【ToS】バフ屋さんという面白い金策は儲かるのか?まとめました

BuffShop

ToSは金策の幅が狭そうだな・・と思っていたのですが、クラペダに面白いことをしている人がいました。「バフ屋」です。ダフ屋ではありません。バフという一定時間効果のある補助魔法をかけてあげるというサービスを売って稼ぐという金策。

金策が多すぎる黒い砂漠にすら、この「サービス業」は無かったです。

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「バフ屋」との遭遇

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「クラペダ1chにてバフ屋を開店しました」という見慣れない単語が目に入ったので、さっそくクラペダに飛んでみると。確かに、周りのプレイヤーに白い粉のようなものをばらまく人がいました。

「ここをクリックしてね」と書いてあるので、そこをクリックしてみると。

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中は「注文販売商店」となっており、バフスキルが販売されています。

商品としての「バフ」

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詳細を見てみると、そのバフの詳しい効果が開きます。例えば「アスパーション」だと、このような内容。

攻撃力423は強いですけど、これは使う場合の話で、バフとして販売する場合は違ってくるそうです。アスパーションを買うメリットをフレンドのクレリックに聞くと「防御力がすごい」とのこと。

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次に「ブレッシング」がすごくて、攻撃力がモロに上昇します。一度これを使ってしまうと、常に持続して使い続けないと辛くなってしまうほどの効果があります。すごいね、リピーター対策もバッチリなバフ販売。

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「サクラメント」は聖属性攻撃力が上昇する。これって美味しいのか。またクレリックのフレンドに聞いてみると、ブレッシングが聖属性なので、ブレッシングを受けている状態でサクラメントを受けると、更に攻撃力が上昇すると。

つまり、ブレッシングとサクラメントはセット販売みたいなもので、両方買うと効果が大きくて、切れてしまうとつらいのでリピートし続けるということになる。バフ販売の需要はすごいかもしれない。

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確かに・・。ここで販売されているバフ商品が全部売れた場合。

  1. アスパーション(単価1050)=369600
  2. ブレッシング(単価800)=361600
  3. サクラメント(単価900)=391500
  4. 合計 = 1122700

全部売れると約110万シルバーという、そこそこの大金になる。金策として優秀そう(最後に衝撃のアフターストーリーが待っているんだよ・・・)

 

バフ屋からバフを購入してみた

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そこまで高い金額でもないので、バフを買ってみました。

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バフは当然のことですが、重複可能です。効果時間は一見すると2時間に見えますが実際には・・。

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今回、受けたバフはどれも1時間8分でしたが、効果はとても良いし、金額に対して1時間はコスパが良いと思います。バフは優良商品ですね。

 バフ屋でバフを購入するときの注意

バフ効果が切れていなくても、再度購入できますが効果時間は上書きされないので注意。

次に注意するのがバフ効果を同時に受けられる上限です。基本的に上限は5個までです。トークンで1個増えます。しかし上限を超えてバフ効果を受けると、バフが消えてしまう。なので、せっかく購入したのに他のバフ効果(PTプレイなど)を受けてしまって消えるリスクがあることを覚えておきます。

 

バフ屋になるには「パードナー」

アイコン見た目(♂)見た目(♀)
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クレリックのランク5クラス「パードナー」が持っている「スペルショップ2」というスキルで、バフ販売が出来る。ランク5になるには、だいたいLV120~130なのでちょっと遠いかな。

コメントで教えてもらいましたが、バフ屋を開くために必要な「スペルショップ」はパードナーのサークル2でなければ覚えることが出来ないため、店を開くだけでも最低LV180は必要になってしまいます。130なら別にいいかな・・と思えますが、180となるとかなり覚悟してからやらないと大変です。

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「バフ屋」はちゃんと売れるのか?ちゃんと儲かってるの?

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90分経過した時の売れ行きです。時給30万~40万といったところです。バフサービスは商品としてものすごく優秀ですし、効果時間も価格に対して特に問題がありません。ものすごく儲かりそう。簡単に1M、2M単位で儲かる。そう思うじゃないですか?

バフ屋は実は稼ぎづらいという事実

ここまでバフ屋は金策として優秀で、ものすごく稼げそうだという流れでしたが、最後にバフ屋の衝撃の仕様について紹介しておきます。

まず、バフが1個売れた時の税率は50%です。どうやって課税してるのか分かりませんが、50%という累進課税の頂点に匹敵する税率が掛かっています。次に原材料コストです。

売りたいバフ原材料コスト
アスパーション聖水10個500
ブレッシングホーリーパウダー10個200
サクラメントギスロティス10個350

例えば、アスパーション1個作るならコストは500シルバーです。税率は無慈悲に50%になるので、値段はコストの2倍にしておかないと利益が残りません

 バフの原材料を売ってるNPC

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クラペダのプリーストマスターが売っています。

今回のバフ屋の本当の売上を計算してみましょう。

バフ商品販売価格税引き後コスト手元に残る利益
アスパーション105052550025
ブレッシング800400200200
サクラメント900450350100

販売価格の100%が利益になるなら、110万シルバーの儲けという試算でしたが、手元に残る利益で計算すると・・。

バフ商品売上利益率実際の利益(純利益)
アスパーション3696002.38%8805
ブレッシング36100025%90400
サクラメント39150011.1%43456
合計112210012.7%142661

このように、当初は100万は余裕で儲かると思っていたものが、実際の利益は14万程度です。それでも時給3~4万になります。しかも、バフ屋は開いている間、別のキャラでインしながら遊ぶことも出来ます

ということはバフ屋で稼ぎながら、別のキャラでクエストを進行したり、狩り金策をしたりできる。やっぱり何気にすごいバフ屋。

 

バフ屋のまとめ

  1. クレリックのランク5クラス「パードナー」が、バフ屋を開ける
  2. MMORPGの金策ではめったに見ない「サービス業」
  3. 税率がきつく、原価もかかっているので儲けは少ない
  4. しかし放置で金策ができるので、放置金策としては優秀

以上、バフ屋について簡単にまとめてみました。バフ屋を初めてみた人は、やはりやっちも同じように思ったように「100万、200万と稼げるじゃん、すごい!」と思われているようですが、実際はこんな感じなんです。

だけど、他のキャラで遊びながら放置で10万単位で稼げると思えば・・・やっぱりバフ屋って美味しいですよね。次にサブキャラを作るならクレリックにしようかなと悩むレベルだ。

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