マビノギをやるときに必要なPCのスペックと推奨パーツ

0-7

現在、マビノギにInすることが出来ないので。マビノギ内のネタは書けない。なので、マビノギの安定プレイに必要なPCスペックやパーツについて書いとく。

Sponsored Link

マビノギの推奨パソコンを作りました

最近は、PCを2台ほど作る機会があって全部うまいこと動きました。そんな感じで自作経験なしのミレシアンが書くわけじゃないから、マトモな事を書いてると思って大丈夫です。

ちなみに、やかもちのメインPCも自作。ゼリオのPCもパーツは彼が買いましたが、8割、やっちが自作を手伝いしました。

 

公式の動作環境を確認

正直に言って、ちょっとこの動作環境だと厳しいんですね。ここ最近というか、マビノギは4、5年くらい前から非常に高負荷なゲームになってます。まず、マビノギはシングルスレッドにしか対応していない「前時代」的なゲーム。

マルチスレッド対応のゲームなら、2コアのCPUよりも、4コアのCPUを積んだほうが処理が軽くなるのだが、マビノギのようにシングルスレッド対応だと、2コアから4コアのCPUにすると逆に負荷が大きくなる。なぜなら、コア数が多いほど、単一スレッドの性能は低下するから。

シングルスレッドにしか対応していない。これがマビノギの異常な重さの原因。もうひとつ、重たい原因があって、メモリをありえないペースで食いまくること。32bitOSだと、メモリがたしか3.3GBまでしか認識しない。そのため、マビノギが1.3GBほどメモリを使い出すと、クライアントが勝手に落ちる。

(理由は分からないが、32bitOSだと、1.3GBほど食ったところで落ちる。)

なぜ、ここまでメモリを食うのかは謎。グラフィックは別に大したものを積む必要はない。ぶっちゃけ、マビノギはCPUに依存している面が大きいので、ハイエンドビデオカードを積む必要性はあまりない。

ということで、公式の動作環境を正しく書き換えました。まとめると・・

  1. シングルスレッド対応なので、単一スレッドの性能が高いCPU
  2. メモリは8GB
  3. 同時にOSは64bit
  4. VGA(ビデオカード)はCPU内蔵ではなく、ミドルクラスを買う

これらがマビノギをプレイするPCスペックのポイント。

・電源は80PLUS推奨

これはPCの寿命と安定性の観点から。マビノギにはあまり関係無いけれどPCがすぐに壊れるんじゃ元も子もないからね。

以下に、おすすめのPCパーツを書いていくけど、別に自作推奨ってわけでもないよ。以下のパーツが積まれたメーカーPCを買うのもアリだと思う。

それで、条件にあったメーカーPCを見つけたけど、パーツの値段とかを電卓で合計してみたら、自分で作った方がお得な場合に自作に挑戦してみるといい。ちなみに、自作はプラモデルよりも簡単な作業なので1回やったほうがいい。

5年、10年前と違ってBIOSは見やすくなったし、パーツ自体の性能の上昇やOSの進化で自作は非常に簡単になった。「おれ、PC自作できるんだよ、すげぇだろ~」なんて時代はとっくの昔に終わった。(そんな時代があったかはしらない)

※PCの自作は、自己責任で。

 

マビノギおすすめPCパーツ

CPU編

シングルスレッドが強そうなCPUをいくつか挙げていく。

 

Pentium Dual-Core G3460 BOX

2コア・2スレッドで単一スレッド処理が速いのは一目瞭然。基本クロックも3.5Ghzなので、マビノギは非常に快適なはず。価格はほぼ10000円~。マビノギをがっつりやるぜ、って人はこのCPUで問題ない。

 

Pentium Dual-Core G3258 BOX



 

2コア・2スレッドの単一スレッド速いCPU。基本クロックは3.2Ghzと、G3460と比べると劣っているが、こちらは「20周年記念モデル」として、オーバークロック耐性が極めて高いCPUになっている。

なので、オーバークロックをすることで性能が一気に4.0Ghz程度には上昇するので、現状の単一スレッド性能はこのG3258が最強になる。4.5Ghzまでオーバークロックしたものでは、上位モデルの「i5」や「i7」を超える単一スレッド性能を示す。

マビノギの処理を限界まで高めたいなら、このG3258。でも、オーバークロックの知識がない人は素直に、G3460にしておこう。ググれば出来ると思っている(やっちも)人は素直に、G3258でいいと思う。

価格は8000円~。8000円を割りつつある。コスパがいいのも見逃せない。

 

Core i3 4160 BOX



 

2コア・4スレッドのCPU。単一スレッド処理は劣る面があるだろうが、がっつりマビノギではなく、マビノギをしながら絵を描くとか、マビノギをしながらYoutubeつけたりニコ動つけたりと言った事をするとなると、実はさっきまでのG3258やG3460では処理が重くなる局面が出てくるんだよね・・。

基本クロックは3.6Ghzで、4スレッドなので、マビノギは軽く動くし、色々と他の作業をしながら動かせる。マビノギ+マルチタスクという人は、この i3 4160 がオススメ。価格は14000円~。ちょっと高価。

 

マビるなら、G3258、G3460、i3 4160のどれかでいいと思う。ちなみに、Celeronは絶対にやめておこう。しょぼすぎる。

 

マザーボード編

適当にビデオカードが1枚、メモリが2枚、CPUソケットがLGA1150という条件を満たしたボードを買えばいいのだが、オススメ品を置いておく。

 

H97M-E

サイズはMicroATXという、小さめのマザボ。メモリは4枚まで、ビデオカードは1枚まで。LGA1150。処理は十分早いチップセットH97。マビするなら余裕のスペック。価格は9000円~。

 

H97M pro4

なんか色々と機能が豊富なくせにMircoATXで価格も良い。SATAは6本までOKだし、ビデオカード2枚挿せるし、メモリ4枚、オーディオもいいっぽい。チップセットはH97。十分速い。価格は8000円~。

ここまで、チップセットはH97のマザーボードを選んでいる。理由は安価だから。ただ、G3258をオーバークロックするつもりなら、Z97チップセットを選んだほうがいいらしい。より細かい設定が出来るし、コア電圧の調整もしやすい。

Z97でオススメなのを1つ。

Z97-PRO GAMER

普通に良いマザーボード。日本製コンデンサで、一応耐久性に信頼がある。価格は16000円~。別にH97でもオーバークロックできるので、安価に済ませたい場合はH97でいいと思う。

 

メモリ編

DDR4といった高速メモリが出てきているが、余裕で高価なのでそんなのを積む必要はない。普通にいいやつを選べばいい。マビノギをするならメモリは8GB(4GB*2)推奨。メモリを8GBにするだけで、強制落ちはほぼ解消される。

 

W3U1600HQ-4G [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組]


イエローのヒートシンクがクールなメモリ。別にパソコンなんて蓋を締めるんだからメモリの色なんて関係ないって思うかもしれないが、カッコいい方がよくね?価格は9000円~。

 

W3U1600PS-4G [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組]


見た目はちょっとしょぼいが、性能は普通にいいやつ。価格は7000円~。安くしたいなら、これでいいね。

 

ビデオカード(グラフィックボード・VGA)編

今回の記事で挙げたCPUには、すべて内蔵GPU(Intel HD 4000など)が入っているが、マビノギをするには不十分な性能。そして、内蔵GPUが真面目に動き出すと、スレッドの処理能力が低下するので結果的にマビノギの軽さが損なわれる。

ということで、別途ビデオカードは1枚積んでおくのが賢明。

 

GT730-SL-2GD3-BRK [PCIExp 2GB]

nVIDIAのGT730の入ったビデオカード。マビノギはnVIDIAのGPUの方が処理が良いという噂があるが真相は不明。

このビデオカードはファンレス仕様となっていて、非常に静音性に優れている。マビノギをするにしてもGT730なら十分。ビデオメモリも2GBで余裕。静音・性能・コスパなら、このビデオカードでいいだろう。価格は7000円~。

 

GV-N610-1GI Rev.2.0 [PCIExp 1GB]

GT730よりも安価なビデオカード。小さいファンが付いている。安価に済ませたいって人にはコレって感じのビデオカードです。価格は4000円~。

 

RH6450-LE1GH/SHORT [PCIExp 1GB]

RADEON HD 6450搭載のビデオカード。nVIDIAではなく、AMDのGPU。サブPCには実際に積んでいるが、マビノギには十分な性能を発揮している。ファンレス仕様で静か。安価・普通の性能・静音。価格は4000円~。

と、このようにマビノギには「GTX 750 Ti」だとか。ああいった1万円以上もするようなグラフィックボードを積む必要はないってこと。2014年以降の、6000~8000円くらいのボードを選べば基本的に間違いないです。

 

電源ユニット編

PCの寿命と安定動作に欠かせないのが良い電源ユニット。今まで、「80 PLUS」ではない電源を使ってきたが、その多くが何かしらの故障に直面してきた。最悪、マザーボードに変な電圧が流れて致命傷になりかねないので、電源は必ず良い物を積むべきそうすべき。

「80 PLUS」を変換効率がいいだけなので安定性には貢献しないなんて言ってるミレシアンもいるが、変換効率が悪いと不安定な電源供給になってしまう。隅々まで安定した一定の電源供給が肝なので、変換効率はいいに越したことはない。

 

NeoECO Classic NE550C

サイズはATXまで対応。供給量は550Wで、80 PLUSのブロンズ認証。今回の構成なら十分な電源ユニットだと思う。価格は5000円~。コスパも良い。

 

CX500M CP-9020059-JP

ATX対応。供給量は500W。80 PLUSのブロンズ認証。余裕。あと、奥行きが少し抑えられているので、積んだ時に作業しやすいのもいいところ。自作するときに意外と面倒なのが配線だからねぇ。価格は6000円~。

 

RAIDER RA-750


コスパが良い、シルバー認証の750W。今回の構成ではオーバースペックな気がするが、G3258を4.0Ghz以上にオーバークロックするとなると、あったほうがいい気もする。

まぁ、でも価格も良いし、今後ビデオカードをハイエンドにしたり2枚挿したりするかもって人なら、これでいいかもね。価格は7000円~。

 

ここまでで、CPU・メモリ・マザーボード・ビデオカード・電源ユニット。PCを動かすのに必要なパーツは出揃った。

あとは、積まれる側である「PCケース」や、OSを入れるためのHDDやSSD。好みでDVDドライブや、サウンドカード。G3258をオーバークロックするなら、CPUクーラーやCPUグリスも。まぁ、オーバークロックするつもりの人はある程度クーラーやグリスのことは分かるだろうから、ここに書く必要はないので書かない。

一応、イケてそうなSSDとHDDとPCケースだけ置いておく。

SSD編

Windowsを高速起動させたい場合は必須のSSD(ソリッドステートドライブ)。回転しないため静音性にも優れる。最近は価格も下がってきたが、それでもHDDのような安さは実現できてない。システムドライブとして使う前提で低容量・高速なSSDを選んだ方がいい。

CSSD-S6T128NHG6Q

128GBのSSD。読み込み500MB台、書き込み400MB台の高速SSD。実際に使ってるけれど、Win 7の起動速度は10秒を切るし、シャットダウンは5秒程度。コスパも非常に良いので、現状はこれ一択でいいかと。価格は8000円~。

 

HDD編

データディスクとして使うのが今の主流。HDDをシステムドライブにする人は少しずつ減ってきた印象を感じる。ということで、HDDは2つほど置いておく。

 

WD20EFRX [2TB SATA600]

ウェスタンデジタル(WD)というメーカーのHDD。その中でも「Red」というシリーズのHDD。WDのシリーズで一番安価な「Green」とくらべて、高耐久・高寿命を謳った製品。

いわゆるデータディスク向けのHDDであって、Windowsを入れるディスクではない。やっちはシステムはSSDで、データは基本的に長く持っておきたいので高耐久HDDの方が嬉しい。

Greenの同じ容量と比べて2000円ほど高いが一年保証がついているし、耐久性も高いらしいので、故障でデータが吹き飛んで嫌な思いするくらいなら2000円程度安いと思っている。価格は10000円~。

 

WD20EZRX [2TB SATA600]


とりあえず、安く大容量。システムドライブとしても使いたいという人に向いている。WDの「Green」シリーズのHDD。とにかく安価PCにしたい人は、このHDDにWindowsを入れて使えばいい。価格は7000円~。

 

PCケース編

色々な種類やアプローチのケースがある。拡張性に優れる大きいケースやコンパクトに収めるための設計のケース、静音性や冷却に優れたケース、とにかく見た目のかっこよさを追求したケース。まぁ、好みで選べばいいところだけど、一応いくつかいい感じのケースを。

Define R5 FD-CA-DEF-R5

結構大きいケース。静音・拡張良しのケース。大きいケースは自作するときに楽に作業が出来るのも良い。価格は13000円~。

 

SST-PS11B-W

とりあえず、安くてATX対応のケースならこれでいいね。価格は5000円~。

 

METIS

カラーが豊富なコンパクトケース。(全6カラー)DVDドライブなどは外付けにしないといけないかも。自作するときは結構難しそうだが、コンパクトでおしゃれなケースならこれって感じ。価格は7000円~。

 

NZXT Phantom

カラーが4種あるATXケース。デザインも非常にクール。ピンク色はかなり可愛い。今は人気がないようだが、かなり良いPCケースだと思う。価格は16000円~。

 

以上、マビノギを快適にするのに十分なPCパーツでした。あと、挙げたパーツを含んでいるメーカーPC(BTO含む)をいくつか。

GALLERIA JJ Windows 7 モデル


64bitOSでメモリは4GB。CPUはi3 4160で、GPUがGeForce GT 730。HDDは500GBでとりあえずは使える。価格は税込みでほぼ70000円。すごく、自作でいいような気がする・・・。

というか、BTOメーカーのPCって、「電源ユニット」に不安があるんだよね。知らないメーカーだったり、認証なしの不安定電源だったり・・。まぁ知識のない消費者は格好のカモですから、なにかと知識つけといた方がいいんだろうね。

よく、ヤマダ電機といった大きい電気屋さんで携帯の契約とか、PCの相談に来る年寄り向けのサービスってあるじゃん。ああいうところでカモられまくってる人を見ると悲しくなるよね。不必要なオプションつけられまくったり、スペックの割には高価なメーカーPC売りつけられたり。

プラモデルが不器用で作れないやかもちですら、PCの自作が出来るんだからPC欲しいと思ったら、まずは自作やってみたほうがいいよ。

 

参考サイト

→ 自作の基礎

わかりやすい。自作を難しく感じさせるところは、やはりソケットの規格だとか、規格の専門用語だよね。LGA1150とか、ATXとかITXとか、SATA600やM.2、DDR3-1600やDDR2、DDR3-10600?、H97とZ97、とにかく規格関係の用語が多い。

まぁ用語は多いようで、どれも似たような呼び名なので、すぐに覚えるし慣れる。

→ 自作PCの怖いところ

自作経験が2桁に入ってくると、あるのかもね。やっちは自作で失敗した経験はない・・。

※PCの自作は、自己責任で。

では、良いマビノギライフを。またねノ

Sponsored Link