マビノギ交易の相場(価格)を動かす法則は需給である!

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そう、需給なんだよね。結局のところ、アルゴリズムとかで法則的に動いているのか

と言うと、そういう一面はあるけれど少ないといえる。やはり交易相場を動かす

「法則」はミレシアンの行動によって引き起こされる「需給」に答えがある。

って書くと、すごくガチっぽいよねー。

どうも、エセ交易ガチ勢のやかもちですヾ(≧∇≦*)〃

前回の交易記事では価格はある場所を中心に円形に波及していく的な

ことを書いたね。

で、価格の上昇するパターンを見つけ出せば、効率よく稼ぐことが出来、

パターン同士の利害の一致を見つけることができれば、パーティープレイで

超効率な交易を行うことが出来ると・・。

やっちも一応、そういったパターンは知ってるし、鰹武士3人で

やったけれど、上手く行きませんでした。

理由として、交易速度が同等じゃないっていうのと、概念を

自分が最も理解していてるが、他のメンバーはあまり理解していなかった

ということ。

あと、何よりも言うほど交易に乗り気じゃなかった。

その時点で、秘奈さんは投資の優位性に気づきつつあり、理論立てを

始めていたし、鍔迫も交易は好きだけどガチるほどのやる気はなかった。

さて、あまりに核心に触れることを書くと優位性が膾炙するので、具体的に

書きすぎず、抽象的に書きすぎずで、今日は交易相場を動かしている

法則なんて無いっていう話をば。(厳密に言うと、「無い」。しかし、動かす要因や

ある種の「法則のようなモノ」があるというだけのこと。)

ね。

交易やり始めた人とか、やっている人ってやっぱり、気になるみたいよ。

正直言ってね、ちょっとググったくらいで相場の変動とか法則が分かれば

世話ねぇよって思うよ。

為替の世界でもそうだけど、もともと法則性の無い動き(ランダムウォーク)から

法則性を見出そうとすると、泥沼にハマって出られなくなります。

ブラウン運動を記録した二次元データ(散布図)を、時系列データに

変換すると、ものすごくそれっぽいチャートが出てくるのは有名で、人間は

そういう法則性の無いデータに基づいて作成されたデータを見て、

周期性がある!なんて思ってしまうわけです。

思ってしまう理由としては、「錯覚」なんかがいい例じゃないかな。

っていうか、これは喩え話にしては難解だよね・・・。

まぁ、でも交易の相場に関しては、為替のように、そこまでランダム性が

強いわけでもないんだけどね。

価格を動かす売買主体(交易参加者)が少ないし、流動性の低さやリアルタイム性に欠けた


相場変動システム(秒単位ではなく、5分毎にしか更新されないこと)。


そして、市場に流れ込んでいるお金の量で、ある程度価格がどちらに行くかが


決まっていることなど。

ちょっとまとめながら行く。

交易相場の法則?

基本的に、交易マーケットにどれだけのお金が流れ込んでいるのか?

これが重要です。

馬鹿みたいな金額がマーケットに流れ込んでいる場合、それが意味することは

それだけ参加者が多いということです。

参加者が多ければ多いほど、多くの人が物品を運んでいることになる。

この場合、価格はどうなるのかと言うと、簡単で「下がる」一方なんだよね。

交易2倍イベント、交易BOT現象などで観測出来ると思うけど、流入する

お金の総量が増えると、交易相場は全体的に低くなってしまう。

これは現実の価格や相場と違う点でもある。

東京株式市場は、流れこむお金の総量が多くなればなるほど上がるし(時価総額が

増える)、ドル円だってドルに流れるお金が多くなると上がる。

流れているお金の総量を知る方法はミレシアンには無いのだが、

ある種の指標のようなものはある。

交易相場に流れているお金が多いと、逆相関する指標・・・

それは「在庫」です。

株には買える数に限界があるので(空売りできる数は何故か発行済株式総数を

上回ることが出来るから謎)似ているかもしれないね。

そー、交易相場に流れ込むお金が増えると、自ずと在庫数が減少していくんだよ。

ちょっとイメージしやすいように、チャートを用意してみました。

エクセルというか、表計算ソフトってホント偉大だね。

上のグラフが、総資金量です。

下のグラフが、在庫です。

逆相関してるよね。

ちなみに、CORREL関数で計算すると、-0.70くらいなので、結構逆相関してます

ピンク色の線は方向性が分かりやすいように引いた、線形回帰ラインです。

見事に、在庫と価格は正相関していますね。

CORREL関数によると、0.68ですって。かなり強い相関

つまり、在庫が減ると価格は下落する・・。

これが、ひとつの交易相場の「法則」といえるかも?

一応、在庫と価格は正相関するということを極端に示してくれる例を。

在庫がゼロのサキュバスの水着です。

価格は凄惨なもんですよ、どこに運んでも微妙すぎる利益。

まぁ、サキュバスの水着は特殊な需要があるし、地理的要因もあるので

なおさら過剰に価格が下落しているイメージですね。

ということで、法則の一つは「在庫に連動して価格は動く」ということです。

ここから考えられる戦略は単純なもので、在庫が回復する瞬間に

交易するというもの。

在庫が回復すれば、価格も戻るはずです。

在庫が回復する周期は「2時間ごと」というふうに決まっているので簡単ですね。

あまりにもイージーすぎます。

在庫が回復する前に先回りして運んでおけばいいんです。

その時、どの都市に運べば最も美味しいのか、つまり最も相場の回復が期待できる

のはどこなのか?

それは、まー、考えた方がいいと思います。交易ってパイが小さいので

そうそう簡単に言いふらすのはデメリットが大きすぎます。

もう一つの交易相場の法則?

在庫=価格(相場)ってのは分かった。簡単だし、エクセルで計算するまでも

なく、ある程度の経験者なら気づく説明不要の事実だったりもする・・。

んー、というかこういう記事って基本的に熟練者や経験者は見に来ないからね。

基本的には、自分で探すのは面倒だという、ある意味効率が好きな初心者なんかが

見に来るんだよね。

さてと。在庫が少ないと美味しくない、多いと美味しい。

ってことなんだけど、正直言ってこれって個人の力でどうにかなるもんじゃないよね。

交易マーケットに流入する資金の量は基本的に運営のさじ加減で簡単に

動くものです。

現状は閑散傾向で、相場は飽和状態にあると(前回も)結論づけていますが、

2倍イベントや、交易細工装備のバラマキなどによって、簡単に資金は

流れたり、流れなかったりします。

ということで、もう一つ個人でもどうにかなる可能性のある法則・・・のようなモノ。

それが「需給」です。

アルゴリズムで動いている側面は小さいと序盤に書いたが、需給を構成するのは

アルゴリズムなんですよね。意味わかりづらいなら、プログラムでも良いかもね。

「AがBであるならば、BはCだ。」

みたいな、プログラム。

需給はプログラムによって計算されますが、需給を動かすのはプログラムではなく

売買主体である交易人です。

「ワインラックが、イメンマハに運ばれた。マハの需要は満たされたが、

それよりも遠方の都市の需要は満たされていない。遠方へモノを運ばせる

ためには、交易人を釣る必要がある。ならば、遠方の都市の価格を


引き上げる必要がある。」

という風にプログラムされてる可能性が一番高い・・イメージです。

あ、イメンマハは例えなだけです。

でも、実際にそういった値動きはあるんですよ。

前回の価格変動は円形に波及するといった話と似ているんですが、

需要と供給なんだよね。

在庫が減っているからといって、価格が一方的に下落するわけじゃないんです。

もちろん、平均値は下がりますが、場所によっては高騰する都市もあるわけです。

去年くらいに、まだ鰹武士で交易をやっていた頃の実験ですが、3人でひたすら

同じものを同じ場所に運びまくるなんてことをやってみたんだ。

すると、その交易品の相場の平均値は下がるんですが、場所によっては

高値を保っている訳。つまり、需給を使って価格をある程度コントロールする

ことが出来る可能性を示唆したわけだ。

ということで、詳しいやり方というか、オススメの複数人プレイ(パターン同士の

利害一致に基づいた手法)を詳しく書くことはしない。

もう一つの相場変動の法則。それは「需給」でした。

まとめ

現在の在庫の総量が、価格を決定する。

理論上、最大在庫に対して、現在の在庫が多いほど価格は高くなる。(逆も然り)

最大在庫が大きい交易品ほど、在庫の減少による価格下落の影響は

少ないと言え、最大在庫が少ない(ラブリーポーションなど)交易品ほど、

在庫の減少による価格下落は大きい。

※ 同じ100という数字でも、母数が1万か100万かで大きさは違うという話。

1万に対する100は1%だが、100万に対する100は0.01%に過ぎないのです。

在庫が減り続ける局面では、価格も下落を続け、効率よく稼ぐのは

困難になる。つまり、参加者(資金量)が多い状況においては、利益を

追求するのは難しくなる。

だから、在庫=価格という法則は個人のテクニックでどうにかなるものではない。

この法則が分かっているのと分かっていないのでは、差は出ると思うが

利益に大きな差をつけるとは思えない。

単純に言えば、参加者の少ない閑散相場で交易すれば効率よく

稼げるんだ。例えば、早朝や、平日など。逆に週末の夕方や夜間は

儲けづらいだろう。(現状は、夜間でも閑散気味。)

そして、在庫=価格であるなら、在庫が回復すれば、価格は回復すると言える。

事実、限定品はその傾向が非常に強い。

在庫の回復は2時間毎だ。

効率よく稼ぎたいなら、中途半端な時間に交易せず、20時やら6時やら、

そういった偶数時間から入り始めるのが良いといえる。

特に、限定品はそうだろう。

もう一つが需給

これも個人ではどうにかならならない部分もあるが、ある程度支配できる。

例えば、初心者の行動パターンは非常に単純だ。

自分が初心者だった頃のパターンは、ワインラックや2段ベッドに偏っていた。

今では最大効率を狙って交易するようになった。

行動パターンは、需要を動かす要因になる。

初心者であれば、時間効率よりは価格を重視する傾向があるかも知れない。

そうならば、初心者が狙う価格を見つけて、先回りすることで利益を追求できるかも。

そして、上級者たちによる初心者狩りが進むと、利益が追求できなくなり、

上級者の中でも傑出した別格のガチ勢たちは、上級者すらもカモにして

鬼のように稼ぐ。

某交易人は、自分より強い交易人はいない。なんて言ってたしね。

要するに、あのミレシアンはすべての交易参加者の行動パターンは把握してたし

ライバルの動向もよく分かってた。

直接対決すると勝ちづらいライバルであるなら、その時間を避けて交易していたらしい。

(そのような芸当が出来るのはやはり主婦という強みか・・・というのは言わないことに(-_-;))

行動パターンが分かれば、需給が分かっているのと同等なので、価格変動も

理解できる。価格変動が分かっているのなら、それに合わせて交易するだけ。

参加者が増え、価格が下がり気味・・儲けづらい。

でも、そこで止まらないのがガチ勢なんですよ。

その点はどうしようもならなくても、需給はどうにかなる!

やっちは交易はリタイア気味ですが、交易自体は非常に他のMMOタイトルの中でも

突出して独自性の強い要素だと思っています。

だから、こうして記事を書くのも面白いので、交易記事を書くわけ。

役に立つかはわからないけどね。聖杯系モデルで交易している

謎な交易人も、いるといえばいるし・・。多分、雲の上にはとんでもない

交易人がいるんでしょう。

では、これくらいで、またねノ

気が向いたら交易記事入れます。

< 著 : やかもち >
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