マビノギ交易における優位性について妄想してみる【ポエム】

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去年の記事で、なんか年末は交易頑張る的なことを書いておきながら結局、
まったく交易ができてないやかもちです。こんちわ。

某交易人に「ブログ更新するから交易やってみよー」的なお話を頂いたので
朝早くに起きて更新された記事を見ながら、ほうほう・・と交易やってました。
もう、限定品の取得とかね、色々と謎だよね。ホント。取れないと萎えるね。あれは。
というかさ、確か抽選で各サーバーに一人ずつ「取得率高いタイミング」
持っている人がいるじゃんか。鯖統合でさ、各サーバーに二人もいるんだよな?
ってことは、後発組にとっては圧倒的に不利な感じ。もちろん、狙えば優位性は
あるだろうけれど、どっちかってーと普遍的な優位性がほしいよね、普通。
まー、ちょいと交易についての「妄想」を書いてみます。(記事ネタがないんだ・・・)
あ。その前に朝にやった交易についても、ちょっと書くか。
なんかね。だれでも交易速度を上げる方法があるらしく、試してみたんだよ。
上の画像が、普通にやったパターン。
計測タイムはタラの交易所から、タラの南門まで。
交易服LV20とウィングシューズ(細工なし)だと、見ての通り、1分24秒82程度。
なんか、予想よりも速い気がするけど、コースを複雑にせずに某交易人に
合わせただけ。それだけでもやっぱり速いね。
で。こっちが試してみたパターン。
んー・・・。何度か測ってみないと怪しいところだけれど、若干速くなっている気はする。
とはいっても、やはり 0.1~0.2秒ほどかな。長距離ならもーちょい差は出ると思う。
ALOアスナや疾風が乗るらしいね。
この2タイトルだけで、「+4%」とか、ふざけんなよネクソン。
どっちも持ってないんだよな・・・。それに近いタイトルを実装してくれることを祈る。
そんなこんなで、相変わらず速力が大事だと思ってます。
速力にさらなる余裕があれば、ラブリーポーションを5分以内に運べないリスクは
大幅に減るからね。
画像みたいに、5分超えてしまうと変動で価格下がるんだよ。
たとえ、他の競合が「ビビリ」でダンバートンなどの近場に下ろしたとしても在庫の少ない
ラブリーポーションの場合は平気で半減しやがるんですよ。マジで困る。
一回、戦闘に当たっただけで5分は一気に厳しくなる・・・。
でも、ラブリーポーションをバンホールまで時間内に運べる優位性ってのは相当なものの
はず。まー今は大した優位性じゃないんだけどさ。
だってさ、羽靴もバラマキされたし、鯖統合で交易人口増えたし、交易服がバラマキ
されてるのは周知の事実だよな?
交易において優位な装備がこれだけバラマキされると、差をつけるのは難しい。
そこそこのレベルの参加者なら、その程度の装備を用意するのは大変なことじゃない。
如何にして他者と差をつけるかが「優位性」なわけで。
そんな感じで、やっちのように「ALOアスナ」も「疾風」も無いミレシアンは
概ね負けている感が歪めない。
でも、「疾風」については代替タイトルがあって、一日アルバイトを3回こなすと
貰える「忙しい」タイトルには、移動速度1%が入ってるので、そのあたりかな。
おいおい、たかが1%かよ感じですが、みんながみんな滅茶苦茶に速い世界において
僅かな優位性が差になるんだから、1%でも大事なんだよ。
ほら、ウサイン・ボルトとか、短距離走の世界だと、コンマ1秒争ってるような世界だよな。
あれと一緒だと思います、多分。
ってことで、朝交易の話はこんなもん。
じゃあ、妄想について書く。
色々と妄想なので、真に受けないほうが精神的に優しいはず。
交易と、夢と、妄想と、そして優位性
やっちはリアルで交易っぽいことというか、まー・・スペキュレーション(投機)やってるんだよ。
で、その投機の世界において大事なのは「統計的優位性」ってやつ。

つまり、莫大なデータから「一貫性があり、かつエッジのある手法」を見つけることで
他者を出し抜ける可能性が残されているという考え方。
ちょっとFXとか株などをかじったひとなら、「テクニカル分析」とか聞いたことあるよな?
もうね、テクニカル分析はかなり古典的な思考であって、テクニカル分析が始まってから
40年経って、ほぼやり尽くされたんだよ。
やり尽くされてない思考ってのは、やはり「需給」に基づいたロジックと、需給によって
認知された流れをどのように追うのか、つまりタイミング的なトレードスキルを極めれば
ある程度の優位性は用意できるはず・・・。(検証&練習中)
ちなみにファンダメンタルズ分析ってのも、当然聞いたことあるよね。
これもさ、「圧倒的な情報量と、その中から適切なデータを拾い出せる能力と、拾いだしたデータか
ら優位性に結びつけるロジック」が無ければ、ほぼ意味が無いんだよな。
ってことで、「需給」追っかけたほうが近道な予感。
あとは、環境的な優位性。
いや、環境は大事なんだってば。
例えばさ、FXを例にするけど。FXをするには、FX業者に口座を開くじゃん?
口座開いて、ツールをダウンロードして、ツールから注文したい価格で発注する。
発注すると、自宅から「こういった注文を出しました」っていうシグナルが、
まず業者のサーバーに到達する。
で!
業者のサーバーに到達するじゃん。そこで初めて注文が届く。
届いた注文の情報に基づいて、注文を処理する(マッチング)。
処理された注文を、今度、自宅まで送り返す。
という、3つの段階を経て、発注が処理されてるんだ。
3つの段階のイメージ
こういうことを考えていると、「交易」にも当てはまる点があるんじゃないか・・。ぉ?
って思うんだよな。
例えばさ。
やっちが海外の業者を使ってるとする。
その業者のサーバーがニューヨークのデータセンターにあるとする。
やっちが注文を出すと、まず「注文内容」がニューヨークのデータセンターに送信される。
データセンターが注文内容を処理する。
処理された注文をやっちの自宅まで送信する。
で、ここで考えて欲しいんだけど。
まずは、合間のデータセンターでの処理ってのは、もうデータセンターの
処理能力次第として言い様がないので、そこはどうしようもない。
でも、その前後にある送信と受信については改善の余地があるんだ!
データセンターはニューヨークにあるよな。
じゃあさ。
ニューヨークに住んでいるFXトレーダーと、日本に住んでるやかもちで、
どっちに優位性があるか?
って考えたら一目瞭然で、間違いなくニューヨーク在のFXトレーダーのほうが
優位だと思うんだ。
単純にデータセンターとの距離が近いと、それだけ送受信も速いから(業者によっては、最短距離の
サーバーを自動で割り出し、そこに振り分けてくれる優秀なシステムもあるらしい)
こっちから「注文したい価格」を送ったのに、もしもそのニューヨーク在住のFX君の
「注文したい価格」がほぼ同じだった場合、ニューヨーク君に注文を取られるんだよ。
取られたやかもちの注文は、ズレた価格で処理されてしまい、その分、不利(あるいは有利)になるかも。
こういった概念で考えると、マビノギの交易の限定品の取得だってさ。
マビノギのサーバーの所在地に近い住所に住んでいるミレシアンほど、優位じゃね?
って思うんだよ。
ADSLとか光インターネットとか、そういうのは関係ないって聞くけれど、実際問題
統計がない以上わかんないからな。
一応、マビノギもPINGの違いによるマッチングをしてるとは思う(だから位置ラグが・・)
けれども、やっぱり環境的な要因は無視できない。
まぁ結論言っちゃうと、ここに関しては「交易でガチるために引っ越しなんてしたくない」
ってのが結論です。
あと残ってるというか、まだあまりされていないであろうアプローチがある。
それが、「統計的有意性」ってやつだ。
日々の交易のデータを、エクセルに打ち込み続けてデータを集める。
集めたデータを「主成分分析」とか、「重回帰分析」にかけてみて、一定の要素との
連動性や相関性を見出したり、標準偏差から乖離したデータを見つけて、そこから「優位性」を
得ようと試みたり・・・などと言ったことが出来るんじゃないかと。
FXにおいても、もう勝ち組に入る方法としては、統計的有意性を探るといったレベルです。
統計ソフトの「SPSS」やら「R言語」なんかを投入してガチるやつもいるくらいだしな・・。
マビノギはエクセルで十分かと思われ。
こんな風に、とりあえず要素はこんなもんかな?
時間あたり利益の計算がちょっと厄介なんで、素直にセルを3つにわけて計算させてます。
分辺り利益を出したかったのですが、7分35秒と一つのセルに打ち込むと
「7.35」になるんだよな。でも、それで割ってしまうと誤差が出るのは明白に明瞭。
かと言って、毎度毎度7分30秒は・・・えっと、7.5相当だから~・・えーっと。
ってやるのも面倒だ。
だから、分と秒にわける。
トータル時間の計算はこんな感じ
「 ( 所要時間(分)*60 ) + 所要時間(秒) 」
これで、合計の秒数を出す。
で、秒数で収益を割って、それに60秒を乗算することで、1分当たり利益を出してます。
時刻を入れているのは、時間帯で収益に変化が出るのか・・・?
などの情報が得られそうだからです。
まーこの部分は、一部ガチ勢が独占しているので、概ね調べるまでもなくわかってるんだけど
どうせデータ集めるんなら、ついでに集めておけ。ってノリです。
これは「主成分分析」。簡易バージョン。
データ数が増えてきたら、要素別に降順・昇順で並べ替えができるから、面白そうだよね。
もちろん、要素を選択して「主成分分析」やら、「重回帰分析」にかけてみて、
要素ごとの連動性や相関性や、平均乖離したデータを見出すとか、色々と出来るよな?
ちなみに、マビノギの交易の価格ってのはテクニカル・ファンダ関係なく、完全に
「需給」に支配されていると思います。
高校の政治経済の授業の経済で習う部分の知識通りに動いています。
需要がないのに、供給だけしか無いなら価格は上がらない。
逆に、需要があるのに、供給が不足していたら価格が上がるじゃん。
それだけのことらしい。分かったところで、交易の需給をコントロールしているのは
マビノギのサーバーなのでどうしようもないところはあるのですが・・・。
・・・。
なんというか。もはやポエムのレベル。
交易ごときで、何やってんだ。って感じしかしないのですが、ひたすら交易をするという
アプローチは交易が実装されて以来誰もがやってきたことです。
だから、あえて違うアプローチで挑んだほうが楽しいだろうし、ちょっと目新しいじゃないか。
それに、こういったゲームに対して分析を掛けてみるというアプローチは
一種のマネーゲームでもある「FX」に通ずるところがあると思うんだよなぁ。
結局のところ、マビノギで最強になりたいとか、凄まじいゴールドを稼ぎたいとか
思ってるのなら、もっともシンプルで強力かつ微妙なやり方は「円」を投入すれば
いいだけの話でさ・・・。
誰得?っていう記事になっちゃいましたが、交易ガチ勢にある種の「閃き」「興奮?」
みたいなモノを与えることができれば幸いです。その程度の記事。
では、これで失礼します。
またねノ
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