【黒い砂漠】取引所の入札システムの仕様変更で、マクロが駆逐されそう

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黒い砂漠の取引所には入札システム(抽選)があり、購入ボタンを押すと抽選が行われ、外れたは場合は60~90秒先の再購入可能になるまで一切購入することができなかった。

この面倒くさい仕様はマクロに対抗するために存在していたが、残念ながら抽選は低確率で当選するためスピードには優位性が残ったままになっていたのだ。つまり、今の仕様でも速いに越したことはない。

そこで、やっちが前から唱えていた「マトモな抽選システム」に改変されることになったようだ。(参考→ 黒い砂漠の取引所の抽選システムが抱えている大きな欠陥

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集計形式の抽選システムへ

今回の仕様で、入札→集計→入札確認の3段階で購入の手続きが進むように。

すべてのアイテムは登録から10~15分で取引所に出現し、最初の30秒間は「B」マークが付いており、この間に入札が可能です。入札それ自体は従来から変わっておらず、取引所右側の「入札」ボタンを押した後にシークレットコードを入力するだけ。

従来と違って、入札をした瞬間に当選したかどうかが分からなくなっている。従来は購入ボタンからシークレットコードを入力し、その場で当選の有無が伝えられていた。しかし、当選は一定確率で当選するようになっているため、誰かが当選してしまった場合…即時に売れてしまっていたのだ。この結果、マクロはしぶとく生き残り続けた

当選してしまった場合、その登録商品は取引所から姿を消す。つまり、後から来た人が買えなくなってしまう。であるならば、マクロを使って最速で入札を行うことが統計的に見て合理的な選択ということになる。マクロは批判されるべき対象であるが、作る側は決して馬鹿ではないのがまた厄介な世界ですね。

※日本株の取引においては、出来高の60%がマクロによって生み出されている現実があったり…。

そして、今回の仕様変更で改良された。30秒の入札時間の間は、当選の有無を一切伝えず、誰かが当選していてもその30秒の間は取引所から商品が姿を消すことはない。その30秒に限って、マクロは圧倒的なスピードに担保されていた優位性を失ってしまうという狙いだ。

30秒の入札期間の間に集計を行い、入札期間が終了したらシステムはサイコロを振り、もっとも高い数値を出したユーザーを当選とし、購入権を与える仕組み。購入権を得たユーザーには「入札確認」(20秒間)というボタンが表示され、これをクリックすることでアイテムを受け取れる。

もし、当選したにも関わらず入札確認をしなかった場合は、2位の当選者に権限が移る…わけではなく、そのまま自由販売の状態へ移されます。この後はいつもどおりの取引所です。ということは、自由販売の状態になるには、当選者が入札確認をしなかった場合に限られます。

今回の仕様は、30秒後に誰かが必ず当選するようになっているから。サイコロを振って、最も大きい数値を返したユーザーを当選とする。絶対に誰かが最大値を取るのは目に見えている。

まとめ

  • 以前のマーケットシステム → マクロ優位
  • 今回のマーケットシステム → かなり平等に

従来のシステムは当選さえすれば購入に成功してしまうため、マクロのスピードに意味があった。今回の仕様変更で30秒間はちゃんと集計を行って、その間に集まった購入希望者に対して抽選を行うようになったので、かなり平等でマトモな仕様になったと思います。

以上、取引所の入札システムの仕様変更で、改善される見通し…という話でした。

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