グルニルセットの性能、攻撃力+7にはどのような効果があるのか検証

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以前にもグルニルの検証はやっているのですが、初めての検証ということもあって非常にやり方が雑かったので、今のやっちの中では問題ないと考えている方法でもう一度検証しなおしました。

検証方法

あの時の検証はツバキに斬られてみたり、モンスターをヴァルキリーの剣術で何セットで倒せるか、1回きりの30秒総ダメージ量だったり・・と、色々と試していて統一感が無く、どれが検証結果なのか分かりづらいという有様です。

この記事では30秒間ヴァルキリーの剣術で相手を斬って、その総ダメージ量を測るという方法で統一します。今のところ、これが一番手軽で正確に「差」を検証しやすいので。

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攻撃する側のスペックは攻撃力48です。

武器にはクレアを使っています。攻撃力の幅が狭いので。アイテム効果はセット装備にしていないので発動していないです。攻撃速度・詠唱速度・クリティカルはすべてゼロにしてあります。

受ける側のスペック。防御力11で、セット効果が発動しないように、バラバラの防具をつけています。

グルニル無し

これが30秒間の総ダメージ量です。

522

521

503

522

525

平均ダメージは 518.6

グルニル有り

これが30秒間の総ダメージ量です。

569

568

567

566

568

平均ダメージは 567.6

結果からちょっと考える

結果として、やはりグルニルセットの「攻撃力+7」はそれなりの効果を持っているということだろう。

518.6 → 567.6

ダメージ量の差は49であり、率の差は109.4%で約9%の差が出ていることになる。んー・・・。なんか気になるところがあるので、もう一度条件を変えて検証します。

さっき使ってたクレアソードを7回強化して、攻撃力を20伸ばしました。

これで検証してみて、どのようにダメージ量に差が出るのかを見てみます。もちろん、受ける側の防御力は11のまま変わらずです。

時間がなかったので5回から3回へと端折ります。まずはグルニル無しの結果から。

653

655

652

平均ダメージは 653.3

これがグルニル有りの結果です。

699

693

693

平均ダメージは 695

 

まとめ

攻撃力が48の場合は。

518.6 → 567.6

ダメージ量の差は49であり、率の差は109.4%で約9%の差が出ていることになる。

となりました。

攻撃力68の場合は。

653.3 → 695

ダメージ量の差は41.7であり、率の差は106.3%で約6%の差が出ていることになる。

どういうわけか、攻撃力が高いと増加量が減ってしまっているようだ。ちなみに前回の検証では攻撃力72のツバキに防御力0の状態で攻撃されるということをやっているが、その時の差は30だった。

攻撃力が高いとグルニルの影響が薄れているのかどうか。勝手な推測をすると・・グルニルの攻撃力+7は現在の攻撃力からどれだけ「率」で変化したか、を見ているのであればなんとなく理解できる。

今回の検証だと攻撃力48と68で試したわけだが、それらに7を足したら55と75になるよね。(表示は変化しない)

48→55の変化は、量で見ると7だが、率で見ると14.6%の違いだ。

68→75の変化は、量で見るとやはり7だが、率で見ると10.3%の違いになっており、4%も減ってしまうことになる。

黒い砂漠はダメージ量が表示されないので色々と分かりづらいが、攻撃力や防御力の変化に占めるウェイトが変化量ではなく変化率を重視している可能性は高い。

例えば、防御力は100以上からはかなり上げないと差を体感しづらいとか。これって防御力10→20なら2倍なら、100→110なら1.1倍に過ぎないので、割りと有り得そう・・。

長くなってきたのでさすがにまとめます。

  1. グルニルセットの攻撃力+7は、確かに効果がある
  2. 元の攻撃力が高いほどグルニルセットの恩恵を受けづらくなる可能性がある

この2点でまとめておきますね。

なお、攻撃力が高いほど効果が受けづらくなる可能性はあるが、検証で使っているのはあくまでもヴァルキリーの剣術という一般攻撃なので、ダメージ率が大きく違うスキルなどを使う場合はトータルでかなり違ってくる可能性があるので注意です。

→ ロカバセットの性能、回避力+7にはどのような効果があるのか検証

以前にはロカバの検証もやっているので、気になる方はどうぞ。

< 著 : やかもち >
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