【ToS】攻防一体型のソードマンビルド「守護者」ムルミロ

tos-murmillo-build

R8クラスが来るので、それを想定したビルドを組んでいく必要があるのは当然。ということで、ソードマンの火力ビルドといえば両手剣を使った「True DPS」や、ドラグーンC2の「デスローンを活かしたホプドペドラ」などが有名でした。

まぁ、デスローンの強さは語る必要もないと思います。今日はR8新クラス「ムルミロ」を使った、攻撃と防御の両方をバランス良くこなすソードマンの火力ビルドを解説してみたい。

初めて見た時の印象は「とてもロジカルに組まれている…」という感じでした。非常に興味深いと思っているので、ソードマンビルドに興味のある人なら読んでみると良いかも。

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防御型から進化した「ムルミロ」

盾を使った防御タイプのクラスと言えば「ペルタスト」や「ロデレロ」が有名です。そして、新R8クラスの「ムルミロ」もそれら防御タイプのクラスの系統を引き継いだクラスとして設計されています。

→ ソードマンR8新クラス「ムルミロ」についてスキル詳細などをまとめ

しかし、クラスカラーは「赤」に塗り替えられ、見た目は防御型だが中身は大幅に攻撃型へと進化を遂げた。ムルミロの詳細については上の記事にまとめてあるので、全く知らない人は一読をどうぞ。

さて、今回紹介したいビルドはムルミロの設計をちゃんと汲み取って作られた優秀なビルドです。

「ガーティアン・ナオツグ」と読めますが、日本語的には「守護者直継」って感じです。「直継って誰?」だと思って調べてみると、ログホライズンというゲーム(アニメ)の職業の1つのようです。

つまり、コンセプトは防御をこなしながら攻撃を行うソードマンということだ。前置きが長くなってきたので詳細に入っていきます。

 【追記】PTプレイの場合

パーティープレイを重視したい場合、このビルドは趣旨がズレています。よって、大地の塔などのパーティーコンテンツで役に立つことを重視するなら、この記事はあまり参考にしないほうが良いです。

コメントで指摘もあり、PTプレイを重視するなら…

ソードマン1 → ペルタスト2 → ロデレロ3 → ペルタスト3 → ムルミロ

このようなビルド構成の方が良いとのこと(ペル3のアーマーブレークデバフがPTプレイで有用性が高い)。また別途、記事を上げる予定です。

攻防一体型ムルミロビルド「守護者直継」

ステータスの振り方

このビルドには3パターンのステータス振りが用意されている。理由は簡単で、どのような装備を使って運用するかで必要なステータスも変化するからです。

力(STR)4 : 体力(CON)1 : 敏捷(DEX)2

力を多めに取り、基礎火力を揃えたパターン。

力(STR)2 : 体力(CON)1 : 敏捷(DEX)4

これは基礎火力を抑えて、敏捷に多めに振りクリティカル率を高めに維持するパターン。ムルミロはスキル攻撃力が高いため、理にかなっている。

どれだけのクリティカル率を出せるかにもよるが、ToSというゲームは仕様上、DEX型の方が期待ダメージは大きくなる傾向にあります。

力(STR)1 : 体力(CON)1 : 敏捷(DEX)1

3パターン目はいわゆるバランス型。

ソードマンC1

スキル構成
s1

Rank1

スラストバッシュコンセントレイトペインバリア
murmillo-build-skill-1murmillo-build-skill-2murmillo-build-skill-3murmillo-build-skill-4
Lv1~Lv3Lv5Lv5

「スラスト」は正直に言うと振るか振らないかは、人それぞれの「好み」の問題です。

  • CD0秒の攻撃スキル(チクチクチク…)
  • 突き属性なのでレザー防御型に対して強い

この2つの性質にどれだけ価値を見いだせるか。とは言っても、このビルドのスキル振りは余ったのでスラストに振っておいた。という感じではある。

「バッシュ」もスラストと同様の問題がありますが、実際に使っているやっちとしては「バッシュ:ノックダウン」特性がとても便利なので重宝しています。

  1. パーティープレイで、誰かが置いた定点火力の中に、敵Mobをスラストでふっ飛ばして入れてあげる
  2. 敵Mobの配置が微妙なので、うまい具合に動かしてあげて効率よくジョイントペナルティーを誘導する
  3. 自分の範囲攻撃をうまくヒットさせるために、敵の配置を都合のいいように動かす(壁に押し寄せるとか)

敵を無理やり動かせるという性質は、それなりに便利ということ。振るスキルに悩んでポイントが余ったら、とりあえず特性のためにLv3振っておいていいかと。

「デアデビル」は、このビルドでは取らない。ペルタスト、ロデレロと、防御型を経由するため防御力が減少してしまうデアデビルは趣旨に合わないんですね。

代わりに「コンセントレイト」。ダメージの最後に固定ダメージを追加するバフ効果になっている。

【計算式】コンセントレイト

数値 = 切り捨て【【力 * 4% )+(敏捷 * 2%)】*(スキルLv – 1)】

追加値 = 5.9 + (スキルLv – 1) * 1.5 + 数値 + (コンセントレイト強化Lv * 2)

コンセントレイトの中身はこうなっている。例えばLv280時点で、STR330、DEX100と仮定する。スキルLvは5で、特性Lvは最大50。

11+60+100=171

んー…。なんで開発はダメージの計算式に「固定値」を多用してしまったのか…なやましい。

割合ダメージではなく、あくまでも「固定ダメージ」なので、序盤~中盤の育成にコンセントレイトがあれば便利というレベルかもしれない。やっちも「True DPS」を一人持っている(Lv240)が、コンセントレイトは…現役ではない。

「ペインバリア」は言わずと知れた有名スキル。持続時間中は、敵からのノックダウンを一切受け付けなくなる。後半になっても有用なので振っておいて損はない。

取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
murmillo-atr-skill-1プレートマスタリプレート系防具3つ装備で被物理ダメージ5%減少。最大HPが特性Lv1ごとに34増加。50762500
プレート系防具4つ装備で被物理ダメージ10%減少。特性Lv3ごとにスタミナ1増加。
murmillo-atr-skill-2最大バフ数アップ上限バフ+1110000クラスLV5以上
murmillo-atr-skill-3バッシュ:ノックダウンバッシュを受けた敵をノックダウンさせる1620CD+2 / 消費SP+2
murmillo-atr-skill-4コンセントレイト:強化特性Lv1ごとに追加ダメージ25061750

ペルタストC1

スキル構成
s2

Rank2

アンボブローリムブロースワッシュバックリングガーディアン
murmillo-build-skill-5murmillo-build-skill-6murmillo-build-skill-7murmillo-build-skill-8
Lv5Lv4Lv5Lv1

「アンボブロー」はペルタストの貴重な攻撃スキル。であると同時に、ムルミロの「カシスクリスタ特性」の対象スキルでもある。今回のビルドではLv10まで振り、スキル攻撃力は369に達する。

カシスクリスタ時は1845(369+1476)に化けるため、後半でもある程度は攻撃スキルとして使える。

「リムブロー」はノックバック効果があるものの、バッシュ特性と違って自分に向いている方向とは逆方向に吹き飛ばす性質。そのため、やや「好み」の成分が入っている。

実際に同じようなビルドのプレイヤーを見比べても、リムブローは取ってたり取っていなかったりと評価が別れている様子。

「スワッシュバックリング」は言わずと知れたペルタストの超有名スキル。両手剣ソドをソロで遊んでいるとスワッシュマンが羨ましくなります…。

「ガーディアン」は自分の物理攻撃力を下げて、代わりに物理防御力を上げるスキル。要するに硬くなれるのだが、物理攻撃力の減少がR8スキルに痛く響くため、あまり高く振らない傾向あり。

取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
murmillo-atr-skill-5盾マスタリ盾装備時、ブロックが特性Lv1ごとに5増加520000
murmillo-atr-skill-6シールドガード盾装備時、「C」でガード可能1100
murmillo-atr-skill-7ガード:防御力ガード使用時、特性Lv1ごとに防御力10%増加59350
murmillo-atr-skill-8アンボブロー:スタン特性Lv1ごとに5%の確率でスタン状態(3秒)59350消費SP+5
murmillo-atr-skill-9スワッシュバックリング:最大HPスキルがアクティブ状態の間、最大HPを特性Lv1ごとに、5%増加59350消費SP+5

ペルタストC2

スキル構成
s2

Rank3

アンボブローリムブロースワッシュバックリングハイガード
murmillo-build-skill-5murmillo-build-skill-6murmillo-build-skill-7murmillo-build-skill-9
Lv10Lv6Lv10Lv3

「アンボブロー」はLv10で完成。

「リムブロー」は引き続き「好み」の問題。ただ、どうせ振るならLv6まで振ってハイガードの「アンボブロー特化」を取るのも選択肢。

「スワッシュバックリング」はやはりLv10。

「ハイガード」は自分の攻撃力を下げる代わりに、ブロックを大幅に増加させるスキル。スワッシュ後に大量の敵からのダメージを受け止めたり…そんな感じです。

攻撃力低下は今のところ-50%ですが、韓国版では-7%にまで上方修正されているため、有用性が大きく変わってしまいそう。

取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
murmillo-atr-skill-10ハイガード:防御力アップスキル持続中、防御力を特性Lv1ごとに1増加50573000ハイガードLv3以上
murmillo-atr-skill-11ハイガード:リムブロー特化ハイガード中、リムブローのダメージ250%、特性Lv1ごとに20%ずつ増加525800リムブローLv6以上
murmillo-atr-skill-12ハイガード:アンボブロー特化ハイガード中、アンボブローのダメージ250%、特性Lv1ごとに20%ずつ増加525800アンボブローLv6以上

ロデレロC1

スキル構成
s3

Rank4

シールドチャージモンタノタージスマッシュシールドプッシュシールドシャビング
murmillo-build-skill-10murmillo-build-skill-11murmillo-build-skill-12murmillo-build-skill-13murmillo-build-skill-14
Lv1Lv1Lv1Lv1Lv1

「シールドチャージ」はPvEでは出番が少ないスキルなので、とりあえずLv1だけ。

「モンタノ」は即時性が強く、かつ持続時間も敵の隙として十分なノックダウン効果が買われています。とは言っても、目的はノックダウンなのでLv1で十分。

「タージスマッシュ」はロデレロの主力スキルのひとつ。ムルミロの「カシスクリスタ特性」の対象スキルで、ダメージは3倍になる。よくあるコンボはモンタノで黙らせてからのタージスマッシュ3連打など。

「シールドプッシュ」はとりあえずLv1取っているという感じが…。ノックダウンしやすくなる効果があるのですが、正直に言うと「バッシュ特性」や「モンタノ」で十分ではないか、と思うんですよね。

「シールドシャビング」は敵の向きを無理やり変えて(この時、微妙に位置が後ろに)しまうスキル。ムルミロ対象なのでダメージは3倍に。とは言っても火力スキルとしての立場は微妙で、大型Mobやボス戦での火力の足しに使われている傾向が強い。

取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
murmillo-atr-skill-13モンタノ:サイズ遅延10秒間スロー状態に。持続時間は特性Lv1ごとに小型(3秒)、中型(2秒)、大型(1秒)増加226190消費SP+12
murmillo-atr-skill-14タージスマッシュ:強化特性Lv1ごとにダメージ1%追加100Lv50:約160万 Lv75:約910万 Lv100:約4950万
murmillo-atr-skill-15タージスマッシュ:氷結・石化凍結、石化状態の敵に対して、特性Lv1ごとにダメージ20%追加560600消費SP+5
murmillo-atr-skill-16タージスマッシュ:ノックバック除去ノックバックを除去する170000消費SP+4
murmillo-atr-skill-17タージスマッシュ:火炎火傷状態の敵をタージスマッシュで倒すと、特性Lv分の敵に火傷状態を誘発379950消費SP+5
murmillo-atr-skill-18シールドプッシュ:持続時間特性Lv1ごとに持続時間を1秒追加5125800CD+5

ロデレロC2

スキル構成
s3

Rank5

スリザリングシールドバッシュ
murmillo-build-skill-16murmillo-build-skill-15
Lv1Lv1

「シールドバッシュ」は敵のステータスを一時的にカオスにする効果を持つ。実際のプレイではカシスクリスタと併用して、もっぱら火力スキルのひとつとして運用されている傾向が強い。

「スリザリング」は10秒間(スキルLV関係なく固定)、恐ろしく硬くなるスキル。魔法攻撃に対しては「無敵」(Miss)になる。持続時間が変化しないためスキルLv1で十分。

そしてスリザリングの最大のメリットは、特性スキルで「打撃属性+100%」のデバフが追加されること。…ムルミロのスキルのほとんどは「打撃属性」で構成されている。

取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
murmillo-atr-skill-19シールドバッシュ:強化特性Lv1ごとにダメージ1%追加100Lv50:約200万 Lv75:約1130万 Lv100:約6190万
murmillo-atr-skill-20スリザリング:追加ダメージ10秒間、打撃属性デバフを付与する。特性Lv1ごとに追加ダメージ20%増加5238250消費SP+9

ロデレロC3

スキル構成
s3

Rank6

タージスマッシュシューティングスターシールドシャビングシールドバッシュハイキック
murmillo-build-skill-12murmillo-build-skill-17murmillo-build-skill-14murmillo-build-skill-15murmillo-build-skill-18
Lv13Lv5Lv8Lv10Lv1~

「タージスマッシュ」がLv13まで振られている。

「シールドシャビング」はLv8まで。

「シールドバッシュ」はLv10まで。

この3つは基本的に火力スキルとして使えるので振っているということ。この3つでスキル攻撃力は約23000※ほどありますから(これはムルミロのスキュータムヒットLv5に相当する威力)。

※カシスクリスタの特性のみ。打撃属性デバフなどは考慮せず。

そして「シューティングスター」、R8狩場でも多用されるムルミロビルド屈指の攻撃スキル。その威力は5120(640*2ヒット*OH2)で、更に打撃属性デバフや、カシスクリスタ特性などが加わり…。

38400(スリザリング、ヘッドバッド、カシスクリスタを加えて)ほどに化ける。

「ハイキック」は一応は攻撃スキルだが、主な目的は打撃属性デバフ(100%追加)。スリザリング特性と組み合わせると、100+100=200%追加となり、打撃属性ダメージは3倍に跳ね上がる。

ということは…57600(スリザリング、ハイキック、ヘッドバッド、カシスクリスタ)に更に化けることになる。

ただ、このビルドの疑問点はハイキックをLv5まで振る必要性です。スキル威力がほぼ2倍になると言っても、持続時間が変わるわけではないし、OHも無い。カシスクリスタの対象スキルでもない。

やっちとしてはLv1さえ取れば、他の攻撃スキルに振り分けても良いような気がするんですが…。(何か知っている方がいたら教えてください。)

取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
murmillo-atr-skill-21シューティングスター:強化特性Lv1ごとにダメージ1%追加100Lv50:約240万 Lv75:約1360万 Lv100:約7430万

シノビC1

スキル構成
s4

Rank7

忍法分身の術忍法木遁の術忍法火遁の術クナイ
murmillo-build-skill-19murmillo-build-skill-20murmillo-build-skill-21murmillo-build-skill-22
Lv5Lv4Lv1Lv5

「忍法分身の術」をLv5まで。分身は5体なので、対応スキルを分身状態で使うとダメージは純粋に5倍になる。カシスクリスタと分身に対応したスキルは以下の通り。

  • アンボブロー
  • リムブロー
  • シールドバッシュ
  • シューティングスター

ということは。57600*5=288000という爆発的な火力に化ける…はずなんですが、実際はキレイに5倍、6倍とはなりません。なぜなら、分身にはバフが計算されていない可能性が高いから。

ハイキックやスリザリングはデバフ効果なので、分身には乗らないんですね。実際に使っている動画などを見ても、ダメージの異様なバラツキが確認できます。

ToSのダメージ計算には「物理攻撃力 + スキル攻撃力」とある。デバフやら、カシスクリスタ特性やらで、どんどん膨れ上がるのはスキル攻撃力の方です。にも関わらずダメージが派手に乱高下するのは、分身にはデバフが乗らないと考えるのが自然かと。

つまり、分身状態のダメージを更に高めるためには物理攻撃力それ自体を高める必要が出てくる…。だからこそ、高Lv★レッドジェムを5個装着する人がいたりするわけです。

 【解説】結局、分身ってどれくらい強いの?

もうちょっと詳細に知りたい人向けに解説を。

1

これはシューティングスターではないが、分身術を使っている時に行った、とある打撃属性スキルだ。

まず後ろの5ヒットから見よう。ダメージの平均は11890。これは打撃属性ですから、スリザリングとハイキックの追加ダメージを加えると35670。実際のダメージから7000くらい距離があるが、分身のダメージも2500ほどバラツキがあるため、納得の行くダメージだと思います。

2

こちらは分身シューティングスターです。不自然なバラツキが明確に分かる。時々16900とか出てるけど、それ以上に5800が多すぎる。やはり分身にはデバフが計上されていないのです。よって…

本体(100%)+ 分身(100 * 5 = 500%) = 600%

しかしデバフ効果は計上されない。デバフが乗らないのではなく、カシスクリスタ特性が乗らない。もう一度シューティングスターの分身時のダメージを計算する。

38400(スリザリング、ハイキック、カシスクリスタ)+ 15360(デバフのみ) * 5 = 22.5倍

ざっくりこんな倍率になるかと。

ついでにもう少し計算。画像にうつっている16900というダメージ。よく考えると結構えげつないですね。ヘッドバッドを含めてもスキル攻撃力は58400程度ですから、8ヒットで割ると1ヒットあたり7200に…。

つまり1ヒット10000超えは相当にすごい。特性がLv100付近であること、物理攻撃力も相当盛っていることが推測されます。1ヒット10000超えを目指すなら、高Lv★レッドジェムや、廃特性、そして超越は必須になってくる。

「忍法木遁の術」は攻撃スキルとしては非常に地味だが、特性の「拘束」が有用とされている。

「忍法火遁の術」も同様に攻撃スキルとして地味なものの、特性で8秒間「潜伏状態」(Hide)になれる効果が目的。なのでLv1だけ取る。

「クナイ」は今回のムルミロビルドでとても重要な火力スキル。複数の敵が集まっているところに投げると10ヒットする性質があり、そこに分身を加えて使うのが主流になっている。

あとで参考動画をのせるが「ヒット数が数えなきれない…」なんてダメージが飛び出してきたら、基本的に「クナイ」か「シューティングスター」のどちらかです。

取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
murmillo-atr-skill-22シノビ:最大所持重量増加特性Lv1ごとに重量20増加1052500
murmillo-atr-skill-23分身:持久力分身の術が活性化してる間、スタミナの消耗する周期時間が特性Lv1ごとに0.05秒増加します。4352320消費SP+8
murmillo-atr-skill-24分身:ダメージダウン分身の術が活性化して2体以上の分身がいる場合、受けるダメージが特性Lv1ごとに4%ダウン5422900消費SP+10
murmillo-atr-skill-25木遁の術:拘束4秒間、移動不可のデバフを付与する、特性Lv1ごとに持続時間が1秒増加5422900消費SP+12
murmillo-atr-skill-26火遁の術:ハイド特性Lv1ごとに2秒間、潜伏状態4352320消費SP+30
murmillo-atr-skill-27クナイ:強化特性Lv1ごとにダメージ1%追加100Lv50:約280万 Lv75:約1590万 Lv100:約8670万

ムルミロC1

スキル構成
s5

Rank8

カシスクリスタフレンジードスラッシュイヴェイドスラストヘッドバッドスキュータムヒット
murmillo-build-skill-23murmillo-build-skill-24murmillo-build-skill-25murmillo-build-skill-26murmillo-build-skill-27
Lv1Lv3lv4Lv4Lv3

「カシスクリスタ」はムルミロの象徴的スキル。Lv1だけなので取ります。

「フレンジードスラッシュ」は前方に大きく飛んでからダメージを与えるモーションなので、ちょっと癖が強い。このビルドではLv3まで取っているが、Lv1だけ取って使用感を確かめてから更に振るかどうかを判断したほうが良いと思います。

ただし、フレンジードスラッシュはスキルLvを上げると対象数が1匹ずつ増えるため、狩り(Grind)で使うつもりなら…ある程度は振らないと不便な一面が。

「イヴェイドスラスト」はAoE2の高火力版スラストみたいなスキル。余った敵を処理するとか、そういう具合で使われている火力スキルです。Lv4まで振っているのは他のムルミロスキルと攻撃力をだいたい同じ水準に揃えるためだろう。

「ヘッドバッド」は打撃属性+50%のデバフが強力。更に一定確率でスタン状態にもなる。頭突きスキルだけど、意外と範囲も広いのが特徴。狩り(Grind)でも重宝しそうです。

「スキュータムヒット」はムルミロの主力スキル。打撃属性で、OH3、CD30秒と優秀。ヘッドバッドの後にスキュータムヒットを使うと強い。ただ、今回のビルドではLv3までしか振られていない。理由としては…

  • R9を想定している
  • ムルミロの攻撃スキルはどれも使うので、スキル攻撃力をある程度均一に揃えるため

いろいろ考えたけれど、これくらいしか理由が思いつきません。今回の振り方だとスキル攻撃力は「6400~7400」の間に収まっている。

取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
murmillo-atr-skill-28ペルタスト盾攻撃強化特性Lv1ごとに攻撃力40%増加108907500
リムブロー
アンボブロー
シールドロブ
アンボスラスト
murmillo-atr-skill-29ロデレロ盾攻撃強化特性Lv1ごとに攻撃力20%増加108907500
シールドチャージ
タージスマッシュ
シールドプッシュ
シールドジャビング
シールドバッシュ
murmillo-atr-skill-30連打攻撃強化特性Lv1ごとに攻撃力15%増加108907500
バタフライ(ペルタスト)
シューティングスター(ロデレロ)
murmillo-atr-skill-31フレンジードスラッシュ:強化特性Lv1ごとにダメージ1%追加100Lv50:約546万 Lv75:約4260万 Lv100:約32850万
murmillo-atr-skill-32イヴェイドスラスト:強化特性Lv1ごとにダメージ1%追加100Lv50:約546万 Lv75:約4260万 Lv100:約32850万
murmillo-atr-skill-33イヴェイドスラスト:出血特性Lv1ごとに2%「出血」を与える確率が上昇、効果時間は25秒53566250消費SP+8
murmillo-atr-skill-34ヘッドバッド:強化特性Lv1ごとにダメージ1%追加100Lv50:約546万 Lv75:約4260万 Lv100:約32850万
murmillo-atr-skill-35ヘッドバッド:追加ダメージヘッドバッドで攻撃された敵は10秒間、打撃属性に対して脆弱になる。この時、追加ダメージを特性Lv1ごとに10%追加する。53566250消費SP+9
murmillo-atr-skill-36スキュータムヒット:強化特性Lv1ごとにダメージ1%追加100Lv50:約546万 Lv75:約4260万 Lv100:約32850万
murmillo-atr-skill-37スキュータムヒット:スタン特性Lv1ごとに敵に対して3%の確率で、2秒間スタン状態32352750消費SP+11
murmillo-atr-skill-38ムルミロ:マニカ強化25%の確率で、特性Lv1ごとに敵から受けるダメージが10減少108907500

参考動画

「守護者直継」のガチな実践者です。290IDを17分でソロプレイ。スピードだけを見れば他にも速いビルドはありますが、このビルドで注目したいのは「攻防の一体感」ですよね。防御状態からの爆発的な火力が見ていて心地良い。

こちらは「バッシュ特性」→「モンタノ」→「タージスマッシュ」など、一連のコンボが分かりやすい動画。

今回のムルミロビルドの目玉でもある「分身シューティングスター」の動画。廃装備に廃特性にすれば、この一撃で100万ダメージを出す人もいます。20~30万程度のダメージなら、簡単に出せるかと。

 

ムルミロビルド「守護者直継」まとめ

  1. 圧倒的な堅牢性(防御性能)
  2. だが攻撃力も捨てていない
  3. 攻防一体型であり、防御→攻撃のコンボが明確に存在するコンセプト

やっちは以前から、CDの待ち時間中に何もすることが無い…みたいな戦い方が好みじゃありませんでした。マビノギを長いこと経験しているので、なおさらそういうコンボ要素の皆無な戦闘が好きになれないわけです。

今回のビルドは「防御→攻撃」というコンボが存在し、ちゃんと意味をなしているのがすごいところ。ただし、「すごい=最強」ではないことに注意してください。

  • 敵の攻撃を受けてから、反撃をするというコンボに魅力を感じる → ムルミロビルドに向いている
  • いちいち防御するなんて面倒くさい、一方的な攻撃に魅力を感じる → ムルミロビルドは向いていない

ということです。やっちは意味のあるコンボに魅力を感じるタイプなので、ムルミロビルドは楽しそうと思えるタイプ。

 日本でこのビルドを作る時の注意点

基本的に他人のビルドを採用するのは「自己責任」ですが、一応注意点を。

実は、日本版ToSではシューティングスターが未だに分身の対応外なんです。そのため、目玉の一つである「分身シューティングスター」を使えない可能性が高い。

R8実装後に、シューティングスターも修正されれば良いのですが…修正されないリスクが怖い人は採用を見送ったほうがいいでしょう。

以上、ムルミロビルド「守護者直継」の解説でした。

他にもある、R8クラスを使ったビルド案

→ 対ワールドボス、単体火力特化のメルゲンビルドを紹介

本来、メルゲンはPvE向けだと思っているのですが…。そこをあえて単体火力特化にして対ワールドボスとして作ったメルゲンビルドがあったので詳しく解説した記事。

→ 爆発的な火力を叩き出すビルド「雷帝」タオイスト

補助クラスの「タオイスト」だが、その中身は補助だけでなく火力クラスとしても優秀だったので、タオイストを使った火力ビルドを詳しく解説した記事。

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