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家庭菜園で労働者を使って自動生産・手入れさせる方法【黒い砂漠】

家庭菜園は、特級ブドウを作ったりして栽培金策に活用できる他、家庭家畜で牛乳の自動生産ができる便利な生産手段だが、手入れ・収穫がやや面倒だった。それが労働者に代行させることが可能になったので、家庭菜園における労働者の使い方をまとめた。

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労働者による家庭菜園のやり方

まずは強いフェンスなど、菜園を設置します。左上に「菜園」のマークが表示されている。

自分の持っているフェンスの位置や種類、そして労働者の設定の有無が表示される。さっそくリストを開いて設定する。

やっちはフェンスをカルフェオン取引所の北に配置している。だから、距離が近いため作業時間もかなり短めになっている。作業開始をすると、菜園の労働者設定が完了。

マイ畑リストを開くと、労働者の部分が作業中に変化している。

カルフェオンの町中から、職人ゴブリンがやっちのフェンスに走ってやって来る。

そして・・その場に座り込み、黙々と作業をしている。一度着いたら、あとはずっと常駐してくれます。虫が発生したらすぐに対処してくれるし枝打ちが必要になれば、それも勝手にやってくれる。

なお、害虫や枝打ちなどの被害に対処してくれても、どうやら収穫はしてくれないみたいなので注意。(運営のアナウンスより)

このように、やっちが何もしなくても後は労働者が勝手に処理してくれる。なんて楽なんだ。職人ゴブリンでも1回の作業に1分30~2分くらいかかるけれど自分が手入れするのを見逃すよりずっと楽だし、確実なので菜園金策をやっている人にとっては非常に良い仕様かもしれない。

ただし、この方法を使うとどうやら栽培経験値が貰えないようだ(当然)。

もし、家庭菜園をする上で栽培レベルを上げて栽培ランカーに入りたいという人は労働者の菜園管理は使わないほうが良いと思う。ちなみに栽培レベルは収穫・品種改良の時よりも、手入れのほうが経験値が美味しいので労働者を使う=栽培レベルを捨てる。ということになる。

労働者のによる家庭菜園まとめ

  • 害虫・枝打ちなど「被害」を自動で処理してくれる
  • 収穫・品種改良は自動でやってくれない、そこは自分でやる必要アリ
  • 害虫・枝打ち処理で手に入ったアイテムは倉庫へ送られる
  • 手入れを労働者がやるので栽培レベルは上がりづらくなる

以上、労働者を使った家庭菜園の手入れを自動化する方法でした。

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