超久しぶりに現状のマビノギの交易相場に関する考察でも書いてみる

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去年、2014年に最も熱心に取り組んでいた金策が「交易」でした。某交易人ともそれなりの関係はありましたし、色々と人に広めると容易に優位性が膾炙するような情報も得たり得なかったり・・。ここ最近の交易に関して、また変な考察をしてみます。

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当たり前すぎて言う必要も無いんですが、ググってちもろぐにやって来る人に結構な割合で「マビノギ 交易」などと打ち込んでやって来るのが多いのは、やはり交易イコール金策として優秀という基本的な認識があるからですよね。

まぁぶっちゃけた話、交易は儲かると言えば儲かるんですが、最近のやかもちは秘奈さんの時間効率を異常なまで追求した金策に惚れ込んでおり、交易はまったく熱心にやっておりません、ええ( ー`дー´)

だから、交易やってもいない奴が何言ってんだって思われるのが普通なはずなのに、どうやら秘奈寄りの情報では、やかもちは交易の世界では相当稼いでいるといった認識を持っている方が少なからずいるそうです。

そりゃ、たまにはやりますが、平時いつもやっているわけじゃない。最大効率を追求できる瞬間だけ交易をやっているイメージです。普通に運んで、普通の収益を得ることは、とっくの昔に飽きてしまいました。一回の交易で10万DC以上稼げない時はやらないスタンスです。

それに、普段から交易の相場を見ていないので、本当にたまにしか最近は交易をしないんだよなぁ。ま。最近のやかもちの交易事情なんてどうでもよくて、早速だけど考察をしてみようと思う。

なんの考察って、それはもちろん交易における最大の目的は稼ぐこと。つまり、効率よく稼ぎたいわけだ。残念ながら交易における効率よく稼ぐためのエッジというのは、時間効率を最大まで追求するということしかない。

だから、相場が安定しているときは近場で高速回転しようとか、限定品を最速で取るために契約するプロバイダーはマビノギ東京鯖とネットワーク上の距離が近いモノ(物理的に近くてもPINGが遅いんじゃダメ)と契約しようとか。(すみません、鯖との距離に関する考察は謎理論です。)

ということで、久々の交易記事も、相変わらず「日記」ではなく、多少はタメになるような記事です。

 

マビノギの交易相場における優位性の探し方

交易2倍イベントがあったのが、今年の2月頃です。あの時、多くの人が交易に参入しました。普段からやっている人からすれば、「普段やらないくせに、こういう時に限って・・・。」と思わせる現象の典型でしたね。

参入する人が増え、流動性が増すことによって飽和されていた相場が一気に引き締められました。その結果、収益自体は激減ですがイベントのお陰で2倍なので結果的には美味しいという状況になりました。

この時、普段交易をやらない人には、普段やっている人とくらべて優位性が乏しいです。多分、タラからワインラックや2段ベッドを運べば儲かるだろ、という誰もが知っている行動に出るわけです。

実際、相場にもそれは現れました。だから、あの時やかもちなんかは、あまりタラを攻めずにイメンマハやティルコネイルの安い品を高速回転させてました。時間効率はタラから大きい物を運ぶよりも遥かに美味しかったです。

ある一方にベクトルが傾くと、必ずどこに優位性が生じるんです。皆が遠方にチマチマやってる時は、近場を攻めれば思いの外効率が良好だったりするんだ。

イベントで、「アイテムドロップ率が3倍、ドラゴンを定期的に湧かします」なんてことが始まったら、普段交易をやっている人にとっては良い状況だよね。みんな、出るかどうかも分からないドラゴンの心臓を狙いに行き、交易勢は確実な利益を手にしていくわけです。

あとは、参加者が減ればもちろん、交易は勝手に儲かります。これは推定に過ぎないのですが、おそらくマビノギの交易のパイの大きさというのはある程度決まっていると思うんだよ。

人数が減れば、パイを競い合う相手も減るので結果的に一人あたりの利益が向上します。逆に人数が増えれば、パイを競い合う相手が増えるので、結果的には一人あたりの利益が減少してしまうわけです。(最大在庫に対する現在の在庫の動向を見ると、当たり前か・・。)

交易において、優位性(効率良く稼げる方法)を見つけるには他人の動向を想像することです。相場に偏りがあれば、参加者の平均的なレベルが下がってきているかも、ならばレベルの低い参加者の気づいていないエッジが存在するとか。

・・・。まぁ色々と妄想してみてね。交易って基本的には効率よく稼ぐだけのゲームなので。

 

交易人のヒエラルキーというか、レベル区分というか

時給15万~20万程度なら、まぁそれなりに分かっている、程度の効率。

時給35万~45万程度なら、そこそこ上手い人です。やかもちも時間に気をつけて行動を予め決めてやれば、時給40万程度は容易に出せます。ただね、結構しんどいんだよ。時間にシビアになってくるので。

時給50万~75万。このあたりってホントどうやってるんだろうねぇ。不可能ではないと思う。時々取引掲示板で見かける、保証書買い取り。ああいう人は多分、時給50万の域に達しています。(随分と勝手な推定)

時給100万以上。神がかり的な売買手法と、交易の需給システムのアルゴリズムをほぼ完璧に熟知していると思われる。(あるいはパターンの利害の一致を駆使したチームプレイの手法か・・?)

可能なのかどうか、まったく不明だけど、完璧に近い売買手法を使って交易をやっている人って、多分その人が名乗り出ない限り、見つけることは不可能だと思います。

 

 たとえ話

完璧な偽札(偽札鑑定のプロでも、判別が非常に困難なほど精巧な偽札)が存在していて、さらにそれが流通していたとしても、誰もその存在に気づくことは不可能でしょう?

プロでも判別が困難な偽札を素人の一般人の方々が気づけるはずがない。完璧な偽札は見つからないし、完璧な犯罪(完全犯罪)は犯罪として存在しないことになるし、完璧な手法も、また見つからない。見つからないが故に、聖杯は存在しないとすら言われる。

多分、交易で時給100万DC稼ぐような、一級廃人の中でも頂点を極めるミレシアンはおそらくは存在するんだが、その人が名乗り出ない限りは、存在しないことになる・・。いやー、多分時給100万クラスいると思うんだけどなぁ。でも、マビノギって人口少ないから・・いないかもね・・。いたらちょっと羨望しません?

 

最近の交易相場は飽和しているような感じ?

今、2時間ほどエリントレーダーで交易相場を見ているんだけど、タラのワインラックや2段ベッドの相場が全然崩れないんですよ。マビノギって今年に入ってからも人口は着実に減少を辿っているので交易のパイに参加している人が減っていると考えれば、現在の相場が飽和しつつあると考えることに、とくに無理はないと思う。

実際にこのチャートを見てみてください。

過去290時間分の、とあるラインチャートです。見ての通り、右肩上がりです。

エリン平均コマースプライス、略してEACP平均値は、交易のあらゆる商品の価格の平均値から算出されるインデックスです。(日経平均株価みたいなもんです。)ここまで書いておいてアレですなんですが、このチャートはデタラメですので気にしないでください。

・・・。

つまり、交易の儲け方とか、わざわざググらなくても、とりあえず運んでりゃ儲かるんですよって感じ。ぱっと見ですが、現状のマビノギの交易相場は飽和していると見られます。この考察は終わり。

 

相場変動のパターン的な

誰もが思うよね。やっちも実際の相場(為替とか)やっている身分だから相場にはパターンがないか?と思ってしまいます。

 

マビノギの交易にも同じことが言え、例えば・・

ワインラックをイメンマハに下ろすと、81%という高確率で、バンホールのワインラックの相場が高騰する。こういったパターンがあったとしたら、ワインラックをイメンマハで半分下ろし、そしてバンホールで残りを下ろす・・と。

そんな!

分割して儲けが増えるって言うのかよ!

一瞬、こう思ったので、一応単純な計算をしてみます。バンホールの相場が、約19000。そのまま運べば、とりあえずは19000の利益ですね。では、イメンマハの相場が約15000。そしてバンホールが約19000。この状況下で、イメンマハに半分下ろし、7500の利益を確定。

その後、81%の確率でバンホールが約23000まで高騰したとしましょう。残りに半分を下ろし、11500の利益を確定。合計で19000です。あらら、分割しても結果が変わりませんね。この方法はダメなのか?

実は、これは単にパターンの活用の仕方が間違っているだけで活用方法を別のアプローチに変えれば、儲かる可能性が出てきます。例のパターンでは、81%の確率でバンホールが高騰するわけだ。

ということは、分割せずにこのパターンを活用できれば、利益の効率化が進む。後続に誰か居る場合、エリントレーダーから在庫の減り具合を確認し、後続がワインラックを載せているのはかなり高確率と認識します。

もし、速度が同じなら、後続が下ろすかどうかを確認してみよう。後続が下ろしたことが分かれば、バンホールへレッツゴーですよ。そのままバンホールへ行けば19000の利益だったところを、その後続がイメンマハに下ろしてくれた、自分がつく頃には利益は23000になっている・・。

これだと、中々美味しそうに感じませんか。

ええ!

そんなに上手いこと後続がイメンマハに下ろすかよ!

これも、心理的なアプローチから考えると、割りとありえるんだよ。まず、後続は、この例のパターンを知らないという前提にします。知らない人が、イメンマハ15000、バンホール19000という相場を見た時、どう思います?

普通に考えると、近場で美味しいところに。って思うのでは?というか、やっちでも思うわ。多分、知らない人がそういう相場を見たら、イメンマハに下ろす確率は濃厚だと思います。

イメンマハ14000、バンホール22000とかだったら、変わるかもしれませんが。という風に、パターンを活用したアプローチもあるんだよ交易には。

交易の需給アルゴリズムがどのような挙動をするのか、詳細はまったく知らないけど波のように価格が波及するようなイメージが有ります。画像を見ると、ちょっと分かりやすいかもしれません。

タラからだったら、イメンマハに下ろすとダンバートンや、カブに波及する可能性が高そう。ダンバに下ろしたら、バンホやティルコへの波及はどの程度だろうとか。基本的には、波のように近場に下ろすと遠方の価格が何故か上昇する傾向があると思われるので、タラからだったら、マハに下ろした奴がいたら、もうちょっと遠方で下ろしてみるとか、そういったアプローチが取れるよね?

カブを始点にしても行けた!とか。ベルファストを起点にしても、近場下ろし、からの~遠方上昇!とか。

色々とパターンを見つけたら、活用してみるのもアリかもしれないね。パターン同士で利害の一致が見られたら、他の交易人と協力プレーなんてことも出来ると思います。

 

限定品の取得法

結構前に、この考察は諦めました。マビノギの東京鯖は以下の場所と推定されていますが、

「Kddi-nexon4」の他、1~3も確認。合計で4つの鯖があるようです。地理的に場所が近いプロバイダーを選んだところで、意味があるのか謎です。なんせ、マビノギ鯖はコマンドプロンプトからのPING送信に返信してくれないので、PING応答速度が分からないんだよ。

そもそも、PINGの応答速度と限定品の更新速度に関係性があるのか、それも謎。大事なのは、地理的な近さではなく、ネットワーク上の近さ・・・なので。某交易人いわく、そんなことはなくて単にタイミングの問題で、そのタイミングは企業秘密とのこと・・。

んー、でもさー、ずっと表示していると更新が遅れるとか、そういう話を聞くと、おそらくハンデを抱えれば抱えるほど更新が遅延するような仕様になっていたりするんじゃないかと妄想する。

だから、タイミングの問題なんだ。如何にして誰よりもハンデを抱えていない状態で交易品選択画面を開くのか!つまり、ひらすら検証を続けていればやがては答えは見つかる。と、考えることが出来る。

それってさ、他にも交易熱心な交易ガチ勢がいると仮定した場合、現在の交易において限定品を確実に取得する方法って優位性が無いのでは?とも考えられるよね。

だって、時間が経てばやがては看破されるわけでしょう?じゃあ、いずれは各鯖に二人目のタイミングを理解した交易人がいてもおかしくない。

え、なんで二人いるとダメなの?って話ですが、二人いたらラブリーポーションを独占出来ないからですよ。悲しいかな、某交易人は鯖が6つあった頃に、各鯖にそのタイミングを伝授したんですよ。で、今統合されたでしょ、ということは各鯖に二人、タイミング獲得者がいるってことになる。

今も熱心に交易をやっているのか、それは謎ですが・・ルエリ鯖に限ってはそのタイミング獲得者が一人は今も活動していることはよくわかってる。なんとなくですけど、ルエリ鯖にはおそらく3人はタイミング獲得者がいると思うんだよなぁ。うわー限定品とか全然優位性無いわー、やってらんねぇー。

苦労してそのスキルを手にしても、パイを激しく奪い合うだけですし。それでも、現状限定品を独占して旨い思いをしている交易人にギャフンと言わせたいと密かに思っているミレシアンは、頑張って限定品を高確率で満載できるタイミングを見つけてみてください。

ネクソン鯖のPING応答速度については、PINGの代わりに擬似的に速度を計測できるアプリがあるようなので、また別の記事で書きます。

相変わらず変な交易記事を書いてしまったが、最近交易ハマってきたよ!という方に何かしら役に立てば幸いです。ちなみに、今回の記事はある程度のレベルの交易人なら、ほとんど知っているような内容です。

では、またねノ

 

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