイトルの中でいわゆる「新人賞」のトップに選出されたのが黒い砂漠。しかも、評価された理由でも基本的には「べた褒め」の状況です。

「黒い砂漠(Black Desert Online)は率直に言って競争からはかけ離れた状態でした。黒い砂漠は一貫して今までになかったユニークな市場へ挑戦した。パール店などの課金要素に対して嫌悪感を抱く人たちもいましたが、それらを超える開発パールアビスの労力と愛情はNA(北アメリカ)とEU(ヨーロッパ)市場において高評価を得ることとなった。

無料のアップデートと展開は既に進んでおり、2017年度は更に黒い砂漠は市場シェアを伸ばしていく見込みである。最終的には西ドイツなどにもローカライズが進行していくだろう。」

→ 「黒い砂漠」開発メーカーのパールアビスが業績好調で上場の準備

開発のパールアビスは黒い砂漠の欧米市場での大ヒットを受けて業績が好調。コスダックに株式上場の準備も進めるなど、最近の国内MMORPG市場の縮小とは対象的にしっかりと成長しているのがすごいところ。

日本市場での黒い砂漠は、他のビッグタイトル(Tree of SaviorやFF14)と比べるといささか大人しい人気具合だけど、海外ではすごぶる人気になっているのが面白い。

MMOベストタイトルはFF14

ちなみに、新人賞ではなく全体のMMOタイトルの中での頂点は「FINAL FANTASY XIV」が制しました。Steam Chartなどの各種データからは一時期はかなり過疎がひどかったようですが、最近は盛り返しており最悪期から比較して最大で3倍。直近では2倍の水準に落ち着いている。

MMORPG.comの編集長によれば、FF14は依然として最高のMMOタイトルの一つであり続けているという評価。

「Heavenswardは素晴らしい内容だったし、2017年に発売が予定されているStormblookも魅力的かつ新しいコンテンツのように見える。MMOタイトルの中で、最高のタイトルだろう…」

と中々のべた褒め具合。特に2017年予定のStormbloodへの期待値の高さは相当のものらしい。やっちは未だにオンラインのFFはやったことが無いのでなんとも言えないけれど、開発のスクエアエニックスが他のメーカーと比べて圧倒的に優位な立場にいるのは理解できる。

まとめ

ということで、黒い砂漠(Black Desert Online)は国際的な成功を収めているということが分かった。黒い砂漠はSteam Databaseに載っていないため、アクティブユーザー数がどれほどいるのかは分からない。

それでも推測は出来るのでちょっと見てみると…。

Black Desert Online公式サイトのアクセス数は月間500万を突破している。やや落ち込んではいるが、TOSのように急落はせずに安定しているので優秀。国別アクセスも、アメリカをはじめ、ドイツ、英国、カナダ、フランスと幅広く受け入れられている。

批評サイトからの評価も高い。GameRankingで73%。Metacriticで75点。Gamespotで7点。IGNで7点と、おおむね7割を超える高評価。

2016年のパッケージ販売では1ヶ月で40万本という販売本数を記録し、同時接続ユーザー数は10万人(平均)に達していた(出典:Black Desert Online sold 400,000 copies its first month in the west)。

今後もアップデートが大量に予定されており「次は何が来るの?」という状況にはなっていないので安心感がある。TOSは既に国内でもR8アップデートが実装されたものの、その次のR9やLv400マップの情報が全く出てこないので先行き不安が先行している。

最近やっちは黒い砂漠をゴリゴリと遊んではいないけど、カルフェオンでのんびりと金策しながら、取引所でアバター衣装をポチってます(新しい入札制度なかなか良いね…)。ということで徐々にモチベが回復してます。

以上「MMORPG.comによる2016年のベストゲームに黒い砂漠が」選ばれた…という話でした。

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4 件のコメント

    • 最近、美味しいと言われている金策は「海洋貿易」ですが、やっちは初期コストの大きさや、マゴリア海域を通る時に放置がしづらいことによる時間コストの大きさなどから、全然やる気になれないままです…。

      結局、未だにやっている金策は「錬金」です。錬金のような生産系の金策は内容を細かく言うと競合が増えて利益が出づらくなるので「錬金をやっています。」以上のことは言えません。(取引所で累計売上個数を見ていけば、ある程度はわかりますが)

      あえて人にオススメするなら「メイン族巣窟」でプレスクを入れて狩りをすること。キャラの強さにもよるけれど、Lv57(攻撃力185)のVKで時給10~15Mくらいは出るので、再現性が高くておすすめです。

      • 返信ありがとうございます、参考になりました
        未だにメインキャラのWTの攻撃力150しかいないですが、メイン族狩りやってみます

  • 日本でユーザが集まらない。
    ゲームウォッチ→3DS、スマホ ファミコン→PS4 に取って代わりましたが未だにシェアを堅持している。
    パソコン業界はカメラ等のように付加価値や性能を売りにせず、いかに安いかだけで売ってきたので買い替えも起こらず自ら滅亡した。
    おおよそ1998年~2008年くらいにパソコンで楽しんでいた層だけが隔離され、あたかも回遊魚のように狭いPCゲーム界隈を渡り歩き、そして産卵の時期を迎えた個体から次々と脱落していった。
    もっと若い世代は当時黒船と呼ばれた外国産ゲームを駆逐したお陰とパソコンの老朽化・モバイルの台頭による興味の喪失でポケモン・DSからスムースにPSP・スマホに移行できた。
    近年カラーマッチ系が大流行して引退していた子育て層も取り込むことになり、40代中心のリバイバルブームが到来する。
    日本だけ他国とゲーム産業構造が違うし先走っているのでPCゲーム人口が減り続けている。そしてPCよりスマホゲームのほうがすぐ課金でき圧倒的に課金係数が高いのがシフトの要因。

    まあ、ソロで充分に楽しめて業者が皆無で急用ですぐ放置できて、放置作業でゲームが成立する。がっつりな人はギルドや攻城戦もある。とにかく時間を拘束されずスマホやテレビ、育児仕事介護などと同時進行できるMMOは黒い砂漠だけかも知れない。

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