【栽培】特級乾燥タテガミ草が高騰してしまう原因を推測してみる

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種を価格順に並び替えると、高確率で特級乾燥タテガミ草が上位に来ます。その平均価格が10万を超えることも珍しくない。どうして特級タテガミ草の種にそんな高値がついてしまうのか、実際に栽培して試してみた。

ここ最近、栽培金策が本格的に人気になりつつあるのか種の値段の上がりっぷりが目につく。やっちが金策を始めた頃は、オリーブやブドウの特級種が2万程度で購入できた。なのに、今となっては2万なんて安値の安値で5万~6万がザラとなっています。

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特級タテガミ草の種が猛烈に高騰している

そして何よりも本題の特級乾燥タテガミ草の値段は異様な高さです。種が1個15万~16万とはいったいどういうことなんだ。

高単価の貿易品として知られるオリーブの種ですら、こんな具合だ。栽培金策をする上でコストカットを重視するプレイヤーが少ないということだろう。

種に数十万掛けて、100~200万シルバー稼げたらそれでいいわ~という人が多いんだろう。やっちは最大効率を金策に求めるタイプなので、肥料と水以外は色々と工夫している。

さて、売れる種には何かしら理由があるはずなんだよね。

  1. 貿易品にすると値段が高い
  2. 副産物が美味しい
  3. 栽培レベルが上がりやすい

などが考えられる。順番に特級乾燥タテガミ草の値段が高い理由を探していく。

特級乾燥タテガミ草は異様に虫が発生する

虫が発生しやすい作物なんて普通は嫌われるモノです。手間が掛かる作物、栽培金策を目的とするなら選ぶべきではない作物だし、やっちの金策記事にも、名前が漢字で1マス使用の作物は植えちゃイケナイとまで書いてある。

例:乾燥、黎明、銀色、火炎燐

その理由として、虫が発生しやすいということだ。さて・・・、普通は忌み嫌われるべき虫なんだが、実はある事情を考えると人気の要因になりえるんだよ。

それは、栽培金策をしつつ、栽培ランカーとしてランキングに入りたい人たちです。虫が発生すると、手入れをしないといけません。しかし、手入れするときに低確率で・・・

「先の尖った、修道士の枝、メスのえんじ虫、精霊の葉、雑草」が入手できる。

この時、栽培経験値は普通に作物を収穫したりするときの何倍も上昇する。例えば、作物を4つ収穫してようやく1%なのに、修道士の枝が1個取れただけで10%くらい平気で上がります。

もちろん、この上昇値は栽培レベルが大きく変わるので注意。初心者レベルだと30%くらい上がるし、見習い後半だと8%くらいだったりします。

なお、手入れの時にだけ取れて、収穫・品種改良ではまったく取れないので栽培レベルを上げるという目的を考えると、これほど虫が発生する作物はうってつけなんだ。

とにかく乾燥タテガミ草は目立って虫が発生しやすい。調子がいい時はいいが、大抵全部に虫が発生しています。手入れし放題です。

手入れをすると、本当に色々と出てくる。

修道士の枝+雑草。

修道士の枝。

メスのえんじ虫。1個10000シルバーくらいで貿易品として売れます。

精霊の葉。

挙句の果てに、先の尖った黒結晶まで・・。

栽培レベルもそりゃ上がる上がる。見習いレベルに入ってから、普通の収穫ではまったく上がらなくなったが、手入れのおかげで見習い後半でもなんとか上げることができている。

品種改良するときの副産物も、通常の3倍の量です。地味に嬉しいね。

ということで、まず特級乾燥タテガミ草は異様に虫が発生しやすく手入れの機会が普通の作物と比較してずっと多い。栽培経験値を得やすくなるので、栽培ランカーにとっては持って来いの作物かもしれない。

しかし貿易品としての魅力はイマイチ?

作物箱の薬品系をまとめた画像です。見ての通り、タテガミ草の原価は他と比べて決して高いわけではない。貿易をするにはあまり魅力を感じないね。

ということは、収穫時の量が多いんだろうかと思ったが。

収穫量もパッとしない。いくつか収穫してみたが20~30個という感じです。これが40~60個くらい取れたら、なるほどと思ったところ。

栽培金策をとりあえずそこそこにしておいて、栽培レベル上げを最優先とした場合には特級乾燥タテガミ草はベストな選択になりえそうだね。

まぁ強いフェンス8個くらいをタテガミ草で埋め尽くしたら行動力が持たないと思うけどね(・_・;)

特級乾燥タテガミ草の高騰は終わりかけ?

1日経つと、特級乾燥タテガミ草の種は大幅に値下がりしていました。モノの価格は流通量が少ないと乱高下し、たくさんあると値段は動きづらい傾向がある。

タテガミ草は、累計取引量がたったの350個程度しか無いんだ。それに対して、ブドウは18000個、オリーブが9000個、パプリカが5000個だ。

特級乾燥タテガミ草が今まであまり売れたことがない種だった、それが安値で大量に何故か買われて運営の設定価格が大幅に上昇して、そこに便乗して種を売る人たちが出てきて・・。という流れでもあったんじゃないかな。

確かに、虫が発生しやすく栽培レベル上げには最高だし、貿易品にしてもある程度は売れるという特性を備えた特級乾燥タテガミ草は、魅力があるといえばあるんだが、大多数の栽培をしている農民に好まれるような魅力ではないと思う。

金策が目的の農民にとっては、やっぱり虫が発生しない、単価が高い、種の値段はそこそこ・・というのが大事だからね。

 

まとめ

  • 特級乾燥タテガミ草は貿易品にしても、値段は安い方。
  • 特級乾燥タテガミ草は、虫が他の作物と比べかなり発生しやすい。
  • よって手入れをする機会が多いので栽培レベルが上がりやすい。
  • いきなり売れたり、売れなかったりするので価格の乱高下が起こりやすい。

こんな感じだと推測しました。

→ 栽培レベル上げ・栽培の副産物を使ってみる

今回の記事を参考にして、栽培レベル上げの方法論を考えてみました。

< 著 : やかもち >
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